[No.15860] 緊急相談案件 投稿者:クレール@るしにゃん王国 投稿日:2011-08-22 22:57:46 +0900

[相談][その他][評価値・編成][ショップ・個人企画]

JGC打ち上げの後に相談させていただいたことについてです。
芝村さんより許可を得て緊急タグをつけさせていただいております。よろしくお願いいたします。

Q1:5月17日に新規入国を希望される方がいらっしゃいました。
これもまた縁ですし、是非とも歓迎したいのですが、世界情勢や藩国消失の可能性から受理を見送っておりました。
ですが、T18では根源力死がふつうにあるという情報や、EV172結果では国民が根源力死を起こす能力を獲得したなど、
入国の危険度はむしろ上がってきているような状況です。
それで何か対策として、死なない程度の根源力あるいは根源力死無効の職業アイドレス(T17リザルトの勇敢な大剣士など)の付与を、とお話しをさせていただきましたが、
どのような対応を許可していただけますでしょうか?


Q2:また、来るT18に備えて、国内状況の悪化から休業させてただいているアイテムショップを一時再開する必要があると考えております。
再開が国内の悪化をより加速させる場合はシーズンオフ限定やWS稼働中でもごく短時間に限る形で対応しなくてはいけないかと思いますが、
(あまりに悪すぎる場合は開いてもデモや攻撃で運営もできないなどのケースを想定しています)
再開許可をいただけるかどうか、および営業期間について、教えていただえますでしょうか?
(作業は1日数時間くらいで済むので、シミュレータ上では2週間に1日だけ、とすることもできるかと思います)

Q3:アイテムショップの一時再開許可をいただける場合、しっかり準備できるよう、可能であれば多少なりと割引を考えています。
原価込みで割り引くのが難しい場合、給与分を差し引いて営業しようと思うのですが、許可いただけますでしょうか?


以下は先日の件とは別途の緊急を要する相談になります。
緊急タグの許可は秘書官より得ておりますので併せて投稿いたします。
引き続きお手間をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

Q4:先日、るしにゃん王国のT17編成には分隊が3兵科以上あるとみなすものと判断をいただきました。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=15307
るしにゃん王国は編成フェイズにて75%制限を守った消費しか行っていないため、
本案件を「合計消費を過小提出してしまった」ミスとして自首申請を行うこととしました。

ミスが発生した理由といたしましては、
過去に編成作業を請け負っていた私が多忙により他の方に大半の作業を任せてしまったことと、
私達の過去質疑の勉強不足によるものとそもそも各所への相談不足にあると考えております。
このような問題を起こしてしまい、真に申し訳ありません。

計算した結果、正しい消費量は燃料が33万t、資源を9万tとなり、燃料6万t、資源9万tの追加消費を行う必要があります。
ですが、現在のるしにゃん王国の保有資源は燃料13万t、資源4万tと、追加消費によって資源がマイナスになってしまう状況にあります。
現状、取り決めどおりに消費するままではリソースがマイナスになることを理由に滅亡するほかない状況なく、何かしらの対策を相談させていただきたい次第です。

まず、私のほうでもこういったケースの既知の対応方法を考えたのですが、
・資金払い:資産もあまりなく(資金15億)、市場の状況もわからない(デフレ+大崩壊中)ためそもそも資金で払えるのかが怪しい
・緊急輸送:緊急輸送能力自体がレアで、また今回必要となる資源も各国保有量が厳しいと思われるので非常に迷惑をかけてしまう
といったところで、非常に厳しいと感じています。

そのうえでいろいろ調べたり話を聞いたりして考えたのですが、
実は、今回不足する資源消費の特殊は、一人のチューニングマスターのチューニング行為(資源−3、燃料−2)です。
戦闘準備フェイズでしか使えないこの能力ですが、分隊にならないと使用できないうえ、藩国編成中に乗り物を用いていないため、実質この特殊を使用することはできません。
また、「藩国編成は国内安全確保および低物理域下の活動を目的として弓兵を主体とする部隊編成を行おう」と政策でも発表・提出しています。
3兵科以上の分隊化では全特殊消費という取り決めはルールではなく設定に沿おうとする運用と伺っていますが、
全特殊消費の由来が、設定にそった運用、常時運用のための部隊訓練というのであれば、
部隊運用上使用できない特殊を準備する、ましてや編成方針からは外れるものを用意するのは理屈から外れているようにも思います。
屁理屈をこねているようで非常に申し訳ないアプローチですが、この形で、そもそもチューニング行為の特殊を消費計算から外すということはできないでしょうか?
(整備や詠唱の燃料計算もあるので、けして上記運用をすべて外して追加消費がなかったことになるものではありません。)

とはいえ、そもそも相談をしようとしなかったことに問題がある案件ですので、このような例外中の例外を作るような話は難しいかと思います。
なので、消費計算から外せなければ、既に検討している手段のなかから、厳しい財政状況ですが他リソース(資金・マイル)で立て替える形しかないかな、と考えております。
どうか対応策をご検討いただけませんでしょうか。よろしくお願いします。

回答者:芝村 2011/08/25 01:27:48

>JGC打ち上げの後に相談させていただいたことについてです。
>芝村さんより許可を得て緊急タグをつけさせていただいております。よろしくお願いいたします。
>
>Q1:5月17日に新規入国を希望される方がいらっしゃいました。
>これもまた縁ですし、是非とも歓迎したいのですが、世界情勢や藩国消失の可能性から受理を見送っておりました。
>ですが、T18では根源力死がふつうにあるという情報や、EV172結果では国民が根源力死を起こす能力を獲得したなど、
>入国の危険度はむしろ上がってきているような状況です。
>それで何か対策として、死なない程度の根源力あるいは根源力死無効の職業アイドレス(T17リザルトの勇敢な大剣士など)の付与を、とお話しをさせていただきましたが、
>どのような対応を許可していただけますでしょうか?

