[No.10894] クローン輸出に関する質疑と行動2 投稿者:室賀兼一@リワマヒ国 投稿日:2010-07-17 00:13:25 +0900

[質問][相談][内政]

お疲れ様です。
いつも質疑回答ありがとうございます。
先日の質疑回答(http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=10867)により、
「合法的に医療用部分クローンの売買が行われている」というのが分かりました。
本件について、以下、質問と相談をさせて下さい。

なお、医療用クローンの売買に関しては引き続き、公益性の高い問題と判断しております。
緊急タグを使用しておりますが、問題あるようでしたら、外して下さい。

◆更新履歴
2010/07/17 0:15 てにをは、わかりにくいところを修正

Q1:前回の質疑回答(http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=10867)においては
r:実行は行われなかったという理解で居るのですが、この理解でよろしかったでしょうか。

 あ)よい。行われていない。質疑回答あったのはr実行するまでもなく分かった内容で回答した
 い)行われている。
 う)その他(よろしければ教えて下さい)


Q2:先だっての質疑とr実行に同期する形で、以下の政策を提出しました。
 *リワマヒ国政策41700102
 URL:http://www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/686.html
政策内容では、以下を禁止しました。
 ・人身売買の禁止(確認として)
 ・全身クローンを製造、販売する行為の禁止(確認として)
また、藩王コメントにおいて
 ・医療用クローンの販売行為を禁止
 ・免疫に対しどの患者にも適合する汎用クローン体の、研究、開発、製造の禁止
としました。
本政策によって、医療用クローンの販売はどうなったでしょうか。

 あ)r実行と同期して出される政策、と注釈が冒頭に入っているので、そもそも公示されていない(r実行がされていないため)
 い)禁止されたことをうけて、合法的な医療用クローン販売はなくなった。
 う)医療用クローン販売は非合法化し、医療用クローンの闇価格が高騰した(今後犯罪が増加するだろう)。
 え)藩王を恐れてクローン技術者の実数が激減した。
 お)藩王コメントを受けてクローン技術者への弾圧が始まった。
 か)藩王のコメントはスルーされている。
 き)要治療患者に対しての医療用クローン作成までも無くなったため、今後の治療に支障が出ている。
 く)要治療患者に対しての医療用クローン作成は問題ない。
 け)その他(よろしければ教えて下さい)


Q3:Q2回答に う) え) お) き) が含まれる場合、以下相談させて下さい。

クローン医療においては、リワマヒ国では、要治療患者に対する再生医療は認めるものの、
「患者本人に由来しないクローンを別の人間に移植すること」は、再生医療に含まれないものと判断しています。
また、この行為は、共和国技術安全規定にて禁止されている「組み込み」にあたるものと考えております。

医療用部分クローンに関しては、あくまで要治療患者の細胞から培養したものを利用したもののみを
合法とし、それ以外のものを非合法として取り締まりたく、考えています。

この考えに問題はありますでしょうか?
 あ)問題ない。
 い)問題がある(よろしければ教えて下さい)
 う)問題ないが、今回の件には効果がない。(よろしければ教えて下さい)


Q4:Q3回答が あ)問題ない である場合、続けます。
Q3回答の考えを藩国内の設定に載せ、クローン技術者の治療を合法的に行えるようにするため、
「要治療患者の細胞から培養した医療用部分クローンを患者に提供することは違法行為にあたらない」ことを、
明確化したいと考えています。

これにはどの手段が適当でしょうか?
 あ)上記を政策できちんと述べる。
 い)r:実行でコメントを出す。
 う)その他(よろしければ教えて下さい)


Q5:これまで行われていた医療用部分クローンの輸出に関しては、
クローン治療を待つ患者をより多く治療するために行われていたものと理解しています。
今後、
 ・患者の診断、クローン治療のための組織採取については患者さんのいる現地で、
 ・培養、部分クローンの生成に関してはリワマヒ国で、
 ・移植については患者さんのいる現地で。
という体制を整え、
「医療用部分クローンの販売」に関しては「再生治療用部分クローンの培養請負」という形で
きちんと合法化し、現在治療中の方にもきちんと対応を続けたいと考えています。

これにはどの手段が適当でしょうか?

