[No.8091] ヘイムダルの眼の観測状況について 投稿者:雅戌@玄霧藩国 投稿日:2010-03-10 23:42:40 +0900

[質問][相談]

 大変お世話になっております、玄霧藩国です。
 T16が迫ってきておりますので、宇宙からの敵に関する質疑を数点行なわせていただきます。
 どうぞ宜しくお願い致します。

/*/

Q1:
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=7309
 こちらの質疑の際、
>>Q1:
>>現在、ヘイムダルの眼に何か不審な点などの反応はありましたか?
>
>まだない。センサーの外だよ。


>>Q4:
>>確認できない場合、(リアルタイムで)どれ位で確認できる距離に来そうですか?
>>#その時期にでも再度質問しようと考えております。
>
>この調子だとT15終了前後あたり。

 というご回答を頂いております。
 現時点で、ヘイムダルの眼に敵勢力の反応はありましたでしょうか?

Q2:
 A1がYESである場合、その時得られたデータの詳細をお願い致します。

 また、その際得られたデータが、まだ共和国・帝國の各国に伝達されていない場合、
不都合のない範囲で、情報共有を行います。

Q3:
 ヘイムダルの眼の効果範囲に敵が入ってきている場合、その範囲内にいる敵を迎撃する時は、
味方にヘイムダルの眼の効果を付与する事が出来そうでしょうか?

#『*広域宇宙監視システム“ヘイムダルの眼”の初期AR修正 = ,,,tera領域の共和国軍宇宙戦闘部隊、AR+3。』
#『*広域宇宙監視システム“ヘイムダルの眼”の特殊効果 = ,,,tera領域の宇宙エリアに侵入した敵に対し、敵の陣容を戦闘前に知ることができる。』

Q4:
 A3が可能である場合、この効果を帝國軍にも(秘密裏でも)適用して頂けたらと考えています。
 聨合国の方などの協力を頂いて、帝國軍にヘイムダルの情報を共有して頂くことは出来そうでしょうか?
#HQ効果代わり、という事で、以前のイベントでは帝國軍にも適用の許可を頂きました。
#情報撹乱を受ける隙となる可能性はありますが、他のどのシステムを使う場合にも同じ危険性はありますので、ガードが可能であるならば、ご利用頂きたいです。

Q5:
 もしA1で未だ敵の反応を得られていない場合も、ヘイムダルは何かしらの怪しげな兆候を捉えてはいないでしょうか?

/*/

 以上となります。宜しくお願い致します。

回答者:芝村 2010/03/22 00:29:22

> 大変お世話になっております、玄霧藩国です。
> T16が迫ってきておりますので、宇宙からの敵に関する質疑を数点行なわせていただきます。
> どうぞ宜しくお願い致します。
>
>/*/
>
>Q1:
>http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=7309
> こちらの質疑の際、
>>>Q1:
>>>現在、ヘイムダルの眼に何か不審な点などの反応はありましたか?
>>
>>まだない。センサーの外だよ。
>
>
>>>Q4:
>>>確認できない場合、(リアルタイムで)どれ位で確認できる距離に来そうですか?
>>>#その時期にでも再度質問しようと考えております。
>>
>>この調子だとT15終了前後あたり。
>
> というご回答を頂いております。
> 現時点で、ヘイムダルの眼に敵勢力の反応はありましたでしょうか?

あった。オリオンアームと戦ったときの敵よりだいぶ少ないな。
欺瞞してたとしても最大で3倍だろう。

>Q2:
> A1がYESである場合、その時得られたデータの詳細をお願い致します。

敵は1000、空母がメイン。惑星破壊砲などはみられない。


> また、その際得られたデータが、まだ共和国・帝國の各国に伝達されていない場合、
>不都合のない範囲で、情報共有を行います。

OK

>Q3:
> ヘイムダルの眼の効果範囲に敵が入ってきている場合、その範囲内にいる敵を迎撃する時は、
>味方にヘイムダルの眼の効果を付与する事が出来そうでしょうか?
>
>#『*広域宇宙監視システム“ヘイムダルの眼”の初期AR修正 = ,,,tera領域の共和国軍宇宙戦闘部隊、AR+3。』
>#『*広域宇宙監視システム“ヘイムダルの眼”の特殊効果 = ,,,tera領域の宇宙エリアに侵入した敵に対し、敵の陣容を戦闘前に知ることができる。』

ええ

>Q4:
> A3が可能である場合、この効果を帝國軍にも(秘密裏でも)適用して頂けたらと考えています。
> 聨合国の方などの協力を頂いて、帝國軍にヘイムダルの情報を共有して頂くことは出来そうでしょうか?
>#HQ効果代わり、という事で、以前のイベントでは帝國軍にも適用の許可を頂きました。
>#情報撹乱を受ける隙となる可能性はありますが、他のどのシステムを使う場合にも同じ危険性はありますので、ガードが可能であるならば、ご利用頂きたいです。

OK