/リプレイ

Aの魔法陣ガンパレード・発売記念企画”ラリーオブガンパレード”
——>9/29 GENZSD卓”常春学園”

/概要

 今回のリプレイは「Aの魔法陣ガンパレード・発売記念企画”ラリーオブガンパレード”」の一環として行われたゲームの物です。
 なお、シナリオについての詳細は以下のアドレスをご参照ください。
http://blog.tendice.jp/200809/article_23.html

/参加者一覧

名前:神志那 拓海 (こうじな たくみ)
プレイヤー名:神楽坂拓海
兵科:事務官/砲兵
設定:戦災で大切なものを失い、その後悔から学兵に志願した。
クールな人物に憧れていて、そのように装いたがってはいるが、
なりきれていない、また賭け事が趣味ではあるが弱いらしい。

今回は委員長を務める。

名前:九品仏神奈巳
プレイヤー名:雅巳
兵科:法事務官/医療兵
設定:
長野県出身、古くからある地元の葬儀屋の次女。
戦争になって色々と葬儀の仕事と諸々もめる事も増えた為
「直接戦場に行って契約してくれば良いじゃない(断定)」
というイカレた母親の鶴の一声で軍人になる。
職業柄から偉く周りから縁起が悪そうに見えるが見た目は白肌長身でスタイルは悪くない。胸は小さいが。
髪は黒髪ロングヘア-。

今回のヒロイン。

名前:白神 あき(しらかみ あき)
プレイヤー名:藻女
兵科:おかあさん/調達係
設定:
調達した物資をその家事技能を使って美味しく料理しています。

今回のスーパーお母さん。

名前:仲井 郁未
プレイヤー名:でいだらのっぽ
兵科:憲兵/軍楽隊
兵科:調達係/歩兵
設定:
戦災により、父母を失い、何もできなかった悔しさから志願する。
学兵として配属される。
面倒見がよく、なぜか同性からもてる。ナイスバディを隠そうともしないでよく薄着でいる。

今回のムードメーカーである。

名前:円 すばる
プレイヤー名:城 華一郎
兵科:指揮官/歌姫
設定:士気高揚のために開発された実験タイプの指揮官型成体クローン。

今回は委員長とともに暗躍する。

名前:瀬田 昌弘
プレイヤー名:瀬田 山葵
兵科:技術者/山岳騎兵
設定:
特に表記なし

プレイヤーは今回が初のAマホセッションである。

32.jpg

1.まずはあいさつと準備

 S  D  : はいどーもこんばんはー
白神あき  : こんばんは
九品仏神奈巳 : こんばんは
仲井郁未  : こんばんは〜、よろしくお願いします
円まどか  : こんばんはー よろしくお願いしますー
瀬田昌弘 : こんばんはー、はじめましてー よろしくお願いします
神志那拓海 : こんばんはー

仲井郁未  : あ、装備はロッカーいれないとまずいですか?
 S  D  : そですね>ロッカー
 S  D  : 制服、靴下を忘れないように(笑)
神志那拓海 : 了解(汗

忘れると大変なことになります。

 S  D  : みなさんキャラクターは大丈夫ですかねー
瀬田昌弘 : すみません、いろいろ訂正中です
円まどか  : 今回は学園編なので、ウォードレス、インナー、トイレパック、武装、あと動物兵器ちゃんは、ロッカールームのところに名前だけ入れておいてもよいのですよー ですよ、ね?(イマイチ自信ない
 S  D  : ええ、そうです(笑) というか戦闘ないから!w 常春学園といえばガンパレの特別セーブデータで、絶対戦闘が発生しない奴ですw
瀬田昌弘 : てんてこまってるー、すみません
 S  D  : ゆっくりどうぞー。わからないことがあれば何でも聞いてください>瀬田さん

円まどか  : WD脱いでも速度は変わらないことに気付き修正不要と気付く…マヌーケorz
瀬田昌弘 : あ、やっちゃった<WD脱いでも速度は変わらない
円まどか  : Oh! 修正ですね(笑) キャラクターシートの修正は、「修正しますー」って、毎回ここで宣言してからどうぞ〜>瀬田さん
円まどか  : (チェックするのはSDなので、報告なしにキャラクターシートが変更されてるとゲームに差し障りが出るためです〜<理由
 S  D  : 修正はレスつけるよりも、記事を編集した方がいいですよ
 S  D  : 同タイミングの記事が複数あると、チェッカーが後で死ぬので(笑)

