[No.9565] 編成・評価値関係(修正1 投稿者:矢上ミサ@鍋の国 投稿日:2010-05-17 20:42:58 +0900

[質問][評価値・編成][T16編成関連]

いつもお世話になっております。鍋の国です。
編成・評価値補正関係の質疑になります、よろしくお願いします。

(5/18 修正1)編成フェイズの〆切りが近いため、緊急タグを付けさせていただきました。


/*/

マッスルスリンガーの、筋力評価で近・中距離評価を提出できる特殊についての確認になります。

>Q3:
>あ)高機動の筋力による敏捷判定能力 = ,,敏捷判定で筋力評価を使うことができる。
>い)マッスルスリンガーの近距離戦闘行為 = (前略)筋力の評価を使って近距離戦闘行為ができる。
>う)マッスルスリンガーの中距離戦闘行為 = (前略)筋力の評価を使って中距離戦闘行為ができる。
>え)サイコキノのサイコキネシス能力 = (前略)離れたものを動かすことができる。この行動はこの能力を持つ個人の筋力判定で行う。
>
>この中に75%制限にかかるものはありますでしょうか?
全て100%制限(弓兵の自動迎撃と同じ)
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=9483

こちらの質疑を拝見し、少し混乱したので改めて確認させて下さい。


以前の質疑転載を確認したところ、

>風杜神奈@暁の円卓 さんの発言:
>あ、すみません。少し疑問が出たんですが
>Q:
>・治療とヘンな治療の合算。(「(知識+器用)÷2」と「(耐久力+外見)÷2」の混在)
>・マッスルスリンガーの筋力による中距離戦闘と、通常の中距離戦闘の合算。(「(器用+感覚)÷2)」と「筋力」の混在)
>
>この辺が一つの部隊で混在していた場合、それぞれRD合算はどのように処理すべきでしょうか?
>
>あ)原則認めず、分隊に分けた上での協調による合算処理としなければならない。
>い)編成書式でそれぞれ分隊での評価を記述してあるならば、それらの合算を別に記述しておくことで、実際に分隊しなくても評価を提出できる。
>う)その他
>#混在する場合についてはどうしても自動処理上で処理しづらいというところがありましたのでお聞きしたいなと。
>#ただそれぞれRD合算>評価変換>さらにRD合算>評価変換とするなら、太元的には非常にややこしいことになります。
>芝村 さんの発言:
>A:い
>風杜神奈@暁の円卓 さんの発言:
>なるほどー。それならば越前で行われているEAIの合算の例のように、「分隊ごとに評価を出しておき」「どの分隊のどの評価同士を加算して」「どれだけの数字になるのか」
>これらについては記述しなければならないとしていただいてもよろしいでしょうか。そうしないと編成チェックするときに困りそうですし。
>芝村 さんの発言:
>ええ。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=8482

とありました。


戦闘行為に関しては、
レンジ(攻撃距離)が同じなら、個々の攻撃手段(武器なり手段なり)は個人単位で統一していれば問題なかったと思います。
これらから、その距離の戦闘行為が出来る人が部隊内に75%以上いた場合、
部隊内に一人だけ筋力評価で評価を提出し、近・中距離戦闘行為を行うことは可能と認識しています。

Q1:
マッスルスリンガーの、筋力評価で近・中距離評価を提出できる特殊は、
部隊に基本的に銃などで近・中距離攻撃ができる人員が75%以上いて、
その内訳でマッスルスリンガーの近・中距離戦闘行為を含んで75%だった場合
この部隊の近・中距離戦闘評価の計算は風杜さんの質疑の方法(以下)で変わりないでしょうか?
>い)編成書式でそれぞれ分隊での評価を記述してあるならば、それらの合算を別に記述しておくことで、実際に分隊しなくても評価を提出できる。

Q2:
上記に関連して、マッスルスリンガーの近・中距離戦闘行為を抜いた、残りの人材の近・中距離戦闘行為が75%以下になる場合も同様でしょうか?
(※マッスルスリンガーの近・中距離戦を含めて、部隊の近・中距離戦が75%以上になり、近・中距離戦闘行為可能になるケースです)


/*/


武器区分のついた戦闘補正についての確認になります。

例)
*マッスルスリンガーの白兵距離戦闘補正 = 歩兵,条件発動,(白兵(格闘)、白兵距離での){攻撃,防御,移動}、評価+4、燃料−2万t。
*特殊部隊員の白兵距離戦闘補正 = ,条件発動,(白兵(短剣)、白兵距離での){攻撃,防御,移動}、評価+1。

Q3:
攻撃に関しては、武器区分が同じ特殊しか同時に補正は効かなくなりましたが、
防御,移動への補正に関しては武器の使用は関係ないと思うので、
特に武器区分関係なしに同時使用できるという認識で大丈夫でしょうか?




