[No.14630] 玄霧藩国安定化に向けた質疑 投稿者:階川雅成@玄霧藩国 投稿日:2011-02-07 23:36:38 +0900

[金庫番済][質問][内政]

 お世話になっております。玄霧藩国です。
 藩国内の暴動に対する質疑となります。
 国民の命のかかった状況ですので、緊急タグを使用させていただいております。

/*/


Q1:
 前回のr:実行で国内の暴動鎮圧の指揮を執るとした前提で、
これからの対応方針として、以下のように進めていきたいと思います。

・援軍(編制による藩国部隊・akiharu国からの増援)が来るまでの間、民衆避難と護衛に徹する。
・上記を含め、戦線を限定する事で、双方の被害を減らす。
・共和国全体でインフレ問題が解決に向かっていることなどもあわせ、投降を呼びかけ続ける。
・援軍到着後、本格的な鎮圧活動に出る前に、もう一度大々的に投降を呼びかける。
・戦闘では不殺を徹底する。
(藩国部隊の編成は詠唱戦を前提に行ないますし、白兵が可能ならば不殺も出来るはずで、
また、既に戦闘中であると思われる、特務警護官を含めた警察系の職員は、全て不殺可能です)

 これら方針の適用を、以下のr:によって行ないたいと思います。

r:藩国安定への指揮を執る上で、国民保護と犠牲者の低減を第一とした方針を徹底する。

 消費マイルは11:玄霧藩国 よりお支払いいたします。


Q2:
 また、玄霧藩国でこれほど大きな暴動が発生した原因の一つとして、
国民の皆さんの間で、森林が失われつつあった事に対する怒り、がありました。

 これに対し、以下の質疑(1/24投降)で、森林保護団体とコミュニケーションを取る事を試みています。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=14294
 既に状況は動いており、現状にそぐわないものとはなっていますが、
質疑掲示板の保全措置を考えるならば、インフレによる問題が質疑上初めて発生するより前、
少なくとも暴動が発生するよりは前のタイミングで、こちらの行動は行なわれているはずとなります。

 勿論、その後の事態を考えれば、仮に交渉のルートが確保できたのだとしても、
現時点において、それが失われてしまっている可能性は高いですが、
森林保護団体の主な主張やその分布などを把握した上で、運次第ではコンタクトの手段も確保して、
暴動を起こしている集団(のうち、藩国の森林開発に対する抵抗を掲げる集団)に対して、
交渉の道を用意することは出来るのではないかと考えています。

(元々、森林管理組合への加入はかかさず行なっていますので、
森林の回復はそう難しくないでしょうし、藩国枝の、『森の拡大(イベント)』や、
『調和の魔法(イベント)』の取得という手段もあります)

 既に暴動が発生している以上、振り上げた拳を何もせずに下ろす事は難しいでしょうが、
今後、武力闘争などによる結果として、それらの鎮圧が行なわれた場合に、
そこから和解するための筋道として、これを使えたらという考えです。
(そのためにも、鎮圧の実施を行なう場合、必ず不殺を行なう前提でいます)


 森林保護団体の主張と要求に対する情報を前提にして、
暴徒となっている人々への投降の呼びかけに盛り込む事はできそうでしょうか?


Q3:
 A2が可能であった場合、交渉の窓口を用意する旨を提示すると、
暴動の沈静化に向けて事態がプラスに進みそうでしょうか?


 以上となります。ご回答宜しくお願いします。

回答者:芝村 2011/04/23 19:35:48

> お世話になっております。玄霧藩国です。
> 藩国内の暴動に対する質疑となります。
> 国民の命のかかった状況ですので、緊急タグを使用させていただいております。
>
>/*/
>
>
>Q1:
> 前回のr:実行で国内の暴動鎮圧の指揮を執るとした前提で、
>これからの対応方針として、以下のように進めていきたいと思います。
>
>・援軍(編制による藩国部隊・akiharu国からの増援)が来るまでの間、民衆避難と護衛に徹する。
>・上記を含め、戦線を限定する事で、双方の被害を減らす。
>・共和国全体でインフレ問題が解決に向かっていることなどもあわせ、投降を呼びかけ続ける。
>・援軍到着後、本格的な鎮圧活動に出る前に、もう一度大々的に投降を呼びかける。
>・戦闘では不殺を徹底する。
>(藩国部隊の編成は詠唱戦を前提に行ないますし、白兵が可能ならば不殺も出来るはずで、
>また、既に戦闘中であると思われる、特務警護官を含めた警察系の職員は、全て不殺可能です)
>
> これら方針の適用を、以下のr:によって行ないたいと思います。
>
>r:藩国安定への指揮を執る上で、国民保護と犠牲者の低減を第一とした方針を徹底する。
>
> 消費マイルは11:玄霧藩国 よりお支払いいたします。

犠牲者は少なかったよ。うん。r:などはいらなかった。
カマキリが数匹あらわれて首が次々はねられた時点で、国民の士気は崩壊した。

>
>Q2:
> また、玄霧藩国でこれほど大きな暴動が発生した原因の一つとして、
>国民の皆さんの間で、森林が失われつつあった事に対する怒り、がありました。
>
> これに対し、以下の質疑(1/24投降)で、森林保護団体とコミュニケーションを取る事を試みています。
>http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=14294
> 既に状況は動いており、現状にそぐわないものとはなっていますが、
>質疑掲示板の保全措置を考えるならば、インフレによる問題が質疑上初めて発生するより前、
>少なくとも暴動が発生するよりは前のタイミングで、こちらの行動は行なわれているはずとなります。
>
> 勿論、その後の事態を考えれば、仮に交渉のルートが確保できたのだとしても、
>現時点において、それが失われてしまっている可能性は高いですが、
>森林保護団体の主な主張やその分布などを把握した上で、運次第ではコンタクトの手段も確保して、
>暴動を起こしている集団(のうち、藩国の森林開発に対する抵抗を掲げる集団)に対して、
>交渉の道を用意することは出来るのではないかと考えています。
>
>(元々、森林管理組合への加入はかかさず行なっていますので、
>森林の回復はそう難しくないでしょうし、藩国枝の、『森の拡大(イベント)』や、
>『調和の魔法(イベント)』の取得という手段もあります)
>
> 既に暴動が発生している以上、振り上げた拳を何もせずに下ろす事は難しいでしょうが、
>今後、武力闘争などによる結果として、それらの鎮圧が行なわれた場合に、
>そこから和解するための筋道として、これを使えたらという考えです。
>(そのためにも、鎮圧の実施を行なう場合、必ず不殺を行なう前提でいます)


>
> 森林保護団体の主張と要求に対する情報を前提にして、
>暴徒となっている人々への投降の呼びかけに盛り込む事はできそうでしょうか?

もう終ったよ。なにもかも。