瀬田昌弘 : 訂正終わりました、確認お願いします。
 S  D  : はいな。…速度が直ってませんわよ(笑)
瀬田昌弘 : うあぁ…すみません…。
 S  D  : おちついておちついて(笑)
瀬田昌弘 : うあーん
仲井郁未  : 落ち着いて、ね、ゆっくりで大丈夫ですんで>瀬田さん
瀬田昌弘 : 改めまして、再提出のほう、速度訂正させていただきました
 S  D  : はーい、確認しました。>瀬田さん
瀬田昌弘 : ほっ…。

慣れてない人はどんどん周りの人に助けを求めましょう。それはけして悪いことではありません。

白神あき  : そういや誰が恋することになるんだろう
神志那拓海 :  とりあえず希望者ですね
仲井郁未  : 立候補する勇者いるのかなw
九品仏神奈巳 : 一応、誰も希望が居ないならやりたいが他に希望者が出たら辞退しますよ。
仲井郁未  : うーん、異性キャラで恋愛とか…考えたこともないからなあ…
仲井郁未  : 俺のキャラ、同性にもてるを気にしてるのよなw>同性愛
円まどか  : (男キャラ2、女キャラ4…さすが恋バナゲームだぜ!

 S  D  : だが、それが惨劇の前触れだとは誰一人知るよしもなかった…
 S  D  : (無茶振り
神志那拓海 :  つまり男は強制的に手伝わされた上に最終的にBLをやらされるのですね(汗
仲井郁未  : じつは、恋しているのは1人ではなかったのだ、とかですか?>惨劇
円まどか  : どろどろの6角関係でも勃発するの!? しちゃうの!?
 S  D  : してもSDは一向に構いません! なぜなら俺は判定システムだから!
円まどか  : さわやかな春の風の如き恋愛談を期待しているというのにー > (笑)
仲井郁未  : ちなみに、恋を成功させる作戦って何ですか?男と女で違う気がするんですがw
 S  D  : さあ? それはPLが決めることでは(笑)
円まどか  : そりゃもうニセ不良作戦から図ったな二人きり作戦からいろいろー
白神あき  : 2人っきりで体育倉庫にでも閉じ込めるとか、雪山の山小屋に閉じ込めるとか、放送室でマイクが入ったまま告白させるとかいろいろ
円まどか  : 雪山は無いけど、放送室もベタでいいなあ。(笑)>白神さん

ベタ…?

 S  D  : Aの魔法陣の特徴:クリアの方法は規定されていない
 S  D  : Aの魔法陣の特徴:SDが「決まっていない」とした設定はPLが好きに決められる

円まどか  : ゴブリンもキメラも憲兵もいないゲーム…危なくないって素敵…(感動
白神あき  : そう、皆あの時まではそう思っていたのです
瀬田昌弘 : …サスペンス?
神志那拓海 : スリラー?ホラー?

 S  D  : ははは。おっと、委員長を決めましょう(笑)
 S  D  : まあ、戦闘ではないので名目上の指揮官です>委員長
神志那拓海 : 委員長…いなければ私がやりましょうかね…
 S  D  : 神志那さんでよい?
神志那拓海 : ヘタレですが頑張ります(汗
 S  D  : はぁい。では神志那小隊…いや、6人だと神志那増強分隊程度だな(笑)

 S  D  : では、水分補給とか諸々込みで2135から始めましょう〜
九品仏神奈巳 : はい
円まどか  : はーい!
瀬田昌弘 : よろしくおねがいしまーす
白神あき  : はい
仲井郁未  : はい
神志那拓海 : はい

2.はじまりはじまり

開発・買い物・携行選択を終えて物語は始まる。

 S  D  : その物語を始めましょう。

/*/
 S  D  : 1999年、春。あなた方は、学兵となったばかりの少年少女達(一部違うのもいるが)である。
 S  D  : まだ小隊は編制中で定数を満たしておらず、訓練もはじまっていなかった。
 S  D  : まだ一般学生気分の抜け切れていない者も、多い。
 S  D  : これは、戦いが始まる前の平和なひとときの物語である…
/*/

 S  D  : M*1:プレイヤー一名の一日と恋心を表現し、それにからむ:難易度20:制限時間(1時間):ターンピリオド1時間:前提は一般的学兵:抽出条件は成功要素のみ
 S  D  : さて、初心者の方がおられるので説明を交えていきます。
 S  D  : これの読み方はわかりますか?>瀬田さん (M*以下の各項目の意味、ね

瀬田昌弘 : よろしくおねがいします
瀬田昌弘 : えーと、プレイヤー一名の一日の生活と恋心をロールプレイで表現した上で
瀬田昌弘 : その行動にからかうとか成就の手助けをする
瀬田昌弘 : などの行動で他のプレーヤがロールプレイしてからむと。
 S  D  : そうそう。それが目の前の目的その1になるわけです。

