[No.2070] T14鍋の国編成質疑 投稿者:矢上ミサ@鍋の国 投稿日:2009-04-03 22:31:24 +0900

[評価値・編成][T14編成関連]


お世話になっております、鍋の国です。編成関連のため緊急タグにて失礼いたします。
昨日今日と出た質疑を拝見して、確認が必要だと思った箇所、
混乱してよくわからなくなった箇所が出てまいりましたので質問させてください。

お忙しいところ大変申し訳ありません、宜しくお願いいたします。

/*/

【参考質疑・資料A】
Q:
今回、大地の民+歩兵+ゲリラ+スプリンターのアイドレスを編成予定なのですが、
白兵時、以下の特殊を同時に使用、補正(合計+6)することは可能でしょうか?
  *スプリンターは歩兵白兵戦闘行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+3される。
  *ゲリラは射撃戦行為ができ、この時、中距離、近距離、白兵の攻撃判定は評価+3され、燃料は必ず−2万tされる。
A:
可能です。

スプリンター特殊
*スプリンターは歩兵白兵戦闘行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+3される。
*スプリンターは歩兵射撃戦行為が出来、中距離、近距離を攻撃できる。この時、攻撃、防御、移動判定は評価+4される。燃料を1万t必ず消費する。

【↑資料Aここまで】

> Q2:警官の特殊『射撃戦行為ができ、この時、中距離、近距離、白兵の攻撃判定は評価+3され』の白兵+3ブーストは
> 恩寵の短剣での『白兵戦行為』に+修正を加えることはできますか?

それ射撃じゃない。ので無理。

〜〜〜

【部隊編成人員構成と関連特殊・資料B】

○南国人+元気な舞踏子+強い舞踏子+未来予知能力者
−強い舞踏子の白兵距離戦闘行為補正 = 白兵距離戦闘行為,,条件発動,(白兵距離での)攻撃、評価+4、燃料−2万t。

○南国人+特殊部隊員+追跡者+警官(75%↑)
−特殊部隊員は白兵戦行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+1される。
−特殊部隊員は射撃戦行為が出来、中距離、近距離を攻撃できる。この時、攻撃、防御、移動判定は評価+1される。
−追跡者は射撃戦行為ができ、この時、中距離、近距離、白兵の攻撃判定は評価+3され、燃料は必ず−2万tされる。
−警官は射撃戦行為ができ、この時、中距離、近距離、白兵の攻撃判定は評価+3され、燃料は必ず−2万tされる。
※数名ナイフや短剣などで白兵補正もち人材含む

○本来攻撃手段はもたないが、恩寵の短剣により白兵戦が可能になった職業枠人員

【↑資料Bここまで】

〜〜〜

Q1−1:
白兵時に射撃白兵補正を同時使用可能なのは、銃を使える職業枠のみだとこれまでの質疑をみて思いました。
南国人+特殊部隊員+追跡者+警官(【資料B】)は、スプリンター+ゲリラ枠の質疑(【資料A】)と同様に、白兵時に白兵と射撃白兵の同時補正が可能ですか?

#ケース的には同一事例のように思うのですが、スプリンターは歩兵白兵戦闘行為、特殊部隊員は白兵戦行為、と微妙に表記が違うことと、どちらのケースも職業内に白兵と射撃線行為が分けて特殊が記載されているのが気になりました。職業“枠”内の別の職業でで射撃戦行為に白兵も対応していたら、分けられて記載されてる白兵にも射撃白兵補正をつけてよいのかな、と少しわからなくなりました。

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Q2:

*警官は敵に攻撃に成功しても殺害せずに取り押さえるだけになる。

【資料C】
> Q1:不殺の特殊を保有している職業だけで部隊の75%以上を占めている状態、かつ、1名以上の不殺特殊を保有していない職業が編成に混ざっている場合において、
> 攻撃に使用する行為を持っているのが不殺可能な職業だけである場合、攻撃対象の生死はどのようになるでしょうか?
>
> (例:5名の警官+歩兵+偵察兵と1名の整備士+名整備士+医師を一緒の部隊に編成している場合の、警官の不殺効果の発動範囲について)
>
> a)攻撃系行為保有者が全て不殺特殊を保有しているため、攻撃対象者は全て不殺扱いで撃破される。
> b)攻撃系行為を持っていない者も一緒に攻撃している扱いになるため、攻撃者の一部が不殺不可能状態となり、攻撃対象者の一部は死亡する。
> c)その他



