[No.824] Ev137、迷宮利用に関する質疑 投稿者:火足水極@後ほねっこ男爵領 投稿日:2009-01-29 04:36:06 +0900

[質問][E137]


#先日はEV137に関しての質疑にお答えいただきありがとうございました。その質疑内容を受け、さらに質問させて頂きます。

> Q1:迷宮に留まるであろうリューンを、上手く拡散することで、スメアゴル化や危険な現象を止められるでしょうか?
> かなり難しいと思う

 とのことでしたが、

Q1:(質疑)迷宮に滞在することによる”スメアゴル化”は、迷宮生活と地上生活を交互に行ない、地上での陽光下での生活、暖かな家庭との団らん(http://hiki.trpg.net/wanwan/?Home%2C+Sweet+Home)、良き隣人とのふれあい(取得予定の“善政(イベント)”)などの「日常への回帰」によって対抗、あるいは影響の進度を緩やかにできるでしょうか? 

a:完全に対抗できる
b:長期にわたって対抗できる(ゲーム内において2ターン以上)
c:中期にわたって対抗できる(ゲーム内において1ターン)
d:短期にわたって対抗できる(1ターン未満だが、ただちに影響が出るほどではない)
e:変容を食い止めることはできない。

Q2:(質疑)迷宮に滞在することによる”スメアゴル化”は、いったんその兆候が見られた後「日常への回帰」や現時点での後ほねっこ男爵領の公衆衛生的リハビリで回復できるものでしょうか?

a:回復できる。
b:症状の進行は食い止められるが回復できない。エルフの白い船で灰色港から出発しないと駄目
c:回復できず、進行は続く。

Q3:(質疑)Q1、2への回答が肯定的(いずれもaまたはbの回答)である場合、上記の「日常への回帰」を政策や設定として組み込むことで、「“スメアゴル化”を最小限に抑えた形での、環境に迷宮を組み込んだ長期的な生活スタイル」は達成できるでしょうか?

a:恒久的なものとして達成できる
b:長期的なもの(2ターン以上)として達成できる
c:戦時対応として(1ターン以内)達成できる
d:影響が大きく、達成できない。

Q4:(質疑)迷宮への移住ではなく、迷宮を拠点とした防衛(避難所としての迷宮)を行ない、可能な限りの備蓄食糧・医薬品、藩国運営を可能とする戦時行政施設、迷宮内で防衛するための軍事施設とその備蓄を用意し、た場合、時間的に(ターン、あるいはリアル時間で)どれだけの籠城が可能でしょうか。
 純粋に食糧・医薬品の備蓄量による可能籠城期間、遺跡内のリューンが国民に与える影響からの限界籠城期間の二つの期間について教えて頂きたく思います。

Q4:(質疑)Ev137にて「迷宮への移住」、あるいは「迷宮による防衛計画」を検討しておりますが、このアイドレスからの派生に、迷宮滞在による”スメアゴル化”や蓄積するリューンへの対応技術(蓄積リューンの拡散技術や、人体に与える影響の計測・待避基準作成など)を組み込み、それらが認可された時点でただちに取得することで、国民の迷宮滞在による悪影響を最小限に食い止めることは可能でしょうか?

回答者:芝村 2009-04-14 11:56:27 +0900

> #先日はEV137に関しての質疑にお答えいただきありがとうございました。その質疑内容を受け、さらに質問させて頂きます。
>
> > Q1:迷宮に留まるであろうリューンを、上手く拡散することで、スメアゴル化や危険な現象を止められるでしょうか?
> > かなり難しいと思う
>
> とのことでしたが、
>
> Q1:(質疑)迷宮に滞在することによる”スメアゴル化”は、迷宮生活と地上生活を交互に行ない、地上での陽光下での生活、暖かな家庭との団らん(http://hiki.trpg.net/wanwan/?Home%2C+Sweet+Home)、良き隣人とのふれあい(取得予定の“善政(イベント)”)などの「日常への回帰」によって対抗、あるいは影響の進度を緩やかにできるでしょうか?
>
> a:完全に対抗できる
> b:長期にわたって対抗できる(ゲーム内において2ターン以上)
> c:中期にわたって対抗できる(ゲーム内において1ターン)
> d:短期にわたって対抗できる(1ターン未満だが、ただちに影響が出るほどではない)
> e:変容を食い止めることはできない。

a
> Q2:(質疑)迷宮に滞在することによる”スメアゴル化”は、いったんその兆候が見られた後「日常への回帰」や現時点での後ほねっこ男爵領の公衆衛生的リハビリで回復できるものでしょうか?
>
> a:回復できる。
> b:症状の進行は食い止められるが回復できない。エルフの白い船で灰色港から出発しないと駄目
> c:回復できず、進行は続く。

c

> Q3:(質疑)Q1、2への回答が肯定的(いずれもaまたはbの回答)である場合、上記の「日常への回帰」を政策や設定として組み込むことで、「“スメアゴル化”を最小限に抑えた形での、環境に迷宮を組み込んだ長期的な生活スタイル」は達成できるでしょうか?
>
> a:恒久的なものとして達成できる
> b:長期的なもの(2ターン以上)として達成できる
> c:戦時対応として(1ターン以内)達成できる
> d:影響が大きく、達成できない。
a

> Q4:(質疑)迷宮への移住ではなく、迷宮を拠点とした防衛(避難所としての迷宮)を行ない、可能な限りの備蓄食糧・医薬品、藩国運営を可能とする戦時行政施設、迷宮内で防衛するための軍事施設とその備蓄を用意し、た場合、時間的に(ターン、あるいはリアル時間で)どれだけの籠城が可能でしょうか。
> 純粋に食糧・医薬品の備蓄量による可能籠城期間、遺跡内のリューンが国民に与える影響からの限界籠城期間の二つの期間について教えて頂きたく思います。
>
1ターンは確実に持つだろう。
> Q4:(質疑)Ev137にて「迷宮への移住」、あるいは「迷宮による防衛計画」を検討しておりますが、このアイドレスからの派生に、迷宮滞在による”スメアゴル化”や蓄積するリューンへの対応技術(蓄積リューンの拡散技術や、人体に与える影響の計測・待避基準作成など)を組み込み、それらが認可された時点でただちに取得することで、国民の迷宮滞在による悪影響を最小限に食い止めることは可能でしょうか?
>
ええ