[No.5787] フラワー級宇宙駆逐艦について・3 投稿者:アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族@FVB 投稿日:2009-10-29 23:54:23 +0900

[質問][T15編成関連]

お世話になっています、フラワー級の運用に関する質問をお願いいたします。

Q1:
フラワー級のオペレート難易度は10くらいとの事でしたが、これは1隻につき10で船数が増えればその分増加するということでしょうか?
参考質疑:http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=3796

Q2:
犬妖精のオペレート行為に評価補正はありませんが、こちらでオペレート行為を行う場合フルブーストに該当しますか?

Q3:
フラワー級をオペレートする場合、オペレート行為の評価値は初心空母に「オペレータとして乗っている者」だけで算出するのでしょうか?
それともフラワー級の乗組員全員の部隊評価を適用できるのでしょうか?

Q4:
Q3で前者である場合、オペレート行為を行うには乗組員、オペレーターを含む編成部隊の75%でオペレート行為が可能である必要がありますか?

Q5:
フラワー級宇宙駆逐艦は「母艦からのオペレートを受けなければ運用できない。」とありますが、このオペレートは通常通り特殊の使用として、AR3を消費しますか?

以上、よろしくお願いします。

回答者:芝村(秘書官代理投稿) 2009/11/09 16:32:44

>お世話になっています、フラワー級の運用に関する質問をお願いいたします。
>
>Q1:
>フラワー級のオペレート難易度は10くらいとの事でしたが、これは1隻につき10で船数が増えればその分増加するということでしょうか?
>参考質疑:http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=3796

うん。

>Q2:
>犬妖精のオペレート行為に評価補正はありませんが、こちらでオペレート行為を行う場合フルブーストに該当しますか?

ええ。

>Q3:
>フラワー級をオペレートする場合、オペレート行為の評価値は初心空母に「オペレータとして乗っている者」だけで算出するのでしょうか?

ええ。

>Q4:
>Q3で前者である場合、オペレート行為を行うには乗組員、オペレーターを含む編成部隊の75%でオペレート行為が可能である必要がありますか?

ええ。

>Q5:
>フラワー級宇宙駆逐艦は「母艦からのオペレートを受けなければ運用できない。」とありますが、このオペレートは通常通り特殊の使用として、AR3を消費しますか?

準備フェイズでの使用を想定しています。

回答者:芝村(秘書官代理投稿) 2009/11/09 16:34:19

>お世話になっています、フラワー級の運用に関する質問をお願いいたします。
>
>Q1:
>フラワー級のオペレート難易度は10くらいとの事でしたが、これは1隻につき10で船数が増えればその分増加するということでしょうか?
>参考質疑:http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=3796

うん。

>Q2:
>犬妖精のオペレート行為に評価補正はありませんが、こちらでオペレート行為を行う場合フルブーストに該当しますか?

ええ。

>Q3:
>フラワー級をオペレートする場合、オペレート行為の評価値は初心空母に「オペレータとして乗っている者」だけで算出するのでしょうか?

ええ。

>Q4:
>Q3で前者である場合、オペレート行為を行うには乗組員、オペレーターを含む編成部隊の75%でオペレート行為が可能である必要がありますか?

ええ。

>Q5:
>フラワー級宇宙駆逐艦は「母艦からのオペレートを受けなければ運用できない。」とありますが、このオペレートは通常通り特殊の使用として、AR3を消費しますか?

準備フェイズでの使用を想定しています。

回答者:緋璃・ロッシ@秘書官 2009/11/09 23:23:47

こちらの質疑結果について気になる部分がありましたので芝村さんに再確認しました。
例えば初心級宇宙空母などのオペレーターが搭乗する艦船の運用については、以下になるそうです。

 ・艦船運行中でも、パイロット&コパイロットの分隊と、オペレーターの分隊に部隊分割することが出来る。オペレーター部隊がオペレート行動をとっても艦船運行に支障はない
 ・オペレーター分隊がフラワー級等の遠隔オペレートを行う場合、(当然ながら)分隊内にいるオペレータのみで(別の分隊であるパイロット・コパイロットは除いて)75%制限を考える
 ・パイロットやコパイロットとして搭乗している者が、航行中にオペレートを行うことは原則として出来ない
 ・乗組員ではなく乗客として搭乗している者が、艦船オペレートを行うことは出来ない
 ・艦船の搭乗人員であるオペレーターは、分隊に分けて運用することを基本的に想定。対してパイロット、コパイロットは別々の分隊にする必要性は殆どない(パイロットとコパイロットが個別行動を取る必要があるのは、ブリッジが制圧され機関室で艦船をコントロールする必要が出た場合等に限られる)