[質問][相談]
#修正１ 6/4 2:02挑 戦者と命題について追加。
お世話になっております。akiharu国です。
先日は、宰相府へのねじれ出現、真に申し訳ございませんでした。
今回は、寛容の秘宝についてのクエスト（の過程）となります。
再びご迷惑をかけてしまい、申し訳ございませんが、
どうかよろしくお願いします。
なお、ねじれた敵が出現しつづけているため、緊急タグを使用します。
Ｑ１：
「寛容の秘宝によってakiharu国のねじれ問題を解決する」クエストの過程として、
「寛容の秘宝とは何か」の推論を行いたいと思います。考えている筋道は以下の通りです。
挑戦者：４４４（星見２級）
命題：寛容の秘宝とは何かについて
要約：
石盤に寛容の秘宝についての記述は全く存在せず、
これまでの情報収集でも具体的な秘宝の内容はない
（秘宝の効果の情報があった程度である）
にも関わらず、これ以上の秘宝についての情報収集は必要ない。
以上から寛容の秘宝は存在しない。
だが、寛容の秘宝によって生まれるとされる、人々の寛容と慎重の心こそが
世界の滅びから生き延びる力であり、これを寛容の秘宝と呼ぶこともできる。
論拠：
Ａ：
akiharu砂漠から発見された石盤に寛容の秘宝についての記述はない。
石盤から読み取れるのは世界の滅びと、
世界の滅びからそれでも人々は生き残り、次へとつながったという事実だけである。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=9757
Ｂ：
寛容の秘宝は、全ての国の民に寛容の心と慎重の心を与える秘宝である。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=7079
Ｃ：
寛容の秘宝は全ての国の民に寛容の心と慎重の心を与えるが、
これは内面に強制的に変化を与えるものではない。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=8034
Ｄ：
寛容の秘宝の伝説の設定文において、
寛容の秘宝によって人々が乗り越えたのは、
異種族（自らとは異なる相手）に対する恐れと相互不理解である。
http://homepage2.nifty.com/fakeradio/i-dress/files/legend/
Ｅ：
寛容の秘宝の伝説の設定文において、
石盤に記されたとした内容はプレイ次第で採用されたかが決まる。
ただ、具体的な内容そのものは全く採用されていない。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=9757
Ｆ：
寛容の秘宝についてこれ以上の情報収集は必要ない（Ｑ４回答より）
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=9940
考察：
あ：
論拠Ａ、Ｆより
寛容の秘宝についてこれ以上の情報収集は必要なく、逆に言えば
石盤や岩崎の情報、これまでの質疑から寛容の秘宝とは何かについて導き出せる。
そして、上記の情報に寛容の秘宝についての具体的な内容は存在しない。
（秘宝の効果の情報があった程度である）
寛容の秘宝の存在を実証するのは、
「世界の滅びから人々を生き残らせる何かが確かにあった、それは寛容の秘宝と呼ばれる何かかもしれない」
という逆説的な証明のみである。
い：
論拠Ａ、Ｂより
「寛容の秘宝は人々に寛容と慎重の心を与え、世界の滅びから生き残らせた」
逆に言えば、「人々の寛容と慎重の心こそが、世界の滅びから生き残らせた力である」
う：
論拠Ｃより、
寛容の秘宝によって与えられる寛容と慎重の心とは、
強制ではなく、人の心に自然に生まれる想いである。
え：
論拠Ｃ、Ｄ、Ｅより
プレイの結果として人々が
他者との恐れと相互不理解を乗り越え、慎重さと寛容さを得ることで、
「これは寛容の秘宝の力である。寛容の秘宝は確かにここにあった」と言い張ることができる。
結論：
寛容の秘宝は存在しない。
だが、寛容さと慎重さの心には世界の破滅を乗り越える力があり、
そのためには他者と互いに理解し合うことが必要である。
それを実現することで「寛容の秘宝はここにあった」と嘘を現実に変えることができる。
検証方法：
寛容の秘宝が実在しないことの検証は、悪魔の証明で実質不可能である。
よって、寛容と慎重の心を用いてakiharu国のねじれ問題を解決することで
（クエストをさらに進めることで）検証する。
/*/
ここまでの推論は問題なく、
クエストを次のステップに進めてよろしいでしょうか。
ａ：問題ない。進めてよし。
ｂ：考えの方向性に無理がある。詰め直せ。
ｃ：目的と検証が実質＝であり、問題がある。
よろしくお願いします。
>#修正１ 6/4 2:02挑 戦者と命題について追加。
>
>
>お世話になっております。akiharu国です。
>先日は、宰相府へのねじれ出現、真に申し訳ございませんでした。
>
