[No.7748] 複数世界の探索について 投稿者:ポレポレ・キブルゥ@天領 投稿日:2010-02-13 23:00:48 +0900

[質問][相談]

AI群の暴走(強制イベント)から生える、複数世界の探索(強制イベント)についての質問です。

Q1:
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=7456にて、このイベントについて「あ:次々と世界を乗り換えることそのものが危険(星見的な、世界構造に関わる問題)」というお答えを頂きました。

NWが別の世界に移るとき、移る先に世界を構成する情報があった場合、今あるNWの情報の移植(?)によって、時間犯罪などの結果が起こりますか。
#クーリンガンが第五世界に対して行ったような奴が。


Q2:
現在は幾つかの世界が崩壊しているそうですが、世界創世機が起動して新しい世界が生まれた場合、Q1の問題を回避しつつ新しい世界に移動できますか。


Q3:
直接関係はない質問です。
星鋼京の教導パイロットには、以下のような特殊があります。
  *教導パイロットはI=D、航空機、宇宙艦船のパイロット、コパイロットになることができる。
  *教導パイロットはを含むI=D、航空機の部隊は全ての判定に+2する。この効果は重複しない。

当時、申し訳程度に宇宙艦船が操縦できる理由が全く判らず、ポレポレの個人イグドラシルの蒼龍号の影響を受けたのではないかと考えました。

活躍する事でイグドラシルが活性化し、派生や能力などのデータが強化される。と言うか実績とデータの差異が埋まる。
 →プレイヤー(?)のアクションがNWに反映される経路がある(無いと反映できない)
  →無名世界観で世界を超えて情報の差異を補完するのはWTGである
   →イグドラシルを持つ人物は、WTGを保持している(あるいはいた)
    →藩国ごとに世界が違うのは、藩王が持つWTGを通じて育てたイグドラシルの結果(アイドレスを作り続けることによって、藩王のWTGを通じて常に情報補完をしているから)
     →イラストや文章、プレイングによってワールドシミュレータに影響を与えられるが、これらもWTGを通じて情報を補完している?
      →ポレポレのプレイで、蒼龍号が強く影響し始め、藩国イグドラシルに影響を与えた。

こう考え、WTGはより大きなものに吸収されると言う話から、私の持つイグドラシルがフシミ藩王に溶け込んで、宇宙艦船の操縦が出てきたのではないか、と。

この仮説は、どの辺まで合っていそうでしょうか。


Q4:
Q3を考えている時に出てきた質問です。

芝村 の発言:
1.廃墟となった旧ほねっこ男爵領で廃墟の情報がゲートを通じて移送された後、情報差異がなくなってゲートがとじた。
芝村 の発言:
おそらく小笠原は廃墟、もしくはそれに準じたことがおきている。
http://blog.tendice.jp/200703/article_3.html

Q;3. リンクゲートはWTGと同じものですか?
A:いいえ。
Q;4. WTGの出入り時には一瞬センサー類が使えなくなりますが、リンクゲートでも同じですか?
A:はい。
Q:リンクゲートについて質問が出ているのでついでに、リンクゲートに流量の制限(一度に送れる情報や質量の限界)は存在しますか?
A;いいえ。ありません。
http://blog.tendice.jp/200612/article_51.html

 その帝國の所領の一つ、後ほねっこ男爵領は根元種族の一支族族によって占領されていた。
前進基地の一つにされていたのである。そこで行われていたのはリンクゲート維持と称しての過酷な藩民への仕打ちであった。捕らえた藩民同志を戦わせ、その悲しみや絶望でリンクゲートを維持していたのである。
http://blog.tendice.jp/200704/article_64.html

以上から、リンクゲートとWTGは、同一ではないが似ているものではないかと感じました。
アイドレスでは、聯合している国家間で様々な影響を与え合いますが、リンクゲートがWTGと同じような機能を持つ場合、リンク中は情報を相互補完しているのでしょうか。
(例えば、人の形質問題の時に星鋼京で電脳改造(?)された子供が生まれてきたのは、聯合の越前藩から、リンクゲートを通じて補完されたのではないでしょうか)


Q5:
Q2の関係の質問です。
蒼龍が世界創世機を動かす可能性はありますか。

  /*/

これは質問と言うか、お願いなんですが。
この問題を緊急タグで質問してもいいでしょうか。

回答者:芝村 2010/03/02 17:28:48

>AI群の暴走(強制イベント)から生える、複数世界の探索(強制イベント)についての質問です。
>
>Q1:
>http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=7456にて、このイベントについて「あ:次々と世界を乗り換えることそのものが危険(星見的な、世界構造に関わる問題)」というお答えを頂きました。
>
>NWが別の世界に移るとき、移る先に世界を構成する情報があった場合、今あるNWの情報の移植(?)によって、時間犯罪などの結果が起こりますか。
>#クーリンガンが第五世界に対して行ったような奴が。

