記事No.13482の削除

回答者：芝村 2010/12/26 11:32:10

>いつもたくさんの質疑回答ありがとうございます、ナニワアームズ商藩国です。
>先日のｒ：実行に伴う追加質疑となります。
>よろしくお願いいたします。
>
>
>Ｑ１：
>前回のｒ：実行で以下の通り回答を頂きました。
>/*/
>>ｒ：空間制御技術の開発を行っている技術者・研究者たちと話をします。
>>話の内容は、以下の通りです。
>>　・空間制御の技術（あるのであれば時間制御も）は元々何を行う為に始まったのか
>>　・政府としては危険の方が大きいと判断した為、研究の凍結をお願いしたいが、その場合どのような弊害が出るか
>>　・危険を承知の上で研究を続けたい場合は、その理由は何か
>>またこの際には研究成果が悪用されるとナニワのみならず他国の滅亡にも繋がる程危険である事と、ナニワの国力ではそういった敵に対して万全の備えは難しい事を説明します。
>
>ＯＫ
>元はナニワのロケット嫌い（伝統的に装備しない）
>ところから始まってるので、根は深そうだ。貴方が力説するほど、研究者達との溝を感じた。
>/*/
>
>技術者達と話し合いの結果、参加者４名各々どの様な感想を持ったか教えてください。
>・守上藤丸　→
>・乃亜・Ｃ・Ｏ　→
>・暮里藍実　→
>・ヘイリー・オコーネル　→
マイルかかるけどいいかい？

>Ｑ２：
>また、技術者達の意見はどの様なものでしたでしょうか。
ロケットをＩ＝Ｄに搭載すると、それだけで地上活動中のデッドウェイトになる
更に偵察の時に使用すると、位置を暴露される
一番最後に重要な点として、推進剤は有限だから航続距離に制限がかかる

>Ｑ３：
>時間制御・空間制御に関する規制政策を作成いたしました。
>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/515.html
>
>前回の質疑で、現場の技術者さん達は渋々ながら技術流出もなく規制政策を守ってもらえるとの事でしたが
>こちらで政策内容的には問題ありませんでしょうか？
まあ大丈夫だろう


>Ｑ４：
>Ｑ１で今回の規制に関して反対意見があったり、Ｑ２・３で政策内容等に問題があった場合はここから先は飛ばしてください。
>
>政策の公布前に、改めて科学者さんたちにお詫びしに行きたいと思います。
>
>ｒ：空間制御技術の開発を行っている技術者・研究者たちに政府の力不足を詫びに行き、下記の事を伝えます。
>　・今まで国のために技術革新に努めてくれた事を決して軽んじているわけではなく、ラグドールという傑作機も作成してくれて、心から感謝している事。
>　・国に技術者達の研究を守る為の力が足りずに申し訳なく思っている事。
>　・今は一旦規制をかけるが、今後何らかの形で今までの研究が無駄にならない様に政府としても努力していく事
>
>マイルは、以下の口座よりお支払いいたします。
>15：ナニワアームズ商藩国：-10
>
>
>Ｑ５：
>上記、Ｑ１〜４において政策の公布に反対や問題がなければ
>保全機能を利用させていただき、今記事の投稿時間をもって、規制政策の反映をお願いいたします。
>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/515.html
>
>回答をいただき次第、政策提出所へ提出させていただきます。
>
>
>以上になります。
>よろしくお願いいたします。
>
>#12/20　誤字修正
>
><!--comment-->編集時刻：2010/12/20 00:42:58