[No.5654] 事業について 投稿者:藻女@神聖巫連盟 投稿日:2009-10-20 13:11:11 +0900

[質問][個人企画]

Q1:
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=5253での回答を受けて、役立つポイントを考えました。
これで問題ないでしょうか?

事業名:国際産業振興団体コーレア
目的:帝國共和国の枠を超え、相互理解と産業振興を目的としたイベントを行う
事業内容:
産業振興のための博覧会を開催する組織。
どんな産業の博覧会を行うのが需要がありそうかの聞き取り調査を行い、一定の需要が見込まれた産業振興のための博覧会を企画し開催する。
作業工程:

企画書作成前
1:イベント案の作成
2:実現可能そうなイベント案を絞る
3:2でしぼったイベントの中でどれが人気が高いか藩国やNWCなどで意見を集める。
4:人気の高い物で問題がないものがないか芝村さんに相談する。
5:残ったイベント案の中で今回開催する物を相談してきめ、企画書を作成する。

途中でイベント案がなくなったら1からやり直し
企画書作成中
1:経過を組織内に掲載しつつ企画書作成
2:完成した企画書で問題ないか質疑し許可を得られるまで修正していく。
イベント開始前から開催まで
1:イベントの日程および開催に使うもの(掲示板やwikiなど)を用意し、告知文の作成。
2:イベント参加国の募集を行う
3:最低目標国数に到達した場合、各藩国へ内容および提出して貰うものについてさらに詳しく説明に行く。また質問の受付、必要リソースの質疑も行う。
4:提出受付期間の告知をヘッドラインに出すと共に定期的にNWCで告知を行う。
5:募集をし、集まった作品の展示を行う
6:完成した物を提出すると共にL:化または開示を行う
終了
1:開示されたものについての報告を行う。
2:今回のイベントの感想を集める。
3:マイルやリソース等の受け渡し等の処理でミスがないかチェックを行う。
メリット:
主目的:産業振興、相互理解の促進
付随する効果
・参加国の産業が発展するきっかけになる
・参加国の商品や技術にブランド価値を付加できる
・他の国との交流が生まれる
・ものによっては資金獲得手段になる
・開催国に良い経済効果が発生する可能性がある(オリンピック効果)
・藩国に明るい話題を提供することができる
リスク:
・大勢の人が集まるので治安が悪くなる
・イベントで集まる情報、物などが狙われる可能性がある
・作業が発生するので、国によっては作業負荷が重くなる
・やり方によってはその国の産業の評価が下がる可能性がある
・赤字が発生する可能性もある
・産業の振興で 
他の企画との相違点:
・産業振興のためのイベント
・帝國、共和国の垣根を越えて行うため、全国レベルで交流が生まれる
・参加に編成を必要としないイベントのため、罰金が発生しにくい

役立つポイント
藩国向けの役立つポイント…設定国民に働きかける事で、そのイベントにあった産業の成長を促し、技術向上が行われる。
             その産業の関係者以外も娯楽として楽しめるイベントである。
             共に参加した藩国との繋がりが得られる。
             コンテストも行うイベントの場合、ブランドとして付加価値を作ることが出来る
             経済の活性化が期待できる。
個人向けの役立つポイント…個人で参加できるプレイヤーが参加できるイベントをイベント内イベントとして入れる事で個人で参加しやすくする。また、参加することで製作物を手に入れる、もしくは手に入れるチャンスを得ることが出来る


Q2:
役立つポイントとして取り上げる点が違うなどの問題はないでしょうか?

以上よろしくお願いします

回答者:芝村(秘書官代理投稿) 2009/10/28 14:00:38

>Q1:
>http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=5253での回答を受けて、役立つポイントを考えました。
>これで問題ないでしょうか?
>
>事業名:国際産業振興団体コーレア
>目的:帝國共和国の枠を超え、相互理解と産業振興を目的としたイベントを行う
>事業内容:
>産業振興のための博覧会を開催する組織。
>どんな産業の博覧会を行うのが需要がありそうかの聞き取り調査を行い、一定の需要が見込まれた産業振興のための博覧会を企画し開催する。
>作業工程:
>
>企画書作成前
>1:イベント案の作成
>2:実現可能そうなイベント案を絞る
>3:2でしぼったイベントの中でどれが人気が高いか藩国やNWCなどで意見を集める。
>4:人気の高い物で問題がないものがないか芝村さんに相談する。
>5:残ったイベント案の中で今回開催する物を相談してきめ、企画書を作成する。
>♯
>途中でイベント案がなくなったら1からやり直し
>企画書作成中
>1:経過を組織内に掲載しつつ企画書作成
>2:完成した企画書で問題ないか質疑し許可を得られるまで修正していく。
>イベント開始前から開催まで
>1:イベントの日程および開催に使うもの(掲示板やwikiなど)を用意し、告知文の作成。
>2:イベント参加国の募集を行う
>3:最低目標国数に到達した場合、各藩国へ内容および提出して貰うものについてさらに詳しく説明に行く。また質問の受付、必要リソースの質疑も行う。
>4:提出受付期間の告知をヘッドラインに出すと共に定期的にNWCで告知を行う。
>5:募集をし、集まった作品の展示を行う
>6:完成した物を提出すると共にL:化または開示を行う
>終了
>1:開示されたものについての報告を行う。
>2:今回のイベントの感想を集める。
>3:マイルやリソース等の受け渡し等の処理でミスがないかチェックを行う。
>メリット:
>主目的:産業振興、相互理解の促進
>付随する効果
>・参加国の産業が発展するきっかけになる
>・参加国の商品や技術にブランド価値を付加できる
>・他の国との交流が生まれる
>・ものによっては資金獲得手段になる
>・開催国に良い経済効果が発生する可能性がある(オリンピック効果)
>・藩国に明るい話題を提供することができる
>リスク:
>・大勢の人が集まるので治安が悪くなる
>・イベントで集まる情報、物などが狙われる可能性がある
>・作業が発生するので、国によっては作業負荷が重くなる
>・やり方によってはその国の産業の評価が下がる可能性がある
>・赤字が発生する可能性もある
>・産業の振興で 
>他の企画との相違点:
>・産業振興のためのイベント
>・帝國、共和国の垣根を越えて行うため、全国レベルで交流が生まれる
>・参加に編成を必要としないイベントのため、罰金が発生しにくい
>
>役立つポイント
>藩国向けの役立つポイント…設定国民に働きかける事で、そのイベントにあった産業の成長を促し、技術向上が行われる。
>             その産業の関係者以外も娯楽として楽しめるイベントである。
>             共に参加した藩国との繋がりが得られる。
>             コンテストも行うイベントの場合、ブランドとして付加価値を作ることが出来る
>             経済の活性化が期待できる。
>個人向けの役立つポイント…個人で参加できるプレイヤーが参加できるイベントをイベント内イベントとして入れる事で個人で参加しやすくする。また、参加することで製作物を手に入れる、もしくは手に入れるチャンスを得ることが出来る
>
>
>Q2:
>役立つポイントとして取り上げる点が違うなどの問題はないでしょうか?

なるほど。いいんじゃない?

>以上よろしくお願いします