【↑資料Cここまで】

という質疑を拝見したのですが、部隊内に警官職業枠しかできない攻撃系行為であれば不殺になるのでしょうか?

a)白兵のみ可能
b)白兵、白兵“射撃”などの、白兵距離戦闘のみ可能
c)近距離までなら可能
d)全レンジ不殺可能
#さすがに中・遠距離となると無理そうではあるのですが。
e)その他(選択肢が該当しない場合、具体的におねがいいたします)

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Q3:
資料Bの部隊で白兵戦を行う場合、部隊内では白兵レンジでの戦闘とイメージしております。
Q1が可能だった場合、警官枠はアイテム短剣補正なしで、職業枠特殊の白兵補正と射撃補正を使用していますが、
強い舞踏子とナイフ持ち職業の両名は銃での白兵戦ではないです。
攻撃方法が違っても一括に白兵戦とし、白兵評価を出せますか?

Q4:
逆に、白兵戦というレンジ的思考ではなく、攻撃方法を射撃行為と指定した場合、射撃白兵のみの評価(やブースト)を出すことになるのでしょうか?

Q5:
上記がYESの場合、資料B部隊で攻撃する場合、
強い舞踏子(や、ナイフ効果で攻撃可能になる職の人)の白兵補正は有効でなくなり
射撃行為も保有してないので攻撃できないと思うのですが、
射撃行為は行為とあるので75%ルールに順ずるので、実際にその攻撃行為を持っていない人の評価は部隊に加算できます。

Q4がYESの場合、かつ、Q2の回答がb以降だった場合、
実際のところ攻撃行為が無いので攻撃はしていない=資料Cの回答(不殺できる)と同様と考えてよいでしょうか?


====

(以下は実質6つめの質問というかご相談になってしまいます、すみません;)

こちらの質疑回答次第により、編成表の白兵戦まわりが微妙に変わります。
23時提出を目処にしていますが、厳しい見通しです。
こちらの質疑提出が遅くなってることも原因で、大変申し訳ないのですが、わからない箇所をそのままにしての提出は避けたいです。
数時間の編成提出〆切の遅延をおねがいできませんでしょうか…
もしくは本質疑関連箇所の修正許可をお願いいたします。

よろしくおねがいたします。

回答者:芝村 2009-04-14 11:57:49 +0900

> お世話になっております、鍋の国です。編成関連のため緊急タグにて失礼いたします。
> 昨日今日と出た質疑を拝見して、確認が必要だと思った箇所、
> 混乱してよくわからなくなった箇所が出てまいりましたので質問させてください。
>
> お忙しいところ大変申し訳ありません、宜しくお願いいたします。
>
> /*/
>
> 【参考質疑・資料A】
> Q:
> 今回、大地の民+歩兵+ゲリラ+スプリンターのアイドレスを編成予定なのですが、
> 白兵時、以下の特殊を同時に使用、補正(合計+6)することは可能でしょうか?
> *スプリンターは歩兵白兵戦闘行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+3される。
> *ゲリラは射撃戦行為ができ、この時、中距離、近距離、白兵の攻撃判定は評価+3され、燃料は必ず−2万tされる。
> A:
> 可能です。
>
> スプリンター特殊
> *スプリンターは歩兵白兵戦闘行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+3される。
> *スプリンターは歩兵射撃戦行為が出来、中距離、近距離を攻撃できる。この時、攻撃、防御、移動判定は評価+4される。燃料を1万t必ず消費する。
>
> 【↑資料Aここまで】
>
> > Q2:警官の特殊『射撃戦行為ができ、この時、中距離、近距離、白兵の攻撃判定は評価+3され』の白兵+3ブーストは
> > 恩寵の短剣での『白兵戦行為』に+修正を加えることはできますか?
>
> それ射撃じゃない。ので無理。
>
> 〜〜〜
>
> 【部隊編成人員構成と関連特殊・資料B】
>
> ○南国人+元気な舞踏子+強い舞踏子+未来予知能力者
> −強い舞踏子の白兵距離戦闘行為補正 = 白兵距離戦闘行為,,条件発動,(白兵距離での)攻撃、評価+4、燃料−2万t。
>
> ○南国人+特殊部隊員+追跡者+警官(75%↑)
> −特殊部隊員は白兵戦行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+1される。
> −特殊部隊員は射撃戦行為が出来、中距離、近距離を攻撃できる。この時、攻撃、防御、移動判定は評価+1される。
> −追跡者は射撃戦行為ができ、この時、中距離、近距離、白兵の攻撃判定は評価+3され、燃料は必ず−2万tされる。
> −警官は射撃戦行為ができ、この時、中距離、近距離、白兵の攻撃判定は評価+3され、燃料は必ず−2万tされる。
> ※数名ナイフや短剣などで白兵補正もち人材含む
>
> ○本来攻撃手段はもたないが、恩寵の短剣により白兵戦が可能になった職業枠人員
>
> 【↑資料Bここまで】
>
> 〜〜〜
>
> Q1−1:
> 白兵時に射撃白兵補正を同時使用可能なのは、銃を使える職業枠のみだとこれまでの質疑をみて思いました。
> 南国人+特殊部隊員+追跡者+警官(【資料B】)は、スプリンター+ゲリラ枠の質疑(【資料A】)と同様に、白兵時に白兵と射撃白兵の同時補正が可能ですか?

