[No.8217] 満天星国の政策について 投稿者:里樹澪@満天星国 投稿日:2010-03-19 01:34:56 +0900

[質問][相談][内政]

いつもお世話になっております。満天星国です。
藩国の施設に関していくつか質問をさせていただきたく思います。

Q1.満天星国において以下の事業を行う旨を政策として出そうと考えています。こちらに何か問題がありますでしょうか?またこの政策は実行可能でしょうか?

/*/
満天星国内温泉産業振興キャンペーン

主旨:
すでに観光地として一定の評価を得ているモリスパをはじめとする温泉街の更なる振興を推進し、同時に地域の特産品の直売なども扱うことで農業への理解と農作物の再評価を目指す。
またキャンペーンの一環としてコスモス内に温泉施設を開設することで、温泉地としての更なる発展を目指すと共に、コスモスが平和利用される施設であると内外へアピールする。

期間:
政策発布日よりコスモス内部の温泉施設が完成してから1年間

事業内容:
・参加施設および生産者の募集に先駆け、今回のキャンペーンの趣旨説明および集客力の向上などのメリットを説明する。
#想定しているメリットとしては温泉施設は「利用者の増加」、生産者は「売り上げ・知名度共に伸びる可能性と、改めて満天星国製の食べ物を注目してもらうためのきっかけ」など。
・運動へ参加する温泉を募り、その施設の入浴料を一律で3割引きとする。その際その差額は助成金として補填し、キャンペーン専用の冊子及びホームページにて宣伝することで施設側の損失が無いように調節を行う。参加費用はおよそ500わんわんを予定。政府の審査を経て合格した場合、専用のプレートを施設内に掲げることで参加していることを示す。
・地産地消を促すため『満天星マルシェ』を開催する。この企画の対象は満天星国内の農家など各種生産者であり、参加する場合は加入費の支払いと振興委員会の審査を受ける。審査を通過した生産者は各参加施設内の特設ブースに商品を陳列することができる。尚、この事業のみキャンペーン終了後も継続して行い、それ以降は年会費を支払うことで参加可能とする。
・満天星マルシェに合わせて『満天星屋台村』をキャンペーン期間内モリスパの臨時駐車場にて開催する。こちらもマルシェと同様参加費の支払いと審査を受けることで参加が可能。こちらは事業終了と同時に解散とする。
・各参加施設および生産者は、売り上げの内2%を
・古きよき銭湯の保存事業も今回のキャンペーンと同時に進行する。老朽化が進んだ銭湯の整備を進め、地域の人々に再認識してもらうよう働きかける。また、既に廃業した銭湯も改装した上で銭湯文化の記念館として文化の保存を行う。
・「モリスパ」限定ではあるが、週に1回決められた曜日のみ20歳以上のみ入浴可能な日を設け、露天風呂内での飲食飲酒を可能にする。その際温泉内で売り子による温泉卵や地酒、地ビールなどの販売を行い、持ち込みも可とする。この売り子はそのまま衛生面の管理を行い、定期的にゴミの回収なども行う。
・コスモス改修に伴いその内部に温泉施設を設け地上と宇宙双方で温泉事業を同時展開する。その際地上の温泉で入浴したものに初回半額などの特典をつけることで、コスモスという敷居の高い施設への抵抗を出来る限り軽減させるよう準備を綿密に行う。

実施機関:
今回新たに委員会を設立し、各種事業の実施は同委員会に全面的に委託する。
業務内容は事業内容と同じであり、事業に設定された期間を経過した場合は満天星マルシェの運営を目的として規模を縮小し事業を継続させる(予定)

満天星国温泉産業振興委員会
 委員長:里樹澪
 副委員長:都築つらね
 会計:津軽
 書記:ホーリー
 庶務:えるむ
 以下満天星国政庁職員
 参加資格:温泉が好きであれば誰でも

/*/(ここまで)

(以下の質疑はQ1で問題がなかった場合のものになります)
Q2.この政策を実行するのに必要なリソースはいくらぐらいになりますか?

Q3.この政策は国民からの理解を得ることができそうですか?

Q4.今の計画ではコスモスに温泉施設を付属させる予定ですが、何か不都合なことが起きる可能性はありますか?

Q5.この政策に対する初心系、都築系それぞれの国民の反応はどうなっていますか?

