[No.5442] サイキノン系麻薬に関する呟き 投稿者:戯言屋@フィーブル藩国 投稿日:2009-10-10 00:51:53 +0900

[その他][質疑転載]

twitterで、芝村さんの呟きでサイキノン系麻薬に関する話題が出たため、許可を貰って転載しました。
10月9日22時頃の呟きからの転載になります。

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(サイキノン系麻薬の話題で、サイオキシン麻薬についての呟きに対して)

芝村:「サイキノンは超能力で生成されたもので、精神毒でサイオキシンとは縁もゆかりもありません」
芝村:「常習性は凶悪だよ。なにせ。異星人が人類滅亡させるために作ったやつだからね。最低接触戦争のあとの、汎銀河大戦の頃の話だ」
芝村:「まあ、異星系は勘違いしてて、ゴージャスタイムズでは被害はあんまりなかったんだけどね」

(いったいどこからその技術が? という呟きに対して)

芝村:「世界をまたにかける死の商人。知ってるだろ? 人のもっとも弱いところをついてくるやつら、エースとプレイヤーが戦うべき敵・・・・」

(勘違いだったんですか? という呟きに対して)

芝村:「勘違いだ。彼らは人間が万物の霊長と思っていた。本当は違った。人間がダメージを受け始めると機械系知類がカバーリングし、サイボーグが動き。人間とは組成の違う第3、第4異星人が協力し。そして動物でも猫系には聞かないのがわかった」

芝村:「最終的には猫が食べてうなずいたのを人間が食べて切り抜けだした。大昔、アキハバラ系猫娘の子孫たちが相当太陽系総軍に入っていたからな。それが決定打になって、サイキノン対策ができるまで、純粋種を守り抜いたんだよ」

芝村:「たかだか1系統の手段ではゴージャスタイムズを揺るがすのは出来なかったんだな」
芝村:「ニューワールドは超能力系が弱かったが、ゴージャスさ=多様性においては劣るところはまるでない。だから、その問題が認識された瞬間に莫大な技術背景を背に治療薬が瞬時で開発され、見分ける検査手段がNACによって全藩国で広がり、ISSが拡散ルートをほぼ把握してしまってる」

芝村:「単純にいって現在の問題は対処のうんぬんというより、かかるお金をどうしようかというやつなんだよ。一国で3億かかるからね。まあ、それだってやすやすと切り抜けてくるだろう。絢爛世界も楽しい未来の一つの姿ではあるが、それを言うならアイドレスも同じことだ」

芝村:「設定国民が危なくなると第7世界人が動き出し、ACEがカバーリングして各種の施設が動き、天の光がことごとく敵になろうとも、そう簡単に敗北したりはしない、3年かけて築き上げたシステムとしての世界がある」

芝村:「すでに帝國でいえば越前が派手に対応に動いて。あさぎAIと悪童A、詩歌Iがほぼ全部の事前対応はしてるがな。 残念ながら、この程度の問題ではナンバリングイベントにもならんよ。共和国ならもっと話が早い。なんで、きにしないでいい」

芝村:「それこそ。俺が話をすぐした瞬間に、あさぎ、akiharu、和錆あたりは対応を数十秒で出してくる。これらに育てられた国やACEも、大同小異で動いてるし、護民官はすでに全国配置しとるがな」

(対応を見習いたいという呟きに対して)

芝村:「ははは。大丈夫。お前もいい線いってるさ。ときどき、@@しすぎてるけどな。俺のゲームはなにもかも絵空事だが、俺が育てたプレイヤーの力と経験は、本物だ。それだけはな」

芝村:「お前たちなら世界平均をはるかに超えられるさ。テストして見せ付けてやりたくもあるが。ま。出番まではもう少しだ」
芝村:「この世界に攻め込もう。我々は現実に侵攻する。今のところは、笑い話だが。時間の問題で」

回答者:なし 2009-10-10 00:51:53 +0900

メッセ等質疑転載のため、回答はありません。