 S  D  : 難易度、制限時間、ターンピリオド、前提、抽出条件は大丈夫?
瀬田昌弘 : 一時間内に難易度20を満たす成功要素を提示したら
瀬田昌弘 : M*を達成したとみなされる…ということで よかったんでしたっけ?
 S  D  : ちょっと違いますねw 制限時間一時間、というのはリアルタイムではなく、ゲーム内時間です
 S  D  : つまり、ここでは1時間分の行動がとれる、ということ。
瀬田昌弘 : はい。
 S  D  : ターンピリオド1時間、というのは、1ターンが1時間。ということは、このM*は1ターンゲームということにになります。
 S  D  : で、難易度20は成功要素20個分、というのは大丈夫ですね。
瀬田昌弘 : はい<難易度=必要成功要素
瀬田昌弘 : 各プレーヤは一回しか成功要素の提出が出来ない ってことでしょうか<1ターンゲーム
 S  D  : ええ、そうです。
 S  D  : 今回の場合だと、6人で20個の成功要素を通せばいいわけです。
瀬田昌弘 : 了解です。
 S  D  : で、前提は一般的学兵、というのは、この難易度の算出基準を表しています。
 S  D  : 例えば、プレイヤーが先生だと難易度が違うかもしれません。
瀬田昌弘 : なるほど。
 S  D  : 基本ルールブックにのってる例でいうと「M*1kmを1分で走る:難易度20:前提は徒歩」 というのがあった場合
瀬田昌弘 : む
 S  D  : 前提をちょいと変えてやれば、「M*1kmを1分で走る:難易度3:前提は車」みたいになるわけです。
 S  D  : 人間の足で時速60kmはかなり難しいでしょうが、車だとあっという間ですからね。<これが前提の変換
瀬田昌弘 : 了解です
瀬田昌弘 : 今回は一般の学兵だから20 なわけで
瀬田昌弘 : たとえば親友とかだと難易度は下がるはずだと。
 S  D  : そうそう。そんな感じ。

今回は初参加の人がいるのでSDが説明に多めに時間をさいています。分りやすいですね

 S  D  : では、そろそろロールを始めてみましょうか。皆さんもどうぞ
 S  D  : 時間はちょうど4時間目が終わったところ。昼休みです。
 S  D  : 現在地は教室としましょう。
 S  D  : SE:きーんこーんかーんこーん
 S  D  : ちょうど1時間の昼休みがあります。ここで皆さんは1時間分の行動がとれます。
 S  D  : と、いうわけで。プレイヤーは順番に行動宣言をしていきましょう。

神志那拓海 :  「ふぅ…やっと昼食か…」
仲井郁未  : 「ご飯、ご飯」
円まどか  : 「お弁当ですねー(いそいそ」
白神あき  : 「いただきます」お弁当を出して食事を始めます
円まどか  : 「白神っさーん! 机寄せましょうですー!(ぴこぴこ手振る」
白神あき  : 「うん、ちょっと待ってて」机を一生懸命動かします
円まどか  : 「わーい!(こっちも机寄せる」>白神さん
仲井郁未  : 「私も私も」近くの席確保

 S  D  : 授業が終わって先生が出て行った途端、皆が騒ぎ始めた。いわゆる「みんなでお昼」だね(笑)
 S  D  : みんな弁当かな?
神志那拓海 : #まぁ昼休みの定番です

瀬田昌弘 : 「今日は久しぶりに早起きしてつくったんだよねー」
瀬田昌弘 : 「ちょっと一人で食べるにはおおくつくりすぎたかなー」
九品仏神奈巳 : 「…はぁ・…ん?もう昼か?(頬杖を着きながらもごそごそと弁当を)
瀬田昌弘 : 「だれかちょっとつまんでくれないかなー」
神志那拓海 :  「はぁ…男がいないってさびしいなぁ」教室の端で皆の様子を眺めつつ手作り弁当を食べる
九品仏神奈巳 : 「…駄目なんだよなぁ(頬杖を着いたままらおにぎりがつぶれそうになっており)」