回答者:芝村 2010/04/03 00:51:56

>いつもお世話になっております。満天星国です。
>藩国の施設に関していくつか質問をさせていただきたく思います。
>
>Q1.満天星国において以下の事業を行う旨を政策として出そうと考えています。こちらに何か問題がありますでしょうか?またこの政策は実行可能でしょうか?




>/*/
>満天星国内温泉産業振興キャンペーン
>
>主旨:
>すでに観光地として一定の評価を得ているモリスパをはじめとする温泉街の更なる振興を推進し、同時に地域の特産品の直売なども扱うことで農業への理解と農作物の再評価を目指す。
>またキャンペーンの一環としてコスモス内に温泉施設を開設することで、温泉地としての更なる発展を目指すと共に、コスモスが平和利用される施設であると内外へアピールする。
>
>期間:
>政策発布日よりコスモス内部の温泉施設が完成してから1年間
>
>事業内容:
>・参加施設および生産者の募集に先駆け、今回のキャンペーンの趣旨説明および集客力の向上などのメリットを説明する。
>#想定しているメリットとしては温泉施設は「利用者の増加」、生産者は「売り上げ・知名度共に伸びる可能性と、改めて満天星国製の食べ物を注目してもらうためのきっかけ」など。
>・運動へ参加する温泉を募り、その施設の入浴料を一律で3割引きとする。その際その差額は助成金として補填し、キャンペーン専用の冊子及びホームページにて宣伝することで施設側の損失が無いように調節を行う。参加費用はおよそ500わんわんを予定。政府の審査を経て合格した場合、専用のプレートを施設内に掲げることで参加していることを示す。
>・地産地消を促すため『満天星マルシェ』を開催する。この企画の対象は満天星国内の農家など各種生産者であり、参加する場合は加入費の支払いと振興委員会の審査を受ける。審査を通過した生産者は各参加施設内の特設ブースに商品を陳列することができる。尚、この事業のみキャンペーン終了後も継続して行い、それ以降は年会費を支払うことで参加可能とする。
>・満天星マルシェに合わせて『満天星屋台村』をキャンペーン期間内モリスパの臨時駐車場にて開催する。こちらもマルシェと同様参加費の支払いと審査を受けることで参加が可能。こちらは事業終了と同時に解散とする。
>・各参加施設および生産者は、売り上げの内2%を
>・古きよき銭湯の保存事業も今回のキャンペーンと同時に進行する。老朽化が進んだ銭湯の整備を進め、地域の人々に再認識してもらうよう働きかける。また、既に廃業した銭湯も改装した上で銭湯文化の記念館として文化の保存を行う。
>・「モリスパ」限定ではあるが、週に1回決められた曜日のみ20歳以上のみ入浴可能な日を設け、露天風呂内での飲食飲酒を可能にする。その際温泉内で売り子による温泉卵や地酒、地ビールなどの販売を行い、持ち込みも可とする。この売り子はそのまま衛生面の管理を行い、定期的にゴミの回収なども行う。
>・コスモス改修に伴いその内部に温泉施設を設け地上と宇宙双方で温泉事業を同時展開する。その際地上の温泉で入浴したものに初回半額などの特典をつけることで、コスモスという敷居の高い施設への抵抗を出来る限り軽減させるよう準備を綿密に行う。
>
>実施機関:
>今回新たに委員会を設立し、各種事業の実施は同委員会に全面的に委託する。
>業務内容は事業内容と同じであり、事業に設定された期間を経過した場合は満天星マルシェの運営を目的として規模を縮小し事業を継続させる(予定)
>
>満天星国温泉産業振興委員会
> 委員長:里樹澪
> 副委員長:都築つらね
> 会計:津軽
> 書記:ホーリー
> 庶務:えるむ
> 以下満天星国政庁職員
> 参加資格:温泉が好きであれば誰でも
>
>/*/(ここまで)

作戦は悪くない。あとは予算次第。


>(以下の質疑はQ1で問題がなかった場合のものになります)
>Q2.この政策を実行するのに必要なリソースはいくらぐらいになりますか?

本気でやるなら3億。
ふつうにやるなら0だよ。

>Q3.この政策は国民からの理解を得ることができそうですか?

うん。他国からの観光も十分期待出来る。

>Q4.今の計画ではコスモスに温泉施設を付属させる予定ですが、何か不都合なことが起きる可能性はありますか?

ない

>Q5.この政策に対する初心系、都築系それぞれの国民の反応はどうなっていますか?

両方が歓迎している。