わからないね。だれもそれについて考えたやつはいない。

>
>Q2:
>現在は幾つかの世界が崩壊しているそうですが、世界創世機が起動して新しい世界が生まれた場合、Q1の問題を回避しつつ新しい世界に移動できますか。

まあね。その場合、世界速度差があるので、我々は介入の手をなくすだろう。
無名世界観は、それで終わりだ。

>
>Q3:
>直接関係はない質問です。
>星鋼京の教導パイロットには、以下のような特殊があります。
>  *教導パイロットはI=D、航空機、宇宙艦船のパイロット、コパイロットになることができる。
>  *教導パイロットはを含むI=D、航空機の部隊は全ての判定に+2する。この効果は重複しない。
>
>当時、申し訳程度に宇宙艦船が操縦できる理由が全く判らず、ポレポレの個人イグドラシルの蒼龍号の影響を受けたのではないかと考えました。
>
>活躍する事でイグドラシルが活性化し、派生や能力などのデータが強化される。と言うか実績とデータの差異が埋まる。
> →プレイヤー(?)のアクションがNWに反映される経路がある(無いと反映できない)
>  →無名世界観で世界を超えて情報の差異を補完するのはWTGである
>   →イグドラシルを持つ人物は、WTGを保持している(あるいはいた)
>    →藩国ごとに世界が違うのは、藩王が持つWTGを通じて育てたイグドラシルの結果(アイドレスを作り続けることによって、藩王のWTGを通じて常に情報補完をしているから)
>     →イラストや文章、プレイングによってワールドシミュレータに影響を与えられるが、これらもWTGを通じて情報を補完している?
>      →ポレポレのプレイで、蒼龍号が強く影響し始め、藩国イグドラシルに影響を与えた。
>
>こう考え、WTGはより大きなものに吸収されると言う話から、私の持つイグドラシルがフシミ藩王に溶け込んで、宇宙艦船の操縦が出てきたのではないか、と。
>
>この仮説は、どの辺まで合っていそうでしょうか。

いや、単純に、船つくってたせいじゃね?
そこまで複雑なアルゴリズムで決定する訳じゃないよん。

>
>Q4:
>Q3を考えている時に出てきた質問です。
>
>芝村 の発言:
>1.廃墟となった旧ほねっこ男爵領で廃墟の情報がゲートを通じて移送された後、情報差異がなくなってゲートがとじた。
>芝村 の発言:
>おそらく小笠原は廃墟、もしくはそれに準じたことがおきている。
>(http://blog.tendice.jp/200703/article_3.html
>
>Q;3. リンクゲートはWTGと同じものですか?
>A:いいえ。
>Q;4. WTGの出入り時には一瞬センサー類が使えなくなりますが、リンクゲートでも同じですか?
>A:はい。
>Q:リンクゲートについて質問が出ているのでついでに、リンクゲートに流量の制限(一度に送れる情報や質量の限界)は存在しますか?
>A;いいえ。ありません。
>(http://blog.tendice.jp/200612/article_51.html
>
> その帝國の所領の一つ、後ほねっこ男爵領は根元種族の一支族族によって占領されていた。
>前進基地の一つにされていたのである。そこで行われていたのはリンクゲート維持と称しての過酷な藩民への仕打ちであった。捕らえた藩民同志を戦わせ、その悲しみや絶望でリンクゲートを維持していたのである。
>(http://blog.tendice.jp/200704/article_64.html
>
>以上から、リンクゲートとWTGは、同一ではないが似ているものではないかと感じました。
>アイドレスでは、聯合している国家間で様々な影響を与え合いますが、リンクゲートがWTGと同じような機能を持つ場合、リンク中は情報を相互補完しているのでしょうか。
>(例えば、人の形質問題の時に星鋼京で電脳改造(?)された子供が生まれてきたのは、聯合の越前藩から、リンクゲートを通じて補完されたのではないでしょうか)

そうね。

>
>Q5:
>Q2の関係の質問です。
>蒼龍が世界創世機を動かす可能性はありますか。

ある。

>  /*/
>
>これは質問と言うか、お願いなんですが。
>この問題を緊急タグで質問してもいいでしょうか。

いらんだろ。現状、深刻な兆候はない。