[No.15788] akiharu国のE172について(4) 投稿者:涼原秋春@akiharu国 投稿日:2011-07-20 23:27:46 +0900

[質問][相談][E172]

お世話になっております。akiharu国のE172関連質疑となります。
なお、涼原秋春が星見司2級、かつ「まあ待て落ち着け」を取得しておりますので、
危険な質問に関しては対応をお願いいたします。

質問にマイルが必要な場合は
02-00027-01:涼原秋春
の口座よりお願いいたします。

また、現在歴史改変を受けて藩国が消滅しておりますので、
復元された状態という前提状況の上で返答をお願いいたします。
(詳細が必要な場合は次に列記してあります。)

・akiharu国の住民は現在 人間・猫・巨大カマキリの3種族に大別される
・巨大カマキリはターニの帰還などで登場した「竪穴に住むもの(カマキリ剣士)」と共存を果たした結果であり、
 またT12当時にakiharu国に潜伏していたクーリンガンによって出生制限と破壊衝動を取り払われている。
・猫種族はクーリンガンによって古代の各種リミッターが取り払われた猫士の血を引いている
・カマキリはその大半が冬に死に、春に大量に生まれる種族であり、前ターンまでは卵への記憶継承能力を持っていた
・akiharu国にはシーズン1当時に発掘した発掘兵器「士季号」が存在し、この機体は設定国民たちに根源力を与えていた
・現在、akiharu国はクーリンガンの神威の庇護下にあり、生死の境界線が乱されないようになっている
・akiharu国は学生系アイドレスが多く、また施設アイドレス「学校要塞」があるため教育レベルが高い
・今に至るまで、akiharu国では種族差別問題が起こったことはない

Q1:
前回の質疑を踏まえ、猫とカマキリの設定に以下の設定を追加しました。
これで自身と藩国に対しての対策となっているでしょうか?

akiharu猫: http://homepage2.nifty.com/fakeradio/i-dress/files/e172/cat/
巨大カマキリ: http://homepage2.nifty.com/fakeradio/i-dress/files/e172/mantis/

○猫(追加部分抜粋)
古代akiharu文明の産物であるakiharu猫は生息地に渦巻く高濃度魔力を吸収したのちに
変身や、野外での冒険活動を繰り返して放散するよう改良されている。
また、冬眠を行う猫の場合、その間の生命維持のために魔力を消費してゆく。
猫たちが自由気ままに仕事をさぼっているように見えるのは、この生態のせいなのだ。
彼らのこの行動は、自らに過剰に魔力を取り込むことを防ぐ意味もある。
そのため、akiharu国では猫たちが冒険に行こうと思い立ってもそれを止めることなく、
また猫たちもシフト制交代で仕事を休んでこれらの活動を行っているのだ。

○カマキリ(追加部分抜粋)
本来カマキリは誕生するために大量の根源力を必要とするが、
現在彼らは誕生するときに高濃度の魔力を吸収することでそれを補っている。
ただし、このままでは成長と共にカマキリたち自身に魔力が蓄積されてしまう。
それを防ぐために、カマキリたちはしばしば長距離飛行を行い、魔力の発散を行うのだ。
カマキリたちが短命であるにもかかわらずちょくちょく他国に向かうのは、
彼らの善意や好奇心と、魔力による被害を避ける本能が結びついた結果である。


Q2:
Q1で不足している要素がある場合、どのような点が足りていないかアドバイスをいただけないでしょうか?


Q3:
前回の質疑で返答いただいたように、
PC肖像画ページに付け耳・付け尻尾である旨を追記いたしましたので申請いたします。
http://hpcgi2.nifty.com/fakeradio/idwiki/wiki.cgi?p=%B9%F1%CC%B1%BE%D3%C1%FC%B2%E8%BD%B8

回答者:芝村 2011/08/25 01:27:15

>お世話になっております。akiharu国のE172関連質疑となります。
>なお、涼原秋春が星見司2級、かつ「まあ待て落ち着け」を取得しておりますので、
>危険な質問に関しては対応をお願いいたします。
>
>質問にマイルが必要な場合は
>02-00027-01:涼原秋春
>の口座よりお願いいたします。
>
>また、現在歴史改変を受けて藩国が消滅しておりますので、
>復元された状態という前提状況の上で返答をお願いいたします。
>(詳細が必要な場合は次に列記してあります。)
>
>・akiharu国の住民は現在 人間・猫・巨大カマキリの3種族に大別される
>・巨大カマキリはターニの帰還などで登場した「竪穴に住むもの(カマキリ剣士)」と共存を果たした結果であり、
> またT12当時にakiharu国に潜伏していたクーリンガンによって出生制限と破壊衝動を取り払われている。
>・猫種族はクーリンガンによって古代の各種リミッターが取り払われた猫士の血を引いている
>・カマキリはその大半が冬に死に、春に大量に生まれる種族であり、前ターンまでは卵への記憶継承能力を持っていた
>・akiharu国にはシーズン1当時に発掘した発掘兵器「士季号」が存在し、この機体は設定国民たちに根源力を与えていた
>・現在、akiharu国はクーリンガンの神威の庇護下にあり、生死の境界線が乱されないようになっている
>・akiharu国は学生系アイドレスが多く、また施設アイドレス「学校要塞」があるため教育レベルが高い
>・今に至るまで、akiharu国では種族差別問題が起こったことはない
>
>Q1:
>前回の質疑を踏まえ、猫とカマキリの設定に以下の設定を追加しました。
>これで自身と藩国に対しての対策となっているでしょうか?
>
>akiharu猫: http://homepage2.nifty.com/fakeradio/i-dress/files/e172/cat/
>巨大カマキリ: http://homepage2.nifty.com/fakeradio/i-dress/files/e172/mantis/
>
>○猫(追加部分抜粋)
>古代akiharu文明の産物であるakiharu猫は生息地に渦巻く高濃度魔力を吸収したのちに
>変身や、野外での冒険活動を繰り返して放散するよう改良されている。
>また、冬眠を行う猫の場合、その間の生命維持のために魔力を消費してゆく。
>猫たちが自由気ままに仕事をさぼっているように見えるのは、この生態のせいなのだ。
>彼らのこの行動は、自らに過剰に魔力を取り込むことを防ぐ意味もある。
>そのため、akiharu国では猫たちが冒険に行こうと思い立ってもそれを止めることなく、
>また猫たちもシフト制交代で仕事を休んでこれらの活動を行っているのだ。
>
>○カマキリ(追加部分抜粋)
>本来カマキリは誕生するために大量の根源力を必要とするが、
>現在彼らは誕生するときに高濃度の魔力を吸収することでそれを補っている。
>ただし、このままでは成長と共にカマキリたち自身に魔力が蓄積されてしまう。
>それを防ぐために、カマキリたちはしばしば長距離飛行を行い、魔力の発散を行うのだ。
>カマキリたちが短命であるにもかかわらずちょくちょく他国に向かうのは、
>彼らの善意や好奇心と、魔力による被害を避ける本能が結びついた結果である。

程度によるけどまあいいのかな。