[No.3024] ルール整理・再確認 投稿者:緋璃・ロッシ@宰相府藩国 投稿日:2009-05-19 02:51:00 +0900

[質問][評価値・編成][質疑転載]

睦月さんから相談を受けて、
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=2723の質疑について再確認してきました。
その他の質疑についても、気になる点を整理しておきました。



Q:
ぽちの騎士の以下の特殊は、結局75%制限を受けるんでしょうか?
>  *ぽちの騎士はぽちを守る限りにおいて全判定は評価+2される。
>  *ぽちの騎士はぽちを守る限りにおいてあらゆる作戦に参加できる。
>  *ぽちの騎士はぽちを守る限りにおいて同調判定に必ず成功する。

A:
75%制限とは。そもそも部隊運用が出来うるかどうかが、判断基準なんだよ
部隊運用できる例:みんなで力仕事をする、みなでものを探す。
部隊運用できない例:一人は素手、一人はライフル。 この二人が協力してライフルの攻撃力をあげる
で、ぽちの騎士にあてはめると。
ぽちの騎士がぽちのためにふんばっても、部隊全体に修正を与えることは、組織運営上ありえない。
組織全体の性能が上がるとすれば、それはぽちの騎士ばっかりのときだけだろう。
というのをいちいち判断しろというのも酷なので、ぽちの騎士については行為扱いになるよう特殊書き換えで対応します。


Q:ルールブックには
「t:行動制限 = 側面:部隊がある行為をする場合にはその行為が可能と記された特殊を所有する兵員が部隊の中に75%以上いる必要がある
t:行動制限 = 追記:次のいずれかの条件を満たすとき行動制限は失効する{・装甲,偵察,隠蔽,同調,魅力,の能力を用いたそれぞれの判定」
とあります。
装甲判定の時は実際、75%制限を受けずに夜戦行為の補正を適用した例がありますが
例えばさきほどのぽちを守る限りの全判定+2が、偵察の時とかのみ適用できることには違和感があります。
どこで線引きすればいいでしょうか?

A:
そうねえ。「装甲、偵察」等の判定は可能行為を持っていなくても判定を行えるが
特殊使用時は75%制限を受けるとしようか。
その上で明らかに不利益を受ける特殊については(例:剣士の防御補正等)、75%制限を受けないと特殊に明記することで対応します。


Q:
質疑がぶれてるんですが、結局レトロライフが強化されるのは、
1:ダークサマーレルムに移動した者のみ
2:ダークサマーレルムに参戦した国の所属者全員
3:全てのレトロライフ装着者
のどれでしょうか?

A:
1:ダークサマーレルムに移動した者のみ


Q:
レトロライフのこの件に関するこれまでのミスは不問。T14までは編成表の訂正も不要でいいですよね?

A:
ええ


Q:
燃料消費等の削減限界である0.15は個人単位で判断しますか? 部隊の最終燃料消費で判断しますか?
#ごちゃまぜ編成において降下軌道兵等の燃料削減の特殊を使用する場合などを想定しています

A:
部隊の最終燃料消費


Q:
編成における資産の過大消費は法官は罰則対象としています。
また軌道降下兵の“筋力、耐久力両方を同時補正する特殊に対して燃料消費を50%”という特殊は自動発動であると思います。
0.15の限界に達するため軌道降下兵の特殊を使用しないとした宰相府藩国の編成は誤りでしたが、これについては注意扱いでよいという質疑結果があります。
これは、
・過大消費も原則として罰則対象
・その上でルールが不明瞭な状態だったので注意扱いにとどめる
ということでしょうか?

A:
ええ



Q:
カオリ・サザーランドは以前、WDを着用できるといわれそれにあわせてFEGからるしにゃんへWDを輸送し、実際にWD着用で編成していた例があったかと思います。
先日風杜さんの質疑でWD着用不可能との回答がありましたが、どちらが正しいのでしょうか?

A:
着用できる

回答者:なし 2009-05-19 02:51:00 +0900

メッセ等質疑転載のため、回答はありません。