[金庫番済][相談]
今代のシオネを捜すクエストに関する質疑です。マイルが必要な場合、以下から消費をお願いします。
04-00080-01：海法 紀光
Ｑ１：厚志さんの行方を捜そうと考えています。舞さんのそばにいるのではないかと思い、かつて住んでいた宰相府に当たろうと思います。
＃参考ログ：高原家とアシタとソートで、宰相府の二人を訪ねる。
http://ogasawaralog.at.webry.info/200910/article_1.html
第５が石になった現在、いなくなっている（ログアウトしてる？）かもしれませんが、手がかりなどが残っているのではないかと思い、こちらを尋ねて、そこのいる人や近所の人に話を聞こうと思います。必要であれば、ｒ：で行わせていただきます。
Ｑ２：それ以外で厚志さんを捜す場合、以下の方法論を考えています。使えそうなものややめたほうがよさそうなものがありましたら教えてください。
ａ：ＥＶ１５８の舞台となった第５（多分、本来の第５から分裂したもの）に探しにゆく。
ｂ：石になった第５世界を探索する方法を探す（冒険艦？）
ｃ：厚志や舞が生えそうな枝を探索する。
ｄ：その他
Ｑ３：Ｑ２がｃで確定、でなかった場合の質問です。
厚志が今代のシオネとされるのは、一つには、先代シオネの可能性、情報を継承しているからです。一方、先代シオネの元に皆が集まったのは、シオネの心根、行動によるものでもあったと思います。もちろん厚志が、シオネに選ばれたのも、その心根や行動あってのものと思います。
このように皆に信頼されることが大切とする場合、無理に厚志を捜すのではなくて、皆に信頼されうる人物を捜して推す、あるいは、そういう人物になる、という線も考えられます。
この思考は間違っていないでしょうか？
Ｑ４：複数のシオネについて
様々なお話に登場する先代のシオネですが、時折、外見が食い違っているように思えます。
これらについて、シオネは（多分世界ごとに）多人数いた、と、考えられます。
可能性移動もしくは、ワールドクロスによる同一存在の切り替え的なもので、世界を移動していた、と。
今代のシオネは青の厚志とされています。
青の厚志は世界移動存在なので、普通の同一存在はいないはずですが、（移動者になる前）、一時期、玖珂光太郎が同一存在だったとされています（新旧絢爛舞踏の対決）。
その玖珂光太郎は、「四匹の獣を従える八番目の王」と予言されており、ある意味、シオネっぽくあります。玖珂光太郎以外にも、厚志の一時的な同一存在、もしくは近い立場っぽい存在（主にＡのグライダーと呼ばれるもの）が、何人か存在しています。
＃瀬戸口（デク）、秋草、ナポレオン、大阪万博（暮里愛実）、山梨良狼、（以下根拠レスですが直感で）ヴィクトリー、大木妹人、是空とおる
このように先代のシオネが世界ごとに複数いたように、今代のシオネも、複数いるのではないかと予想が立てられます。
この予想にはある程度、意味はありそうでしょうか？
ａ：ある。複数のシオネがいる（あるいはそのように見える）謎を考察すべき。
ｂ：ない。違う星を追っている。この段階で複数のシオネについて考える必要はない。
ｃ：先代のシオネの時は、全世界がワールドクロスしていたため、複数シオネがいたが、現状は全世界ワールドクロスしてないので、複数存在は考える必要なし。
ｄ：その他
Ｑ５：厚志の同一存在の例として光太郎たちを挙げましたが、それらは最初の時間犯罪での太陽神の話とかぶっています。関係する部分があるのではないかと考えておりますが、いかがでしょうか？
ａ：違う星をつなげて考えている。やめとけ。
ｂ：必ずしも違う話ではないが、シオネを捜すクエストに集中すべき。自分で謎を拡げる必要はない。
ｃ：シオネを捜すクエストに大きく関連する。考えるべし。
ｄ：その他。
>今代のシオネを捜すクエストに関する質疑です。マイルが必要な場合、以下から消費をお願いします。
