[No.13898] 高テックレベル技術について(3) 投稿者:守上藤丸@ナニワアームズ商藩国 投稿日:2010-12-27 00:19:36 +0900

お世話になっております、ナニワアームズ商藩国です。
いつもありがとうございます。
引き続き、テックレベルとラグドールに関する質疑になります。
よろしくお願いいたします。


Q1:
>前回のr:実行で以下の通り回答を頂きました。
>/*/
>>r:空間制御技術の開発を行っている技術者・研究者たちと話をします。
>>話の内容は、以下の通りです。
>> ・空間制御の技術(あるのであれば時間制御も)は元々何を行う為に始まったのか
>> ・政府としては危険の方が大きいと判断した為、研究の凍結をお願いしたいが、その場合どのような弊害が出るか
>> ・危険を承知の上で研究を続けたい場合は、その理由は何か
>>またこの際には研究成果が悪用されるとナニワのみならず他国の滅亡にも繋がる程危険である事と、ナニワの国力ではそういった敵に対して万全の備えは難しい事を説明します。
>
>OK
>元はナニワのロケット嫌い(伝統的に装備しない)
>ところから始まってるので、根は深そうだ。貴方が力説するほど、研究者達との溝を感じた。
>/*/
>
>技術者達と話し合いの結果、参加者4名各々どの様な感想を持ったか教えてください。
>・守上藤丸 →
>・乃亜・C・O →
>・暮里藍実 →
>・ヘイリー・オコーネル →
マイルかかるけどいいかい?

/*/

はい。よろしくお願いいたします。
15-00296-01:守上藤丸:- よりお支払いいたします。

・守上藤丸 →
・乃亜・C・O →
・暮里藍実 →
・ヘイリー・オコーネル →


Q2:
Q1で今回の規制に関して反対意見があった場合はQ2・3は飛ばしてください。前回質疑と同内容となっております。

政策の公布前に、改めて科学者さんたちにお詫びしに行きたいと思います。
#狙撃・襲撃対策として変装を行います。
#星見3級を所持しております。星見としての隠蔽行動に問題が無ければ襲撃対策として移動の間だけそちらを使用します。

r:空間制御技術の開発を行っている技術者・研究者たちに政府の力不足を詫びに行き、下記の事を伝えます。
 ・今まで国のために技術革新に努めてくれた事を決して軽んじているわけではなく、ラグドールという傑作機も作成してくれて、心から感謝している事。
 ・国に技術者達の研究を守る為の力が足りずに申し訳なく思っている事。
 ・今は一旦規制をかけるが、今後何らかの形で今までの研究が無駄にならない様に政府としても努力していく事

マイルは、以下の口座よりお支払いいたします。
15:ナニワアームズ商藩国:-10


Q3:
上記、Q2が実行できた場合、保全機能を利用させていただき、規制政策の反映をお願いいたします。
http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/515.html

回答をいただき次第、政策提出所へ提出させていただきます。


Q4:
>また、技術者達の意見はどの様なものでしたでしょうか。
ロケットをI=Dに搭載すると、それだけで地上活動中のデッドウェイトになる
更に偵察の時に使用すると、位置を暴露される
一番最後に重要な点として、推進剤は有限だから航続距離に制限がかかる
/*/

こちらの技術者さん達の意見が大変興味深いのでもっとお話をしたいと思っています。

今回の規制の目的は
・ナニワの技術が空間固定の妨げにならない事
・上記技術が空間固定に直接的・間接的影響が無くても、その技術を敵性存在に奪取された場合
それが空間固定の妨げにならないようにする事
この2点につきます。
ですが、ラグドールは良い機体ですし、大統領からも期待されていますので、技術の衰退があってはいけないと考えています。

その辺を踏まえてさらに現場の技術者さん達にこれからはこうしたいといった希望が無いか、またはこうすればいいといったアイデアが無いか聞いてみたいと思います。

ですが、私だけだと技術的に良いのか悪いのか判断出来ない可能性があるので、暮里にもついてきてもらいたいと思っています。
暮里的にはOKでしょうか?