以上です、よろしくお願いします。


回答者:秘書官代理投稿 2010/05/18 23:27:36

>いつもお世話になっております。鍋の国です。
>編成・評価値補正関係の質疑になります、よろしくお願いします。
>
>
>/*/
>
>マッスルスリンガーの、筋力評価で近・中距離評価を提出できる特殊についての確認になります。
>
>>Q3:
>>あ)高機動の筋力による敏捷判定能力 = ,,敏捷判定で筋力評価を使うことができる。
>>い)マッスルスリンガーの近距離戦闘行為 = (前略)筋力の評価を使って近距離戦闘行為ができる。
>>う)マッスルスリンガーの中距離戦闘行為 = (前略)筋力の評価を使って中距離戦闘行為ができる。
>>え)サイコキノのサイコキネシス能力 = (前略)離れたものを動かすことができる。この行動はこの能力を持つ個人の筋力判定で行う。
>>
>>この中に75%制限にかかるものはありますでしょうか?
>全て100%制限(弓兵の自動迎撃と同じ)
>http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=9483
>
>こちらの質疑を拝見し、少し混乱したので改めて確認させて下さい。
>
>
>以前の質疑転載を確認したところ、
>
>>風杜神奈@暁の円卓 さんの発言:
>>あ、すみません。少し疑問が出たんですが
>>Q:
>>・治療とヘンな治療の合算。(「(知識+器用)÷2」と「(耐久力+外見)÷2」の混在)
>>・マッスルスリンガーの筋力による中距離戦闘と、通常の中距離戦闘の合算。(「(器用+感覚)÷2)」と「筋力」の混在)
>>
>>この辺が一つの部隊で混在していた場合、それぞれRD合算はどのように処理すべきでしょうか?
>>
>>あ)原則認めず、分隊に分けた上での協調による合算処理としなければならない。
>>い)編成書式でそれぞれ分隊での評価を記述してあるならば、それらの合算を別に記述しておくことで、実際に分隊しなくても評価を提出できる。
>>う)その他
>>#混在する場合についてはどうしても自動処理上で処理しづらいというところがありましたのでお聞きしたいなと。
>>#ただそれぞれRD合算>評価変換>さらにRD合算>評価変換とするなら、太元的には非常にややこしいことになります。
>>芝村 さんの発言:
>>A:い
>>風杜神奈@暁の円卓 さんの発言:
>>なるほどー。それならば越前で行われているEAIの合算の例のように、「分隊ごとに評価を出しておき」「どの分隊のどの評価同士を加算して」「どれだけの数字になるのか」
>>これらについては記述しなければならないとしていただいてもよろしいでしょうか。そうしないと編成チェックするときに困りそうですし。
>>芝村 さんの発言:
>>ええ。
>http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=8482
>
>とありました。
>
>
>戦闘行為に関しては、
>レンジ(攻撃距離)が同じなら、個々の攻撃手段(武器なり手段なり)は個人単位で統一していれば問題なかったと思います。
>これらから、その距離の戦闘行為が出来る人が部隊内に75%以上いた場合、
>部隊内に一人だけ筋力評価で評価を提出し、近・中距離戦闘行為を行うことは可能と認識しています。
>
>Q1:
>マッスルスリンガーの、筋力評価で近・中距離評価を提出できる特殊は、
>部隊に基本的に銃などで近・中距離攻撃ができる人員が75%以上いて、
>その内訳でマッスルスリンガーの近・中距離戦闘行為を含んで75%だった場合
>この部隊の近・中距離戦闘評価の計算は風杜さんの質疑の方法(以下)で変わりないでしょうか?
>>い)編成書式でそれぞれ分隊での評価を記述してあるならば、それらの合算を別に記述しておくことで、実際に分隊しなくても評価を提出できる。
ええ

>Q2:
>上記に関連して、マッスルスリンガーの近・中距離戦闘行為を抜いた、残りの人材の近・中距離戦闘行為が75%以下になる場合も同様でしょうか?
>(※マッスルスリンガーの近・中距離戦を含めて、部隊の近・中距離戦が75%以上になり、近・中距離戦闘行為可能になるケースです)
いいえ。それだと分隊が成立しないだろう

>
>/*/
>
>
>武器区分のついた戦闘補正についての確認になります。
>
>例)
>*マッスルスリンガーの白兵距離戦闘補正 = 歩兵,条件発動,(白兵(格闘)、白兵距離での){攻撃,防御,移動}、評価+4、燃料−2万t。
>*特殊部隊員の白兵距離戦闘補正 = ,条件発動,(白兵(短剣)、白兵距離での){攻撃,防御,移動}、評価+1。
>
>Q3:
>攻撃に関しては、武器区分が同じ特殊しか同時に補正は効かなくなりましたが、
>防御,移動への補正に関しては武器の使用は関係ないと思うので、
>特に武器区分関係なしに同時使用できるという認識で大丈夫でしょうか?
ええ