>
>04-00080-01：海法 紀光
>
>Ｑ１：厚志さんの行方を捜そうと考えています。舞さんのそばにいるのではないかと思い、かつて住んでいた宰相府に当たろうと思います。
>
>＃参考ログ：高原家とアシタとソートで、宰相府の二人を訪ねる。
>http://ogasawaralog.at.webry.info/200910/article_1.html
>
>第５が石になった現在、いなくなっている（ログアウトしてる？）かもしれませんが、手がかりなどが残っているのではないかと思い、こちらを尋ねて、そこのいる人や近所の人に話を聞こうと思います。必要であれば、ｒ：で行わせていただきます。
最近見ないねえと皆いってる。ログアウトしたようだ。
>Ｑ２：それ以外で厚志さんを捜す場合、以下の方法論を考えています。使えそうなものややめたほうがよさそうなものがありましたら教えてください。
>
>ａ：ＥＶ１５８の舞台となった第５（多分、本来の第５から分裂したもの）に探しにゆく。
>ｂ：石になった第５世界を探索する方法を探す（冒険艦？）
>ｃ：厚志や舞が生えそうな枝を探索する。
>ｄ：その他
ｂかな。
>Ｑ３：Ｑ２がｃで確定、でなかった場合の質問です。
>
>厚志が今代のシオネとされるのは、一つには、先代シオネの可能性、情報を継承しているからです。一方、先代シオネの元に皆が集まったのは、シオネの心根、行動によるものでもあったと思います。もちろん厚志が、シオネに選ばれたのも、その心根や行動あってのものと思います。
>
>このように皆に信頼されることが大切とする場合、無理に厚志を捜すのではなくて、皆に信頼されうる人物を捜して推す、あるいは、そういう人物になる、という線も考えられます。
>
>この思考は間違っていないでしょうか？
間違ってはないが。
>Ｑ４：複数のシオネについて
>
>様々なお話に登場する先代のシオネですが、時折、外見が食い違っているように思えます。
>これらについて、シオネは（多分世界ごとに）多人数いた、と、考えられます。
>可能性移動もしくは、ワールドクロスによる同一存在の切り替え的なもので、世界を移動していた、と。
>
>今代のシオネは青の厚志とされています。
>
>青の厚志は世界移動存在なので、普通の同一存在はいないはずですが、（移動者になる前）、一時期、玖珂光太郎が同一存在だったとされています（新旧絢爛舞踏の対決）。
>その玖珂光太郎は、「四匹の獣を従える八番目の王」と予言されており、ある意味、シオネっぽくあります。玖珂光太郎以外にも、厚志の一時的な同一存在、もしくは近い立場っぽい存在（主にＡのグライダーと呼ばれるもの）が、何人か存在しています。
>
>＃瀬戸口（デク）、秋草、ナポレオン、大阪万博（暮里愛実）、山梨良狼、（以下根拠レスですが直感で）ヴィクトリー、大木妹人、是空とおる
>
>このように先代のシオネが世界ごとに複数いたように、今代のシオネも、複数いるのではないかと予想が立てられます。
>
>この予想にはある程度、意味はありそうでしょうか？
>
>ａ：ある。複数のシオネがいる（あるいはそのように見える）謎を考察すべき。
>ｂ：ない。違う星を追っている。この段階で複数のシオネについて考える必要はない。
>ｃ：先代のシオネの時は、全世界がワールドクロスしていたため、複数シオネがいたが、現状は全世界ワールドクロスしてないので、複数存在は考える必要なし。
>ｄ：その他
シオネは過去何人もいたんだよ。代で継承されてね。
長く次の代がでてこなかったのは、白の次の青が存在してなかったせいだ。
>Ｑ５：厚志の同一存在の例として光太郎たちを挙げましたが、それらは最初の時間犯罪での太陽神の話とかぶっています。関係する部分があるのではないかと考えておりますが、いかがでしょうか？
ｂ：必ずしも違う話ではないが、シオネを捜すクエストに集中すべき。自分で謎を拡げる必要はない。