[No.9362] 愛鳴之藩国よりの派遣に関して 投稿者:雷羅来@帝國軍スタッフ 投稿日:2010-05-11 22:49:01 +0900

[質問][T16編成関連]

#質疑追加のため、再提出しました。

いつもお世話になっております。
帝國軍よりT16編成に関して、確認のための質疑をお願いします。


Q1:
愛鳴之藩国より『はぐれメードの特殊を使用してPC/犬士を派遣し、コパイロットとして役に立たないか』との打診をいただいておりました。
ミアキスのコパイを愛鳴之藩国の人員でカバーしていただくことで、RTRの稼働数を増やすことが出来るため派遣を受ける方向で話を進めております。

こちらの件に関しての確認になります


T16施政方針にて、
「たけきの、愛鳴之藩 自国の防衛に専念。子供、多いからね。このターン、自国防衛以外の責務は果たさないでいい。」
とありましたので、自国を優先したうえで余裕があるようならお願いしたい、と話をしておりました。
先日、派遣する余裕があるとの連絡をいただきました。

派遣を受けることでなんらかの問題など起きないでしょうか?


Q2:
Q1の件に関しての確認となります。
以前に以下のように質疑をし回答をいただきました。

/*/

http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=2017
> Q2:
> 帝國軍の編成で第五で動く艦船のコパイロットが宰相府アイドレス,士官,軍団税で犬士を出していただいた国のアイドレス,いずれでも賄えなかったのですが,士官の所属藩国(宰相府と聯合しています)から軍団税とは別に犬士を派遣していただくのは,
>
> *帝國軍第二騎士団の参加条件 = この組織には帝國軍のもののみ参加できる。それ以外の条件はない。
>
> の条件に抵触してしまうでしょうか?

大丈夫だよ。

>
> Q3:
> Q2と同じ件で,
> *はぐれメードの援軍能力 = ,,,自らの意思でどこの藩民としても活動できる。
> こちらの特殊を使用した場合は,帝國軍第二騎士団の参加条件に抵触するでしょうか?
>
いえ。しません。

/*/

上記質疑より、はぐれメードの能力を使用してのPC/犬士の帝國軍への参加は問題ないと考えておりますが、間違っておりませんでしょうか?

#派遣いただく付き添いPCの方は帝國軍士官に登録していただくようにお願いしてあります。



Q3:
はぐれメードの持つ援軍活動の特殊に関しての確認となります。

*はぐれメードの援軍能力 = ,条件発動,自らの意思で、<援軍活動>を使用できる。

L:援軍活動 = {
 t:名称 = 援軍活動(定義)
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *援軍活動の定義カテゴリ = ,,特殊行動。
  *援軍活動の部隊援軍能力 = ,,部隊単位で他国部隊として活動することができる。100%制限能力。
  *援軍活動の個人援軍能力 = ,,個人単位で、最初から他国の部隊の編成に加えることができる。この時その藩国の国民として扱うことができる。

援軍能力の発動条件は「自らの意思で」となっていますが、はぐれメード着用の犬士がこの能力をつかうことはできますでしょうか?



Q4:
はぐれメードの個人援軍能力を使用し、個人単位で最初から他国の編成に加わる場合『援軍特殊使用者のリソース消費は加わった編成の消費資産として計上する』で間違いありませんでしょうか?

#根拠となるような質疑が見当たらなかったので、念のための確認させてください。



質疑は以上となります。よろしくお願いします。

回答者:芝村 2010/05/15 21:18:19

>#質疑追加のため、再提出しました。
>
>いつもお世話になっております。
>帝國軍よりT16編成に関して、確認のための質疑をお願いします。
>
>
>Q1:
>愛鳴之藩国より『はぐれメードの特殊を使用してPC/犬士を派遣し、コパイロットとして役に立たないか』との打診をいただいておりました。
>ミアキスのコパイを愛鳴之藩国の人員でカバーしていただくことで、RTRの稼働数を増やすことが出来るため派遣を受ける方向で話を進めております。
>
>こちらの件に関しての確認になります
>
>
>T16施政方針にて、
>「たけきの、愛鳴之藩 自国の防衛に専念。子供、多いからね。このターン、自国防衛以外の責務は果たさないでいい。」
>とありましたので、自国を優先したうえで余裕があるようならお願いしたい、と話をしておりました。
>先日、派遣する余裕があるとの連絡をいただきました。
>
>派遣を受けることでなんらかの問題など起きないでしょうか?

ないよ

>
>Q2:
>Q1の件に関しての確認となります。
>以前に以下のように質疑をし回答をいただきました。
>
>/*/
>
>http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=2017
>> Q2:
>> 帝國軍の編成で第五で動く艦船のコパイロットが宰相府アイドレス,士官,軍団税で犬士を出していただいた国のアイドレス,いずれでも賄えなかったのですが,士官の所属藩国(宰相府と聯合しています)から軍団税とは別に犬士を派遣していただくのは,
>>
>> *帝國軍第二騎士団の参加条件 = この組織には帝國軍のもののみ参加できる。それ以外の条件はない。
>>
>> の条件に抵触してしまうでしょうか?
>
>大丈夫だよ。
>
>>
>> Q3:
>> Q2と同じ件で,
>> *はぐれメードの援軍能力 = ,,,自らの意思でどこの藩民としても活動できる。
>> こちらの特殊を使用した場合は,帝國軍第二騎士団の参加条件に抵触するでしょうか?
>>
>いえ。しません。
>
>/*/
>
>上記質疑より、はぐれメードの能力を使用してのPC/犬士の帝國軍への参加は問題ないと考えておりますが、間違っておりませんでしょうか?
>
>#派遣いただく付き添いPCの方は帝國軍士官に登録していただくようにお願いしてあります。

大丈夫だよ

>
>
>Q3:
>はぐれメードの持つ援軍活動の特殊に関しての確認となります。
>
>*はぐれメードの援軍能力 = ,条件発動,自らの意思で、<援軍活動>を使用できる。
>
>L:援軍活動 = {
> t:名称 = 援軍活動(定義)
> t:評価 = なし
> t:特殊 = {
>  *援軍活動の定義カテゴリ = ,,特殊行動。
>  *援軍活動の部隊援軍能力 = ,,部隊単位で他国部隊として活動することができる。100%制限能力。
>  *援軍活動の個人援軍能力 = ,,個人単位で、最初から他国の部隊の編成に加えることができる。この時その藩国の国民として扱うことができる。
>
>援軍能力の発動条件は「自らの意思で」となっていますが、はぐれメード着用の犬士がこの能力をつかうことはできますでしょうか?
>

犬に聞けばいいじゃん。結構喜んで参加すると思うけど

>
>Q4:
>はぐれメードの個人援軍能力を使用し、個人単位で最初から他国の編成に加わる場合『援軍特殊使用者のリソース消費は加わった編成の消費資産として計上する』で間違いありませんでしょうか?
>
>#根拠となるような質疑が見当たらなかったので、念のための確認させてください。
>

ええ

>
>質疑は以上となります。よろしくお願いします。