アリガーレ島しょに生息する代表的な生き物については、無人島の海周辺や岩場にはカモメ、ウミイグアナ、アザラシがおり、内陸部には鮮やかな色彩の野鳥、リクガメなどがいます。
[イラスト⇒]
[イラスト⇒]

 アリガーレ島しょの各島々の特徴にあわせて独特な進化を遂げた固有種が多数存在しており、例としては分類上同じリクガメであっても各島々の植生によって餌となる植物が違い、それに合わせて微妙に姿が異なっています。
 そのような違いを肉眼で間近に観察するという貴重な機会も、この島でなければ体験することができません。
 
 アリガーレ島しょ内の外周のクルーズでは、岩礁があるため大型クルーザーでは回りきれず、途中からゴムボートに乗り換えて回ることになります。
 上陸できないほどの岩が切り立った無人島ではウミイグアナが集団で日光浴をしている光景や、アザラシのお昼寝を見る事ができるでしょう。[イラスト⇒]
 アリガーレ島しょの生き物を間近でご覧になりたい場合は、オプションサービスとして、指定保護区の無人島にガイドの案内の元に上陸する事が可能なクルージング・ボートのサービスを提供しております。
 こちらのオプションはあらかじめご予約が必要です。
 こちらのサービスを予約された方には、上陸ルールの書かれたパンフレットが乗船時にが手渡されます。
 ここでは、上陸の際に守らねばならない事が記されております。
 主な内容は「触らない」「勝手に移動しない」「持ち込まない」「持ち出さない」を基本として自然のままの状態で見学し保全するようにと解説されています。

 観光可能な島ではありますが、人工物を作らないという方針から桟橋などはなく、ゴムボートで乗りつけられるスポットから上陸します。
 上陸してからもガイドの案内で歩道路と呼ばれるコース内を歩き、各所で決まっているフリーゾーンで自由観察してもらう流れとなっております。
 合計時間は3、4時間ほどの滞在となり、リクガメや野鳥を観察する事ができます。
 ここではすべて自然のままの姿を保持していますので、ガイドの指示に従っての行動をお願いします。

 生き物観察や観光以外では、夏の園スタッフが常駐している島でバーベキューなどはいかがでしょう。
 必要な道具、具材なども全てこちらで用意しております。ぜひ無人島の大自然の中で家族団欒を満喫されてください。

 夏の園に遊びに来た際には、無人島でのちょっとした冒険もお楽しみください。

次の施設へ⇒