[E146]
E146についていくつか確認させてください。
Q1:星見司で神官や巫女を立てる件についてですが、
・1国につき1名を決める
・星見司着用者がコメント欄に書き込みを行う際に神官となることを宣言すればいい
・神官の歌は評価が自動的に上乗せされるだけでなく、その歌の内容が子どもたちの状態等に与える影響が大きくなりうる
という認識でよろしいでしょうか?
Q2:神官・巫女は星見司着用者である必要があるそうですが、以下のうち参加できるものを複数選択で教えてください
a) 星見司の着用アイドレスを編成時に着用している
b) 秘書官やシオネ・アラダの守り手といった星見出仕資格をもつアイドレスを編成時に着用している
c) 星見司・秘書官等のアイドレスを所有しているが編成時は着用していない。出仕時は一時的に着替えOKのルールを使ってE146の間のみ職4を着替える
d) 星見司や秘書官等のみなしを持つPLACEを保有している(未編成)
e) 星見司や秘書官等のみなしを持つPLACEを保有しており、個人騎士団を編成している
Q3:コメントについてですが、
・1コメントをオーバーするような長さの文章
・イラスト添付
・長文となるため別のBBS等に掲載してURLのみテンダイスに投稿する
といったことは認められますでしょうか?
#秘書官としての採点の都合もあり、あらかじめ確認させてください
Q4:
Q2の回答にcもしくはdが含まれる場合、緋璃が宰相府の巫女役となることは可能でしょうか?
#宰相府の星見資格者は他には、比嘉劉輝さんと沙崎絢市さんがいらっしゃるようです
Q5:
個人的な質問になりますが、どうせなら宰相府というよりもNW全体や共和国全体に好影響があるような参加を出来ないかと考えています。
下記のような案があるのですが、アドバイスをいただけないでしょうか
案1:絶技遠声やその派生の絶技遠歌でNW全体に呼びかける
#死者の世界にまで直接声が届いてしまい悪影響を与えたりまた本来は他世界に生まれるはずだった人までを呼び込んでしまうことにならないか懸念しています
案2:宰相の愛人の援軍能力を使う
#1国のみの応援となる気がします
案3:水の塔に昇ることで、夢の剣関連の死者により強く呼びかけを行う
>E146についていくつか確認させてください。
>
>Q1:星見司で神官や巫女を立てる件についてですが、
>・1国につき1名を決める
>・星見司着用者がコメント欄に書き込みを行う際に神官となることを宣言すればいい
>・神官の歌は評価が自動的に上乗せされるだけでなく、その歌の内容が子どもたちの状態等に与える影響が大きくなりうる
>という認識でよろしいでしょうか?
複数いてもいいですよ。
それ以外はだいたいそんな感じ。
>Q2:神官・巫女は星見司着用者である必要があるそうですが、以下のうち参加できるものを複数選択で教えてください
>a) 星見司の着用アイドレスを編成時に着用している
>b) 秘書官やシオネ・アラダの守り手といった星見出仕資格をもつアイドレスを編成時に着用している
>c) 星見司・秘書官等のアイドレスを所有しているが編成時は着用していない。出仕時は一時的に着替えOKのルールを使ってE146の間のみ職4を着替える
>d) 星見司や秘書官等のみなしを持つPLACEを保有している(未編成)
>e) 星見司や秘書官等のみなしを持つPLACEを保有しており、個人騎士団を編成している
a、b、d
>Q3:コメントについてですが、
>・1コメントをオーバーするような長さの文章
>・イラスト添付
>・長文となるため別のBBS等に掲載してURLのみテンダイスに投稿する
>といったことは認められますでしょうか?
>#秘書官としての採点の都合もあり、あらかじめ確認させてください
認めません。
>Q4:
>Q2の回答にcもしくはdが含まれる場合、緋璃が宰相府の巫女役となることは可能でしょうか?
>#宰相府の星見資格者は他には、比嘉劉輝さんと沙崎絢市さんがいらっしゃるようです
いいですよ。残る二人は休眠してるよ。
>Q5:
>個人的な質問になりますが、どうせなら宰相府というよりもNW全体や共和国全体に好影響があるような参加を出来ないかと考えています。
>下記のような案があるのですが、アドバイスをいただけないでしょうか
>案1:絶技遠声やその派生の絶技遠歌でNW全体に呼びかける
>#死者の世界にまで直接声が届いてしまい悪影響を与えたりまた本来は他世界に生まれるはずだった人までを呼び込んでしまうことにならないか懸念しています
>
>案2:宰相の愛人の援軍能力を使う
>#1国のみの応援となる気がします
>
>案3:水の塔に昇ることで、夢の剣関連の死者により強く呼びかけを行う
A5:1、うん。あんまよろしくない。2はそだね。3.強くいっちゃだめー。歌をきかせるくらいにしときなさい。