うん。銃剣つかうだろ。
>
> /*/
>
> Q2:
>
> *警官は敵に攻撃に成功しても殺害せずに取り押さえるだけになる。
>
> 【資料C】
> > Q1:不殺の特殊を保有している職業だけで部隊の75%以上を占めている状態、かつ、1名以上の不殺特殊を保有していない職業が編成に混ざっている場合において、
> > 攻撃に使用する行為を持っているのが不殺可能な職業だけである場合、攻撃対象の生死はどのようになるでしょうか?
> >
> > (例:5名の警官+歩兵+偵察兵と1名の整備士+名整備士+医師を一緒の部隊に編成している場合の、警官の不殺効果の発動範囲について)
> >
> > a)攻撃系行為保有者が全て不殺特殊を保有しているため、攻撃対象者は全て不殺扱いで撃破される。
> > b)攻撃系行為を持っていない者も一緒に攻撃している扱いになるため、攻撃者の一部が不殺不可能状態となり、攻撃対象者の一部は死亡する。
> > c)その他
>
> a
>
> 【↑資料Cここまで】
>
> という質疑を拝見したのですが、部隊内に警官職業枠しかできない攻撃系行為であれば不殺になるのでしょうか?
>
> a)白兵のみ可能
> b)白兵、白兵“射撃”などの、白兵距離戦闘のみ可能
> c)近距離までなら可能
> d)全レンジ不殺可能
> #さすがに中・遠距離となると無理そうではあるのですが。
> e)その他(選択肢が該当しない場合、具体的におねがいいたします)



> /*/
>
> Q3:
> 資料Bの部隊で白兵戦を行う場合、部隊内では白兵レンジでの戦闘とイメージしております。
> Q1が可能だった場合、警官枠はアイテム短剣補正なしで、職業枠特殊の白兵補正と射撃補正を使用していますが、
> 強い舞踏子とナイフ持ち職業の両名は銃での白兵戦ではないです。
> 攻撃方法が違っても一括に白兵戦とし、白兵評価を出せますか?

ええ
> Q4:
> 逆に、白兵戦というレンジ的思考ではなく、攻撃方法を射撃行為と指定した場合、射撃白兵のみの評価(やブースト)を出すことになるのでしょうか?

いいえ・

> Q5:
> 上記がYESの場合、資料B部隊で攻撃する場合、
> 強い舞踏子(や、ナイフ効果で攻撃可能になる職の人)の白兵補正は有効でなくなり
> 射撃行為も保有してないので攻撃できないと思うのですが、
> 射撃行為は行為とあるので75%ルールに順ずるので、実際にその攻撃行為を持っていない人の評価は部隊に加算できます。
>
> Q4がYESの場合、かつ、Q2の回答がb以降だった場合、
> 実際のところ攻撃行為が無いので攻撃はしていない=資料Cの回答(不殺できる)と同様と考えてよいでしょうか?
>

意味不明。もすこし例だせ。
> ====
>
> (以下は実質6つめの質問というかご相談になってしまいます、すみません;)
>
> こちらの質疑回答次第により、編成表の白兵戦まわりが微妙に変わります。
> 23時提出を目処にしていますが、厳しい見通しです。
> こちらの質疑提出が遅くなってることも原因で、大変申し訳ないのですが、わからない箇所をそのままにしての提出は避けたいです。
> 数時間の編成提出〆切の遅延をおねがいできませんでしょうか…
メッセで相談においで。