[No.16229] 編成チェック関係質疑回答 投稿者:緋璃・ロッシ@秘書官 投稿日:2011-12-11 21:14:49 +0900

[評価値・編成][T17編成関連][質疑転載]

> 編成関連質疑(FEG編成について)
>
>  越前藩国の黒埼です。お世話になっております。
>
>  一度は終了したと報告したT17編成チェックですが、1件だけチェック漏れがありました。(申し訳ありません)
>  このチェックに関して不明点があるため、質疑を行います。
>
> (Q1・Q2の前提)
>  FEG部隊において、鷹野徹(PLACE)がFEGボウルドカーンに搭乗しています。
>  そこで、鷹野徹が持つ<タイツマン>と<挑戦の塔へ(是空版)>の補正が宇宙艦船にどのように適用されるかを確認します。
>
>
> Q1:鷹野徹が搭乗する艦船の装甲評価に、<タイツマンの全能力補正>と<挑戦の塔の全能力補正>は適用可能でしょうか?
> (=これら補正特殊は、船乗り・海賊の全能力補正と同様に扱ってもよろしいでしょうか?)
>
>   *挑戦の塔へ(是空版)の全能力補正 = ,,全能力、評価+2。挑戦の塔へいって簡単な基礎訓練を受ける。
>   *タイツマンの全能力補正 = ,条件発動,(全裸での)全能力、評価+4。
> #なお、太元の現仕様では「全能力補正である」という点で船乗り・海賊の全能力補正と同様にみなし、艦船の装甲等に加算しています。

能力に対する補正は、基本的には本人に対して発動するものであって乗り物には適用されない。
なんで適用不可。


> Q2:そもそも<タイツマンの全能力補正>と<挑戦の塔の全能力補正>は、歩兵限定が付くべきだったりはしないでしょうか?
> #<挑戦の塔へ>は訓練内容次第だと思います。タイツマンはよくわかりません。
そもそも能力補正は、中の人の能力しかあがらない。
なんで問題ない。


> Q3:FEG部隊では、鷹野徹が宇宙補正(宇宙では+8)、地上補正(−8)という特殊を持つことから、部隊の評価セットとして「通常」「宇宙」「地上」の三種類を編成表に記載しています。
>
>  ここで「宇宙」でも「地上(厳密には惑星上の意)」でもない「通常」評価を編成表に記載することは合法でしょうか?
>
> #「宇宙」「地上(厳密には「惑星上」)」以外の場所をFEGボウルドカーンが航行するとは想定しにくいですが、可能性無しとも言い切れません。
ミスとする必要はないと思うが…


> (Q4・Q5の前提)
>  FEG藩国部隊は以下のような構成になっています。
>
> ・本隊:FEGボウルドカーンに{ACE鷹野,PC2名,猫士3名}が搭乗
> ・・降車分隊:本隊の6名による歩兵分隊
> ・・・降車分隊A:ACE鷹野のみ
> ・・・降車分隊B:PC2名、猫士3名
>
>  「ACEは原則として単独編成」ですが、降車分隊においてACEとPCが一緒の分隊となっています。
>  そして、ACE鷹野徹に(ジョージ・タフトのような)他の部隊と同一部隊となれる特殊はありません。
>
> Q4:このような「艦船編成のためにACEとPC・猫士を同乗した部隊から、そのまま降車した分隊(上記例での降車分隊)」は、そもそも定義できるでしょうか?
> a)定義できない。降車分隊A・Bも無理。
> b)定義できない。但し、上記例での降車分隊A・Bは定義できる。この時分割にAR6消費が必要。
> c)定義できる。ただし降車分隊では一切の評価提出はできない。(何か行動するためには、更に降車分隊A・Bに分割する必要がある)
> d)定義できる。 #その評価計算の詳細はQ5で確認します
> e)その他
a


> Q5:Q4の回答がdの場合、その降車分隊の評価はどのように計算するのでしょうか?
>
> a)ACEの評価で全て上書きする。75%制限においては他の乗員の評価は一切いないものと扱う。(ACE単独部隊とみなす)
> b)ACEの評価で全て上書きする。75%制限においては他の乗員の可能行為等も考慮する。
> c)ACE以外の評価で計算する。(ACEの評価だけ無視する)
> d)ACEもPCと同様に部隊の一員とし、RD合算で計算する。 75%制限も通常と変わらない。(「ACEは原則として単独編成」の例外となる)
> e)その他
>
>
> /*/
>
> 以上、よろしくお願いします。

回答者:なし 2011-12-11 21:14:49 +0900

メッセ等質疑転載のため、回答はありません。