はい。

>
>Q2:また、来るT18に備えて、国内状況の悪化から休業させてただいているアイテムショップを一時再開する必要があると考えております。
>再開が国内の悪化をより加速させる場合はシーズンオフ限定やWS稼働中でもごく短時間に限る形で対応しなくてはいけないかと思いますが、
>(あまりに悪すぎる場合は開いてもデモや攻撃で運営もできないなどのケースを想定しています)
>再開許可をいただけるかどうか、および営業期間について、教えていただえますでしょうか?
>(作業は1日数時間くらいで済むので、シミュレータ上では2週間に1日だけ、とすることもできるかと思います)

許可はだすよ。

>Q3:アイテムショップの一時再開許可をいただける場合、しっかり準備できるよう、可能であれば多少なりと割引を考えています。
>原価込みで割り引くのが難しい場合、給与分を差し引いて営業しようと思うのですが、許可いただけますでしょうか?

割引はなし。

>
>以下は先日の件とは別途の緊急を要する相談になります。
>緊急タグの許可は秘書官より得ておりますので併せて投稿いたします。
>引き続きお手間をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
>
>Q4:先日、るしにゃん王国のT17編成には分隊が3兵科以上あるとみなすものと判断をいただきました。
>http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=15307
>るしにゃん王国は編成フェイズにて75%制限を守った消費しか行っていないため、
>本案件を「合計消費を過小提出してしまった」ミスとして自首申請を行うこととしました。
>
>ミスが発生した理由といたしましては、
>過去に編成作業を請け負っていた私が多忙により他の方に大半の作業を任せてしまったことと、
>私達の過去質疑の勉強不足によるものとそもそも各所への相談不足にあると考えております。
>このような問題を起こしてしまい、真に申し訳ありません。
>
>計算した結果、正しい消費量は燃料が33万t、資源を9万tとなり、燃料6万t、資源9万tの追加消費を行う必要があります。
>ですが、現在のるしにゃん王国の保有資源は燃料13万t、資源4万tと、追加消費によって資源がマイナスになってしまう状況にあります。
>現状、取り決めどおりに消費するままではリソースがマイナスになることを理由に滅亡するほかない状況なく、何かしらの対策を相談させていただきたい次第です。
>
>まず、私のほうでもこういったケースの既知の対応方法を考えたのですが、
>・資金払い:資産もあまりなく(資金15億)、市場の状況もわからない(デフレ+大崩壊中)ためそもそも資金で払えるのかが怪しい
>・緊急輸送:緊急輸送能力自体がレアで、また今回必要となる資源も各国保有量が厳しいと思われるので非常に迷惑をかけてしまう
>といったところで、非常に厳しいと感じています。
>
>そのうえでいろいろ調べたり話を聞いたりして考えたのですが、
>実は、今回不足する資源消費の特殊は、一人のチューニングマスターのチューニング行為(資源−3、燃料−2)です。
>戦闘準備フェイズでしか使えないこの能力ですが、分隊にならないと使用できないうえ、藩国編成中に乗り物を用いていないため、実質この特殊を使用することはできません。
>また、「藩国編成は国内安全確保および低物理域下の活動を目的として弓兵を主体とする部隊編成を行おう」と政策でも発表・提出しています。
>3兵科以上の分隊化では全特殊消費という取り決めはルールではなく設定に沿おうとする運用と伺っていますが、
>全特殊消費の由来が、設定にそった運用、常時運用のための部隊訓練というのであれば、
>部隊運用上使用できない特殊を準備する、ましてや編成方針からは外れるものを用意するのは理屈から外れているようにも思います。
>屁理屈をこねているようで非常に申し訳ないアプローチですが、この形で、そもそもチューニング行為の特殊を消費計算から外すということはできないでしょうか?
>(整備や詠唱の燃料計算もあるので、けして上記運用をすべて外して追加消費がなかったことになるものではありません。)
>
>とはいえ、そもそも相談をしようとしなかったことに問題がある案件ですので、このような例外中の例外を作るような話は難しいかと思います。
>なので、消費計算から外せなければ、既に検討している手段のなかから、厳しい財政状況ですが他リソース(資金・マイル)で立て替える形しかないかな、と考えております。
>どうか対応策をご検討いただけませんでしょうか。よろしくお願いします。

大法院の判断次第かな。
まあでも、経済崩壊のあおりをうけて、仮に罰金がきてもほとんど0になるんじゃねえかなあ。


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