[No.12810] 満天星国宇宙病対策1028 投稿者:えるむ@満天星国 投稿日:2010-10-28 16:46:41 +0900

[金庫番済][質問][内政]

いつもお世話になっております。満天星国のえるむです。
NWでの宇宙病対策について、引き続き質疑をお願い致します。

調査についてマイルが必要となる場合は、上限11マイルまで下記の口座よりお支払い致します。
それ以上のマイルが必要な場合、お手数をお掛けして申し訳ありませんが、以降の質疑は取り下げとして頂けますようお願い致します。
45:満天星国:-

/*/
修正履歴:
2010/10/29 09:29 タイトルと投稿者名が入れ違っていたため修正
/*/


Q1:
これまでの宇宙病に関する質疑をまとめてみました。 現状はこのような理解で問題ないでしょうか。

NWにおいても宇宙放射線に対する危険性は科学的に認識されており、満天星国のコスモス始め各藩国様の宇宙空間施設においては、放射線遮蔽や被ばく線量調査など、各種の対策がある程度行われている。この結果、満天星国では被ばくを受けた本人に直接健康被害を及ぼすような疾病の発生を防ぐことに成功している。
しかし一方で、遺伝子破壊が生殖異常として発現する場合、被害の状況は確認が難しく、上記のような対策をすり抜ける形で進行してしまったため、現状やっと宇宙病として認識されるようになった。

Q2:
Q1: のような状況理解で間違いない場合、宇宙病の被害を受けたご本人もそれを自覚、または確認されていないケースは多いのではないかと思われます。
満天星国における2万人という被害者総数は、具体的にご本人の被害状況を検査した結果なのでしょうか。または被ばく線量調査などを元に算出した被害範囲なのでしょうか。

あ:本人の遺伝子を直接検査して確認された被害者数
い:宇宙空間滞在者に対する被ばく線量調査等のデータから算出した推定被害範囲
う:その他

Q3:
以前の質疑No.11699(http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=11699)、Q3:において、宇宙病による次世代への障害は発生していない、とのご回答を頂いています。ですがその前の遺伝子治療に関する文面は、最後の質問部分への関連が明確になっておらず、不明瞭な部分が残ってしまっているものと思います。申し訳ありませんが、詳細確認の質問をお願い致します。
満天星国の宇宙病被害者について、遺伝子操作による治療は行われているのでしょうか。

あ:遺伝子治療は満天星国の医療レベルでは難しく、実施はされていない
い:遺伝子治療は満天星国でも可能であるが、高額であるため、一般には行われていない
う:遺伝子治療は満天星国でも可能であるが、倫理的に受け入れられないため、一般には行われていない
え:遺伝子治療は満天星国でも可能であるが、予め本人に自覚が無ければ行われないため、出生児を助けるための治療には結びついていない
お:遺伝子治療は満天星国でも医療技術として可能であり、治療の実施も進んで効果を上げている
か:その他

Q4:
Q3:で上げたように本人に遺伝子損傷の自覚が無いケースが多数である場合、宇宙病が出産に際して及ぼしている被害は、実態把握が非常に難しいものになるのではないかと考えられます。
満天星国における出生率の推移に、宇宙病の被害と思われる傾向は現れているのでしょうか。

Q5:
満天星国では現在宇宙開発拠点コスモスのプロモーションを申請しており、この中で宇宙放射線防御を目的とした施設整備改善の設定を盛り込んでいます。このような施設改善によって、今後の宇宙放射線による被害を防止することは可能でしょうか。

プロモ用データURL:http://www9.atwiki.jp/doudan/pages/452.html


連日多数の質疑対応大変お疲れ様です。以上、どうぞよろしくお願い致します。


回答者:芝村 2010/11/11 19:45:11

>いつもお世話になっております。満天星国のえるむです。
>NWでの宇宙病対策について、引き続き質疑をお願い致します。
>
>調査についてマイルが必要となる場合は、上限11マイルまで下記の口座よりお支払い致します。
>それ以上のマイルが必要な場合、お手数をお掛けして申し訳ありませんが、以降の質疑は取り下げとして頂けますようお願い致します。
>45:満天星国:-
>
>/*/
>修正履歴:
>2010/10/29 09:29 タイトルと投稿者名が入れ違っていたため修正
>/*/
>
>
>Q1:
>これまでの宇宙病に関する質疑をまとめてみました。 現状はこのような理解で問題ないでしょうか。
>
>NWにおいても宇宙放射線に対する危険性は科学的に認識されており、満天星国のコスモス始め各藩国様の宇宙空間施設においては、放射線遮蔽や被ばく線量調査など、各種の対策がある程度行われている。この結果、満天星国では被ばくを受けた本人に直接健康被害を及ぼすような疾病の発生を防ぐことに成功している。
>しかし一方で、遺伝子破壊が生殖異常として発現する場合、被害の状況は確認が難しく、上記のような対策をすり抜ける形で進行してしまったため、現状やっと宇宙病として認識されるようになった。

ええ

>Q2:
>Q1: のような状況理解で間違いない場合、宇宙病の被害を受けたご本人もそれを自覚、または確認されていないケースは多いのではないかと思われます。
>満天星国における2万人という被害者総数は、具体的にご本人の被害状況を検査した結果なのでしょうか。または被ばく線量調査などを元に算出した被害範囲なのでしょうか。
>
>あ:本人の遺伝子を直接検査して確認された被害者数
>い:宇宙空間滞在者に対する被ばく線量調査等のデータから算出した推定被害範囲
>う:その他



>Q3:
>以前の質疑No.11699(http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=11699)、Q3:において、宇宙病による次世代への障害は発生していない、とのご回答を頂いています。ですがその前の遺伝子治療に関する文面は、最後の質問部分への関連が明確になっておらず、不明瞭な部分が残ってしまっているものと思います。申し訳ありませんが、詳細確認の質問をお願い致します。
>満天星国の宇宙病被害者について、遺伝子操作による治療は行われているのでしょうか。
>
>あ:遺伝子治療は満天星国の医療レベルでは難しく、実施はされていない
>い:遺伝子治療は満天星国でも可能であるが、高額であるため、一般には行われていない
>う:遺伝子治療は満天星国でも可能であるが、倫理的に受け入れられないため、一般には行われていない
>え:遺伝子治療は満天星国でも可能であるが、予め本人に自覚が無ければ行われないため、出生児を助けるための治療には結びついていない
>お:遺伝子治療は満天星国でも医療技術として可能であり、治療の実施も進んで効果を上げている
>か:その他



>Q4:
>Q3:で上げたように本人に遺伝子損傷の自覚が無いケースが多数である場合、宇宙病が出産に際して及ぼしている被害は、実態把握が非常に難しいものになるのではないかと考えられます。
>満天星国における出生率の推移に、宇宙病の被害と思われる傾向は現れているのでしょうか。

2万人では統計にでないと思う。

>Q5:
>満天星国では現在宇宙開発拠点コスモスのプロモーションを申請しており、この中で宇宙放射線防御を目的とした施設整備改善の設定を盛り込んでいます。このような施設改善によって、今後の宇宙放射線による被害を防止することは可能でしょうか。
>
>プロモ用データURL:http://www9.atwiki.jp/doudan/pages/452.html

ええ。そりゃ減ると思います。