[No.12788] 星見採点者クエスト:新しい盟約の条項について(2) 投稿者:高原鋼一郎@キノウツン藩国 投稿日:2010-10-27 22:55:12 +0900

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お世話になっております。
星見採点者クエストの課題「古き盟約を改め、新しい盟約の条項をつくりあげる。」についての質疑をお願いいたします。
(高原は先日の試験で星見司資格準1級を所持しております)
マイルが発生した場合は
23-00442-01:高原鋼一郎:-
よりお支払いいたします。


Q1:
古い盟約は先代のシオネ・アラダが結んだものとされています。
何代もシオネ・アラダは続いていたはずなのに何故先代になるまで盟約がなかったのだろうと考えてみた結果、以下のような感じではないだろうか、と考えました。

事実
・古き盟約、とは先代のシオネ・アラダが結んだ盟約であることを表す言葉である。シオネ・アラダが活躍することでこれは皆の記憶に存在できる。
(先代が死ぬと人々から忘れ去られ、青の厚志が活躍することで思い出されたように)
・青の活躍と共に思い出された、という表現からこれ自体は先代が結んだ盟約であり、新しい盟約が結ばれたわけではない。
・盟約の条項は足されることもある
(英雄特例については盟約を破って猫を助けた鼠や赤を助ける黒を許す為に過去に遡って作られた)

仮定
・盟約の条項について、先代のシオネ・アラダが全てを作ったのではなく、その大元となる約束事が以前からあり、代々のシオネがそれぞれの代で様々な約束を取捨選択して作っていた、と仮定する。
#(野球で言うところの契約更改のように、代が変われば新たなシオネが盟約を結ぶ)
・古き盟約が思い出されようとしてるのなら、新しい盟約の条項を作るのには必然性があるはずである。

結論
よって、古き盟約を改め新しい盟約の条項を作り上げる、というのは
・今代のシオネが自らの言葉で盟約を作り、他の種族や神々と新しい約束を結ぶ。
・古き盟約の条項では出来ぬことをするため、新しい条項を作り、盟約に足す。
・その際、条項同士が矛盾しないよう必要ならば追加・削除を行う

上記の考えで無理な点などはありますでしょうか?

あ:ない、この考えの方向は正しい
い:無理がある。考え直せ
う:合ってる部分もあるが、間違いもある。
え:その他

Q2:
盟約を新たに結ぶ場合ですが、下記のような方法を考えております。

・盟約をシオネ・アラダが新たに結ぶことを望む。
・その活躍や言葉を各地に届ける(神々の手紙や宴などで)
・新たな盟約を結ぶのを望むものはシオネに判るよう、何らかのサインを送る。
・もしくは審神者が名前の掟に従い、神の名を当てて交渉する。

こんな感じでいけそうでしょうか?

あ:いける。
い:無理がある。
う:その他

Q3:
Q1の方向性で問題ない場合、新しき盟約の条項を作る今代のシオネ・アラダは必要としてその他に必要なものは下記の中にありますでしょうか

あ:(当然の範疇ですが)シオネの承認
い:盟約を覚えている人々の理解
う:新たな条項の体現
え:その他

Q4:
以下のr:の実行をお願いいたします。

r:猫の神様であるアントニオに仲介を頼み、ブータに会って盟約について自分が知らないことを教えて欲しい、と教えを請います。その際、手土産として鰹節を買ってお渡しします。

以上、よろしくお願いします。

回答者:芝村 2010/10/28 22:20:32

>お世話になっております。
>星見採点者クエストの課題「古き盟約を改め、新しい盟約の条項をつくりあげる。」についての質疑をお願いいたします。
>(高原は先日の試験で星見司資格準1級を所持しております)
>マイルが発生した場合は
>23-00442-01:高原鋼一郎:-
>よりお支払いいたします。
>
>
>Q1:
>古い盟約は先代のシオネ・アラダが結んだものとされています。
>何代もシオネ・アラダは続いていたはずなのに何故先代になるまで盟約がなかったのだろうと考えてみた結果、以下のような感じではないだろうか、と考えました。
>
>事実
>・古き盟約、とは先代のシオネ・アラダが結んだ盟約であることを表す言葉である。シオネ・アラダが活躍することでこれは皆の記憶に存在できる。
>(先代が死ぬと人々から忘れ去られ、青の厚志が活躍することで思い出されたように)
>・青の活躍と共に思い出された、という表現からこれ自体は先代が結んだ盟約であり、新しい盟約が結ばれたわけではない。
>・盟約の条項は足されることもある
>(英雄特例については盟約を破って猫を助けた鼠や赤を助ける黒を許す為に過去に遡って作られた)
>
>仮定
>・盟約の条項について、先代のシオネ・アラダが全てを作ったのではなく、その大元となる約束事が以前からあり、代々のシオネがそれぞれの代で様々な約束を取捨選択して作っていた、と仮定する。
>#(野球で言うところの契約更改のように、代が変われば新たなシオネが盟約を結ぶ)
>・古き盟約が思い出されようとしてるのなら、新しい盟約の条項を作るのには必然性があるはずである。


>結論
>よって、古き盟約を改め新しい盟約の条項を作り上げる、というのは
>・今代のシオネが自らの言葉で盟約を作り、他の種族や神々と新しい約束を結ぶ。
>・古き盟約の条項では出来ぬことをするため、新しい条項を作り、盟約に足す。
>・その際、条項同士が矛盾しないよう必要ならば追加・削除を行う
>
>上記の考えで無理な点などはありますでしょうか?
>
>あ:ない、この考えの方向は正しい
>い:無理がある。考え直せ
>う:合ってる部分もあるが、間違いもある。
>え:その他



>Q2:
>盟約を新たに結ぶ場合ですが、下記のような方法を考えております。
>
>・盟約をシオネ・アラダが新たに結ぶことを望む。
>・その活躍や言葉を各地に届ける(神々の手紙や宴などで)
>・新たな盟約を結ぶのを望むものはシオネに判るよう、何らかのサインを送る。
>・もしくは審神者が名前の掟に従い、神の名を当てて交渉する。
>
>こんな感じでいけそうでしょうか?
>
>あ:いける。
>い:無理がある。
>う:その他



>Q3:
>Q1の方向性で問題ない場合、新しき盟約の条項を作る今代のシオネ・アラダは必要としてその他に必要なものは下記の中にありますでしょうか
>
>あ:(当然の範疇ですが)シオネの承認
>い:盟約を覚えている人々の理解
>う:新たな条項の体現
>え:その他

あ、い、う

>Q4:
>以下のr:の実行をお願いいたします。
>
>r:猫の神様であるアントニオに仲介を頼み、ブータに会って盟約について自分が知らないことを教えて欲しい、と教えを請います。その際、手土産として鰹節を買ってお渡しします。

心の中に浮かぶ光が、その全部だと、猫の神々は重々しく言った。