[No.12283] 宇宙怪獣に関する星見クエスト 投稿者:海法 紀光@星見司 投稿日:2010-09-23 10:05:20 +0900

[質問][相談]

以下、マイルが必要でしたら、
04-00080-01:海法 紀光
より引き落としをお願いします。

Q1:前回の星見クエストで、宇宙怪獣が幻影を使っている可能性を指摘し、タルクさんの調査で、ほぼ裏付けがされました。

当初観測された通りの圧倒的な敵数であれば、そも敵は幻影、計略などを使用しなくても勝てそうなものですし、冒険艦がなんとか逃げ切れたことも含めて、敵は、計略を使う必要があるくらいには、(少なくとも見た目よりは)数が少ないのではないかという推測が成立します。

この推測は妥当でしょうか?

Q2:第二次黄金戦争の始まりの際、共和国、帝國は「211億4000万のビアナの先遣隊」から逃亡しました。「艦の先頭にはアラダが一人一人立って絶技を展開」とあるので、オーマも200億いた計算になりますが、「200億人ものオーマが閉鎖世界に存在しうるのか」「その後、攻めて来た赤オーマは、(200億に比べると)えらいしょぼかった」等、今から考えると、結構、不自然な気もします。
 「200億は、幻影かもしれない」という前提で、戦闘時の記録を調べ直したいと思います。

※星見司の立場で無理そうだったら、黒霧さんなどに協力を仰ごうと思います。

Q3:Q1、Q2の推測が妥当である場合、タルクさんの遭遇記録に分析結果をつけて発表し、「夜空の星が消えてるのは敵の幻影だったよ! せこいことするやつらだね!」的な声明を発表することは、共和国・帝國の治安に良い影響を与えそうでしょうか?

Q4:現状、NWは皇帝の演説もあり「宇宙怪獣と戦う」方向で団結しました。敵の幻影の目的が「圧倒的な軍団の幻影でこちらの士気をくじく」だとした場合、とりあえずは対抗できているわけです。
 この時、敵はさらなる混乱をNWに起こそうとすることが予想されます。

a:各国要人暗殺
b:宇宙観測施設の破壊
c:打ち上げ施設の破壊
d:宇宙船やI=D工場の破壊
e:宇宙船やI=Dのデータを奪ったり、セキュリティ・ホールを作ったりといった情報戦

 cかeあたりが、ありそうなんじゃないかと思っています。
 これらを予想して、罠を張ることは意味がありそうでしょうか?
 可能ならば是空大統領に相談して意見を聞こうと思います。

Q5:ゴロネコや暁の敵が怪獣の先遣隊だとすると、本隊との連絡を傍受して何かの情報を得られないでしょうか?

先遣隊の目的が攪乱・偵察だとすると、本隊と連絡を取る必要があると考えられます(攪乱に成功したから早く攻めろとか、思ったより手強そうだとか)。

仮に科学的な手段だとすると、冥王星付近だかどこだかに、地上から未確認の電波なりが送られていることになるわけで、それなりの設備が必要になりそうです。それを解析することで、地上や宇宙の敵の位置がわかる可能性があります。
あるいは絶技など魔法的な手段かもしれませんが、それもそれで辿れる可能性があります。

これらの連絡手段を傍受しようとする試みは意味がありそうでしょうか?

a:連絡手段があるという推測が妥当ではない。
b:あるという推測は妥当だが、連絡すること自体は簡単なので、辿るのは無理そう。
c:あるという推測は妥当で、追跡も意味がありそう。
d:その他

回答者:芝村 2010/09/25 22:17:55

>以下、マイルが必要でしたら、
>04-00080-01:海法 紀光
>より引き落としをお願いします。
>
>Q1:前回の星見クエストで、宇宙怪獣が幻影を使っている可能性を指摘し、タルクさんの調査で、ほぼ裏付けがされました。
>
>当初観測された通りの圧倒的な敵数であれば、そも敵は幻影、計略などを使用しなくても勝てそうなものですし、冒険艦がなんとか逃げ切れたことも含めて、敵は、計略を使う必要があるくらいには、(少なくとも見た目よりは)数が少ないのではないかという推測が成立します。
>
>この推測は妥当でしょうか?

実に妥当だね。

>Q2:第二次黄金戦争の始まりの際、共和国、帝國は「211億4000万のビアナの先遣隊」から逃亡しました。「艦の先頭にはアラダが一人一人立って絶技を展開」とあるので、オーマも200億いた計算になりますが、「200億人ものオーマが閉鎖世界に存在しうるのか」「その後、攻めて来た赤オーマは、(200億に比べると)えらいしょぼかった」等、今から考えると、結構、不自然な気もします。
> 「200億は、幻影かもしれない」という前提で、戦闘時の記録を調べ直したいと思います。
>
>※星見司の立場で無理そうだったら、黒霧さんなどに協力を仰ごうと思います。

その当時は文句なく本物だったよ。

>Q3:Q1、Q2の推測が妥当である場合、タルクさんの遭遇記録に分析結果をつけて発表し、「夜空の星が消えてるのは敵の幻影だったよ! せこいことするやつらだね!」的な声明を発表することは、共和国・帝國の治安に良い影響を与えそうでしょうか?

一時的には。

>Q4:現状、NWは皇帝の演説もあり「宇宙怪獣と戦う」方向で団結しました。敵の幻影の目的が「圧倒的な軍団の幻影でこちらの士気をくじく」だとした場合、とりあえずは対抗できているわけです。
> この時、敵はさらなる混乱をNWに起こそうとすることが予想されます。
>
>a:各国要人暗殺
>b:宇宙観測施設の破壊
>c:打ち上げ施設の破壊
>d:宇宙船やI=D工場の破壊
>e:宇宙船やI=Dのデータを奪ったり、セキュリティ・ホールを作ったりといった情報戦
>
> cかeあたりが、ありそうなんじゃないかと思っています。
> これらを予想して、罠を張ることは意味がありそうでしょうか?
> 可能ならば是空大統領に相談して意見を聞こうと思います。

cは、大統領は敵に是非やって欲しいといってる。このターン内に。
ついでに情報戦では、たぶんこっちが勝つといってる。
その上で敵はどうやって勝つつもりだろうと、頭をかかえている。


>Q5:ゴロネコや暁の敵が怪獣の先遣隊だとすると、本隊との連絡を傍受して何かの情報を得られないでしょうか?
>
>先遣隊の目的が攪乱・偵察だとすると、本隊と連絡を取る必要があると考えられます(攪乱に成功したから早く攻めろとか、思ったより手強そうだとか)。
>
>仮に科学的な手段だとすると、冥王星付近だかどこだかに、地上から未確認の電波なりが送られていることになるわけで、それなりの設備が必要になりそうです。それを解析することで、地上や宇宙の敵の位置がわかる可能性があります。
>あるいは絶技など魔法的な手段かもしれませんが、それもそれで辿れる可能性があります。
>
>これらの連絡手段を傍受しようとする試みは意味がありそうでしょうか?
>
>a:連絡手段があるという推測が妥当ではない。
>b:あるという推測は妥当だが、連絡すること自体は簡単なので、辿るのは無理そう。
>c:あるという推測は妥当で、追跡も意味がありそう。
>d:その他

普通に考えて、光の速さを超えるやりとりは不可能なはず。なんで、それはない。

>編集時刻:2010/09/23 10:30:42