>今回は、寛容の秘宝についてのクエスト（の過程）となります。
>再びご迷惑をかけてしまい、申し訳ございませんが、
>どうかよろしくお願いします。
>
>なお、ねじれた敵が出現しつづけているため、緊急タグを使用します。
>
>
>Ｑ１：
>「寛容の秘宝によってakiharu国のねじれ問題を解決する」クエストの過程として、
>「寛容の秘宝とは何か」の推論を行いたいと思います。考えている筋道は以下の通りです。
>
>
>挑戦者：４４４（星見２級）
>命題：寛容の秘宝とは何かについて
>
>
>要約：
>石盤に寛容の秘宝についての記述は全く存在せず、
>これまでの情報収集でも具体的な秘宝の内容はない
>（秘宝の効果の情報があった程度である）
>
>にも関わらず、これ以上の秘宝についての情報収集は必要ない。
>
>以上から寛容の秘宝は存在しない。
>
>だが、寛容の秘宝によって生まれるとされる、人々の寛容と慎重の心こそが
>世界の滅びから生き延びる力であり、これを寛容の秘宝と呼ぶこともできる。
>
>
>論拠：
>
>Ａ：
>akiharu砂漠から発見された石盤に寛容の秘宝についての記述はない。
>石盤から読み取れるのは世界の滅びと、
>世界の滅びからそれでも人々は生き残り、次へとつながったという事実だけである。
>http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=9757
>
>Ｂ：
>寛容の秘宝は、全ての国の民に寛容の心と慎重の心を与える秘宝である。
>http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=7079
>
>Ｃ：
>寛容の秘宝は全ての国の民に寛容の心と慎重の心を与えるが、
>これは内面に強制的に変化を与えるものではない。
>http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=8034
>
>
>Ｄ：
>寛容の秘宝の伝説の設定文において、
>寛容の秘宝によって人々が乗り越えたのは、
>異種族（自らとは異なる相手）に対する恐れと相互不理解である。
>http://homepage2.nifty.com/fakeradio/i-dress/files/legend/
>
>
>Ｅ：
>寛容の秘宝の伝説の設定文において、
>石盤に記されたとした内容はプレイ次第で採用されたかが決まる。
>ただ、具体的な内容そのものは全く採用されていない。
>http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=9757
>
>Ｆ：
>寛容の秘宝についてこれ以上の情報収集は必要ない（Ｑ４回答より）
>http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=9940
>
>
>考察：
>
>あ：
>論拠Ａ、Ｆより
>寛容の秘宝についてこれ以上の情報収集は必要なく、逆に言えば
>石盤や岩崎の情報、これまでの質疑から寛容の秘宝とは何かについて導き出せる。
>そして、上記の情報に寛容の秘宝についての具体的な内容は存在しない。
>（秘宝の効果の情報があった程度である）
>
>寛容の秘宝の存在を実証するのは、
>「世界の滅びから人々を生き残らせる何かが確かにあった、それは寛容の秘宝と呼ばれる何かかもしれない」
>という逆説的な証明のみである。
>
>
>い：
>論拠Ａ、Ｂより
>「寛容の秘宝は人々に寛容と慎重の心を与え、世界の滅びから生き残らせた」
>逆に言えば、「人々の寛容と慎重の心こそが、世界の滅びから生き残らせた力である」
>
>う：
>論拠Ｃより、
>寛容の秘宝によって与えられる寛容と慎重の心とは、
>強制ではなく、人の心に自然に生まれる想いである。
>
>
>え：
>論拠Ｃ、Ｄ、Ｅより
>プレイの結果として人々が
>他者との恐れと相互不理解を乗り越え、慎重さと寛容さを得ることで、
>「これは寛容の秘宝の力である。寛容の秘宝は確かにここにあった」と言い張ることができる。
>
>
>
>結論：
>寛容の秘宝は存在しない。
>だが、寛容さと慎重さの心には世界の破滅を乗り越える力があり、
>そのためには他者と互いに理解し合うことが必要である。
>それを実現することで「寛容の秘宝はここにあった」と嘘を現実に変えることができる。
>
>
>検証方法：
>
>寛容の秘宝が実在しないことの検証は、悪魔の証明で実質不可能である。
>よって、寛容と慎重の心を用いてakiharu国のねじれ問題を解決することで
>（クエストをさらに進めることで）検証する。
>
>/*/
>
>ここまでの推論は問題なく、
>クエストを次のステップに進めてよろしいでしょうか。
>
>
>ａ：問題ない。進めてよし。
>ｂ：考えの方向性に無理がある。詰め直せ。
>ｃ：目的と検証が実質＝であり、問題がある。
>
ａ
>
>編集時刻：2010/06/04 02:02:28