あ)その旨、緊急で政策を出す。
い)r:実行で緊急コメントを出す。
う)その他(よろしければ教えて下さい)

以上どうぞよろしくお願いします。



<!--comment-->編集時刻:2010/07/17 00:16:18

回答者:芝村 2010/07/20 20:56:23

>お疲れ様です。
>いつも質疑回答ありがとうございます。
>先日の質疑回答(http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=10867)により、
>「合法的に医療用部分クローンの売買が行われている」というのが分かりました。
>本件について、以下、質問と相談をさせて下さい。
>
>なお、医療用クローンの売買に関しては引き続き、公益性の高い問題と判断しております。
>緊急タグを使用しておりますが、問題あるようでしたら、外して下さい。
>
>◆更新履歴
>2010/07/17 0:15 てにをは、わかりにくいところを修正
>
>Q1:前回の質疑回答(http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=10867)においては
>r:実行は行われなかったという理解で居るのですが、この理解でよろしかったでしょうか。
>
> あ)よい。行われていない。質疑回答あったのはr実行するまでもなく分かった内容で回答した
> い)行われている。
> う)その他(よろしければ教えて下さい)



>
>Q2:先だっての質疑とr実行に同期する形で、以下の政策を提出しました。
> *リワマヒ国政策41700102
> URL:http://www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/686.html
>政策内容では、以下を禁止しました。
> ・人身売買の禁止(確認として)
> ・全身クローンを製造、販売する行為の禁止(確認として)
>また、藩王コメントにおいて
> ・医療用クローンの販売行為を禁止
> ・免疫に対しどの患者にも適合する汎用クローン体の、研究、開発、製造の禁止
>としました。
>本政策によって、医療用クローンの販売はどうなったでしょうか。
>
> あ)r実行と同期して出される政策、と注釈が冒頭に入っているので、そもそも公示されていない(r実行がされていないため)
> い)禁止されたことをうけて、合法的な医療用クローン販売はなくなった。
> う)医療用クローン販売は非合法化し、医療用クローンの闇価格が高騰した(今後犯罪が増加するだろう)。
> え)藩王を恐れてクローン技術者の実数が激減した。
> お)藩王コメントを受けてクローン技術者への弾圧が始まった。
> か)藩王のコメントはスルーされている。
> き)要治療患者に対しての医療用クローン作成までも無くなったため、今後の治療に支障が出ている。
> く)要治療患者に対しての医療用クローン作成は問題ない。
> け)その他(よろしければ教えて下さい)

う 技術者は次々他国へいった。


>
>Q3:Q2回答に う) え) お) き) が含まれる場合、以下相談させて下さい。
>
>クローン医療においては、リワマヒ国では、要治療患者に対する再生医療は認めるものの、
>「患者本人に由来しないクローンを別の人間に移植すること」は、再生医療に含まれないものと判断しています。
>また、この行為は、共和国技術安全規定にて禁止されている「組み込み」にあたるものと考えております。
>
>医療用部分クローンに関しては、あくまで要治療患者の細胞から培養したものを利用したもののみを
>合法とし、それ以外のものを非合法として取り締まりたく、考えています。
>
>この考えに問題はありますでしょうか?
> あ)問題ない。
> い)問題がある(よろしければ教えて下さい)
> う)問題ないが、今回の件には効果がない。(よろしければ教えて下さい)



>
>Q4:Q3回答が あ)問題ない である場合、続けます。
>Q3回答の考えを藩国内の設定に載せ、クローン技術者の治療を合法的に行えるようにするため、
>「要治療患者の細胞から培養した医療用部分クローンを患者に提供することは違法行為にあたらない」ことを、
>明確化したいと考えています。
>
>これにはどの手段が適当でしょうか?
> あ)上記を政策できちんと述べる。
> い)r:実行でコメントを出す。
> う)その他(よろしければ教えて下さい)

あ めちゃくちゃ急いだがいいね。

>
>Q5:これまで行われていた医療用部分クローンの輸出に関しては、
>クローン治療を待つ患者をより多く治療するために行われていたものと理解しています。
>今後、
> ・患者の診断、クローン治療のための組織採取については患者さんのいる現地で、
> ・培養、部分クローンの生成に関してはリワマヒ国で、
> ・移植については患者さんのいる現地で。
>という体制を整え、
>「医療用部分クローンの販売」に関しては「再生治療用部分クローンの培養請負」という形で
>きちんと合法化し、現在治療中の方にもきちんと対応を続けたいと考えています。
>
>これにはどの手段が適当でしょうか?
>
>あ)その旨、緊急で政策を出す。
>い)r:実行で緊急コメントを出す。
>う)その他(よろしければ教えて下さい)

う 抜け道ありそう。嘘の診断と採取されたらリマワヒではどうしようもなく、嘘の診断は現時点でされている(からこそ、大量の実質密輸も行われている)


>以上どうぞよろしくお願いします。
>
>
>
>編集時刻:2010/07/17 00:16:18


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