ご注意、 吾妻 勲@星鋼京 氏が親切で書いておられるこのガイドラインはオフィシャルのものではありませんし、それを意図したものでもないと思います。またこのような内容をやると、私宛に相談などがあったわけではありません。彼の独断によるものです。それが駄目だというわけではなく、事情を知らないという事実があるという点をまずはご理解ください。
その上で、現状皆さんの作ったものに最大限配慮する前提なんですが、最大限の配慮の結果として、(おそらく)連絡取れない元プレイヤーなどが結構でてくると思われ、それらと権利関係の交渉は当然できない(プレイヤーネームしか分からないのだから当然ですが)と見られているからです。それらの作業配分、アイデアの帰属などは国単位でも多分把握できないか、把握できる能力を越えるはずです。
現状は、リアルで亡くなったプレイヤーのご遺族とかに連絡つけることもできません。
さらにいうと、権利許諾において本人確認が必須なんですが、これが、得られる権利補償と比較して面倒臭かったり(なんかよくわからないので)怖かったりと、そういうことが発生すると考えています。
これらを前提にするとまあアイドレスの商業化無理じゃね。になるんですが(私はそう考えています)打診があって話が行われているのは事実なので、現状皆さんに速やかにお知らせし、相談をしている最中です。
全部が決まってるからハンコおしてね、みたいな話でもないのでそこも注意してね。まだフェイズ的にはそういう話が出てるぜ。だけです。
さらにその上で、
権利関係の迂回法については一応これならいいんじゃね。というのがでているんですが、(ちらちらでているリデザインもその一つです、これについては吾妻氏の見解は当方の想定する計画実態と大きく乖離しています)これについては専門家の意見を踏まえて、改めて話をする予定です。
結論としてはまあ待てということで。悪いようになりそうならプロダクト中止にするんで、気楽にお待ちください。