Q5:
OKでしたら以下のr:実行をお願いいたします。

r:空間固定技術の安全性を第一に考え、それを妨げない範囲で現場の技術者さん達はこれからはこうしたい
といった希望が無いか、またはこうすればいいといったアイデアが無いか聞いてみたいと思います。

15-00296-01:守上藤丸:-10


以上になります。
長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

回答者:芝村 2011/01/18 22:43:57

>お世話になっております、ナニワアームズ商藩国です。
>いつもありがとうございます。
>引き続き、テックレベルとラグドールに関する質疑になります。
>よろしくお願いいたします。
>
>
>Q1:
>>前回のr:実行で以下の通り回答を頂きました。
>>/*/
>>>r:空間制御技術の開発を行っている技術者・研究者たちと話をします。
>>>話の内容は、以下の通りです。
>>> ・空間制御の技術(あるのであれば時間制御も)は元々何を行う為に始まったのか
>>> ・政府としては危険の方が大きいと判断した為、研究の凍結をお願いしたいが、その場合どのような弊害が出るか
>>> ・危険を承知の上で研究を続けたい場合は、その理由は何か
>>>またこの際には研究成果が悪用されるとナニワのみならず他国の滅亡にも繋がる程危険である事と、ナニワの国力ではそういった敵に対して万全の備えは難しい事を説明します。
>>
>>OK
>>元はナニワのロケット嫌い(伝統的に装備しない)
>>ところから始まってるので、根は深そうだ。貴方が力説するほど、研究者達との溝を感じた。
>>/*/
>>
>>技術者達と話し合いの結果、参加者4名各々どの様な感想を持ったか教えてください。
>>・守上藤丸 →
>>・乃亜・C・O →
>>・暮里藍実 →
>>・ヘイリー・オコーネル →
>マイルかかるけどいいかい?
>
>/*/
>
>はい。よろしくお願いいたします。
>15-00296-01:守上藤丸:- よりお支払いいたします。
>
・守上藤丸 →ぐぬう
・乃亜・C・O →シーズンワンの頃からだったからなあ。
・暮里藍実 →気持ちはわかる。
・ヘイリー・オコーネル →まあ、燃料は危険だからなあ。
>
>
>Q2:
>Q1で今回の規制に関して反対意見があった場合はQ2・3は飛ばしてください。前回質疑と同内容となっております。
>
>政策の公布前に、改めて科学者さんたちにお詫びしに行きたいと思います。
>#狙撃・襲撃対策として変装を行います。
>#星見3級を所持しております。星見としての隠蔽行動に問題が無ければ襲撃対策として移動の間だけそちらを使用します。
>
>r:空間制御技術の開発を行っている技術者・研究者たちに政府の力不足を詫びに行き、下記の事を伝えます。
> ・今まで国のために技術革新に努めてくれた事を決して軽んじているわけではなく、ラグドールという傑作機も作成してくれて、心から感謝している事。
> ・国に技術者達の研究を守る為の力が足りずに申し訳なく思っている事。
> ・今は一旦規制をかけるが、今後何らかの形で今までの研究が無駄にならない様に政府としても努力していく事
>
>マイルは、以下の口座よりお支払いいたします。
>15:ナニワアームズ商藩国:-10

OK

>
>Q3:
>上記、Q2が実行できた場合、保全機能を利用させていただき、規制政策の反映をお願いいたします。
>http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/515.html
>。
>回答をいただき次第、政策提出所へ提出させていただきます。

はい。

>
>Q4:
>>また、技術者達の意見はどの様なものでしたでしょうか。
>ロケットをI=Dに搭載すると、それだけで地上活動中のデッドウェイトになる
>更に偵察の時に使用すると、位置を暴露される
>一番最後に重要な点として、推進剤は有限だから航続距離に制限がかかる
>/*/
>
>こちらの技術者さん達の意見が大変興味深いのでもっとお話をしたいと思っています。
>
>今回の規制の目的は
>・ナニワの技術が空間固定の妨げにならない事
>・上記技術が空間固定に直接的・間接的影響が無くても、その技術を敵性存在に奪取された場合
>それが空間固定の妨げにならないようにする事
>この2点につきます。
>ですが、ラグドールは良い機体ですし、大統領からも期待されていますので、技術の衰退があってはいけないと考えています。
>
>その辺を踏まえてさらに現場の技術者さん達にこれからはこうしたいといった希望が無いか、またはこうすればいいといったアイデアが無いか聞いてみたいと思います。
>
>ですが、私だけだと技術的に良いのか悪いのか判断出来ない可能性があるので、暮里にもついてきてもらいたいと思っています。
>暮里的にはOKでしょうか?

ええ。

>
>Q5:
>OKでしたら以下のr:実行をお願いいたします。
>
>r:空間固定技術の安全性を第一に考え、それを妨げない範囲で現場の技術者さん達はこれからはこうしたい
>といった希望が無いか、またはこうすればいいといったアイデアが無いか聞いてみたいと思います。
>
>15-00296-01:守上藤丸:-10

空間固定に影響ない範囲での重力制御などは研究を続けるべきだ。
敵に奪われても解析できないだろうといってる。