[質問]
クーリンガン対策・光線剣等、双方とも危険度が高くまた公益性が高いと判断し、緊急質疑とさせていただきます。
よろしくお願いします。
またｒ実行自体が危険な場合は実行を取り下げます。
マイル消費が必要な場合は、00-00054-01：緋璃・ロッシから支払いますので、額をご指示下さい。
Ｑ１：
現在空間固定が行われているため、瞬間移動技術である「実はそこにいた」は使用できないと思います。
＃悪童さんも同様の絶技を使えるため、空間固定で上記絶技を防げるかどうかは検証済みのはずです。
以上を踏まえた上で、なぜクーリンが現れているのか宰相の意見を伺えますか？
＃必要に応じて、ＸＸＸの愛人の特殊を使用します。
a: そもそも空間固定装置では「実はそこにいた」をいまだ防げていない（悪童さんで実証住み）
b: クーリンガンはなんらかの手段で、私たちプレイヤーの世界からＮＷへのアクセスがあったことを検知している（同様の検知は宰相等も行える既知のものである）。が、移動手段は徒歩等の通常手段である。そのため空間固定には反していない
c: ｂだと推測は出来るが、検知方法等は宰相には見当がつかない。
d: 空間固定装置は悪童さんの絶技に対しては有効だったが、クーリンガンの使う絶技と悪童さんのものは別物である
e: その他（具体的にお願いします）
Ｑ２：
光線剣ですが、
ｔ：要点 ＝ 光の剣，巨大な装置，地下
ｔ：周辺環境 ＝ 宰相府
という要点や、そもそも秘書官が設定的に持っているライトサーベルであるというお話から、アイテムそのものは私や宰相も良く知っているものだと思います。
今回の事件のトリガーは「Ｌ：を開示したことそのもの」と考えていいでしょうか？
Ｑ３：
Ｑ２の返答がいずれにしろ、まつりさんが同じく秘書官装備の扇子を開示した時や
私が個人枝を開けた時には起こらず、今回事件が起きたことにはなんらかの意味があるように思います。
以下のｒ実行をお願いします。
ｒ：ダームさんが光線剣を入手した経緯や光線剣そのもの（秘書官が一般に持っているものとダームさんのそれと双方）について、宰相府内で可能な範囲で調べる。
＃必要であれば知識や外見評価の提出、高機能ハンドヘルドを使った情報戦能力の提出を行います。
＃宰相府内であれば、宰相の愛人や元秘書官長、伯爵夫人といった称号から余り制限なく情報を集められると思います。
＃この際、地下への容赦の無さを立ち入り許可を宰相に頂きたいと思います。
Ｑ４：
上記調査結果を元に、
・秘書官としても今回の事件は遺憾に思っていること
・現在、私の夫であるラファエロ・ロッシが犯人を追跡中であること
・また内部調査の結果Ｑ３の結果が得られたこと
・そもそもダームさんならラファエロがこれほどてこずるはずもなく、また本人の出勤は現在も（厳重な監視の上で）確認できているため別人である可能性が高いこと
・そもそも宰相の容赦の無さを良く知っている秘書官が、よりにもよって宰相府内で犯罪を行う可能性は非常に低いこと
・とはいえ、偽者が出たことは確かで被害者に対して一定の補償を行うこと
を声明として出したいと思いますが、宰相の許可はいただけますでしょうか？
修正すべき点がありましたら教えてください。
Ｑ５：
Ｑ４の補償に対して、必要な資金と、宰相府で負担していただける額を教えてください。
＃宰相府で負担できない範囲については、緋璃宛の借金という形で処理していただければと思います。
＃よけ藩国の債務保証期間が終わり次第、その中から返済します。
>クーリンガン対策・光線剣等、双方とも危険度が高くまた公益性が高いと判断し、緊急質疑とさせていただきます。
>よろしくお願いします。
>
>
>またｒ実行自体が危険な場合は実行を取り下げます。
>マイル消費が必要な場合は、00-00054-01：緋璃・ロッシから支払いますので、額をご指示下さい。
>
>
>Ｑ１：
>現在空間固定が行われているため、瞬間移動技術である「実はそこにいた」は使用できないと思います。
>＃悪童さんも同様の絶技を使えるため、空間固定で上記絶技を防げるかどうかは検証済みのはずです。
>以上を踏まえた上で、なぜクーリンが現れているのか宰相の意見を伺えますか？
>＃必要に応じて、ＸＸＸの愛人の特殊を使用します。
おそらく歩いてきている。
各国にクーリンガンがいて、個人ＡＣＥもちや顧客リストからあたりをつけて待ち伏せしていれば簡単に攻められる。
>Ｑ２：
>光線剣ですが、
> ｔ：要点 ＝ 光の剣，巨大な装置，地下
> ｔ：周辺環境 ＝ 宰相府
>という要点や、そもそも秘書官が設定的に持っているライトサーベルであるというお話から、アイテムそのものは私や宰相も良く知っているものだと思います。
>
>今回の事件のトリガーは「Ｌ：を開示したことそのもの」と考えていいでしょうか？
ええ。
>
>Ｑ３：
>Ｑ２の返答がいずれにしろ、まつりさんが同じく秘書官装備の扇子を開示した時や
>私が個人枝を開けた時には起こらず、今回事件が起きたことにはなんらかの意味があるように思います。
>以下のｒ実行をお願いします。
>
>ｒ：ダームさんが光線剣を入手した経緯や光線剣そのもの（秘書官が一般に持っているものとダームさんのそれと双方）について、宰相府内で可能な範囲で調べる。
>＃必要であれば知識や外見評価の提出、高機能ハンドヘルドを使った情報戦能力の提出を行います。
>＃宰相府内であれば、宰相の愛人や元秘書官長、伯爵夫人といった称号から余り制限なく情報を集められると思います。
>＃この際、地下への容赦の無さを立ち入り許可を宰相に頂きたいと思います。
ＯＫ
無名ではライフサイエンスが解禁されており、すでにダームタイプのメタルボディが量産れている強い可能性がある。
>Ｑ４：
>上記調査結果を元に、
> ・秘書官としても今回の事件は遺憾に思っていること
> ・現在、私の夫であるラファエロ・ロッシが犯人を追跡中であること
> ・また内部調査の結果Ｑ３の結果が得られたこと
> ・そもそもダームさんならラファエロがこれほどてこずるはずもなく、また本人の出勤は現在も（厳重な監視の上で）確認できているため別人である可能性が高いこと
> ・そもそも宰相の容赦の無さを良く知っている秘書官が、よりにもよって宰相府内で犯罪を行う可能性は非常に低いこと
> ・とはいえ、偽者が出たことは確かで被害者に対して一定の補償を行うこと
>を声明として出したいと思いますが、宰相の許可はいただけますでしょうか？
>修正すべき点がありましたら教えてください。
ラファエロの生存判定が進行中なので、決着がつくまでまて。
>Ｑ５：
>Ｑ４の補償に対して、必要な資金と、宰相府で負担していただける額を教えてください。
>＃宰相府で負担できない範囲については、緋璃宛の借金という形で処理していただければと思います。
>＃よけ藩国の債務保証期間が終わり次第、その中から返済します。
現状は１億以下だな。４００人の命なんて、そんなもんだ。