九品仏神奈巳 : とりあえず、解り易いロールはしてみた。 ベタ過ぎたかな?(汗
 S  D  : #ははは>ベタ

円まどか  : 「あ、なら瀬田くんもー(おいでおいでする」>瀬田さん
瀬田昌弘 : 「 え、いいんですかっ? 」
円まどか  : 「おかず交換しよー(にこにこ」

神志那拓海 :  「男子二人に女子4人…これじゃ誰が誰と付き合うとかの賭けも出来ない…」食事を取りつつ手帳に何かを書いてる
白神あき  : 「なんで?6人ならえっと2人で一組のカップルが出来るとして12通りもあるよ」
白神あき  : 「サイコロ二つ振って出る目より種類多いじゃない」
神志那拓海 :  「ん…あぁ…どうも女子って苦手でね 、男友達がほしかったなぁと」突然話しかけられて焦りながら手帳を隠す
円まどか  : 「(そっとしてる。委員長だから何かお仕事かなとか思ってるっぽい。」<神志那さん

九品仏神奈巳 : 「(約一名、にぎやかな喧騒とは上の空で一人で弁当をつまんでいる)……はぁ(遠い目)」
円まどか  : 「…?(呼ぼうとして小首傾げる」>九品仏さん
仲井郁未  : 「九品仏さんもおいでよー」手招き

 S  D  : さて、M*1は「プレイヤー一名の一日と恋心を表現し、それにからむ」です。第1行動宣言者は久品仏さん<恋してる当人ということで。
 S  D  : 昼休みの行動を宣言して、それに絡めて成功要素を出してみてください。
 S  D  : 質疑などあったらどうぞー>ALL

瀬田昌弘 : 「(とりあえず一人でご飯にならなくてうれしい)」
瀬田昌弘 : 「このから揚げが自信作なんですよー」
円まどか  : 「お肉だー!? じゃ、じゃがじゃが。(肉じゃが差し出す」
瀬田昌弘 : 「じつはそれ、大豆タンパクなんですよー<から揚げ」
円まどか  : 「おお…ほんとだ、へえー。(もぐもぐ) 精進料理って奴だね!だね!」
瀬田昌弘 : 「このジャガイモも煮崩れてなくておいしいですよー」
円まどか  : 「うん、われ鍋に閉じブター!(※落し蓋とか、そんなことを言いたかったらしい。」

九品仏神奈巳 : 行動宣言:ぶつぶつと独り言をしながら何かを書いている。その様子は恋を諦めようと気持ちの整理をつけている様に見える。 は難易度いくつですか?
 S  D  : ほいほい。難易度は20ママ。1人でクリアしなくていいんだからね(笑)
 S  D  : 6人なので、1人3〜4個通せば十分だ。
九品仏神奈巳 : 行動宣言:一人でぶつぶつと意味ありげな独り言と書き物をする。 だとどうですか?
 S  D  : 特に変わらない。
白神あき  : 恋の相手とか恋の情報がわかった方が絡みやすいからね
 S  D  : 要するにM*を達成するために適当である、と認められる行動をとり、行動に相応しい成功要素を出せば難易度は削れる

仲井郁未  : 「ねえ、なんか九品仏さんの様子変じゃない?」>他のみんな
瀬田昌弘 : 「そういえば、九品仏さんのお箸すすんでませんよねー」
円まどか  : 「今日はおべんとうまく作れなかったのかな?」
神志那拓海 : 「そうかな、僕もさっきまであんな感じだったよ?」ばれないように手帳を取り出しておく
白神あき  : 「家が火事で家計がピンチになったとか?」
白神あき  : 「それは大変だ。食事を切り詰めたりするくらいだったらジャガイモ上げるよ」
瀬田昌弘 : 「みんなでおかずカンパしませんー?」
円まどか  : 「じゃがじゃが!(こくこく。」>カンパ
仲井郁未  : 「そうなのかな?じゃああたしは、サラダかな…ポテトだけど」

ジャガイモは偉大である。

九品仏神奈巳 : 行動宣言:ご飯を食べながら何かメモをしている。 は難易度いくつですか?
九品仏神奈巳 : 当人なので難易度20未満の行動をどうしたら良いのか逆にわかり辛い(滝汗
 S  D  : ああ、そうか(笑) そうね。ではまずその行動は難易度5である、としよう
 S  D  : 宣言どうぞ

白神あき  : 前提変換:家計が厳しくて悩んでいると思って絡む難易度は?
仲井郁未  : いつもと様子がちがうように見えるので話しかける場合の難易度はどれくらいですか?>SD
円まどか  : みんなでお弁当囲んでるので、絡もうとするのは不自然ではない。というのは、前提変換で難易度下がりそうですか?>SD
九品仏神奈巳 : では、前提変換:一人なので気兼ねなく(本人にとって)作業を進められる。他の人の声が聞こえていないので集中できる。
九品仏神奈巳 : だと難易度は下がりますか?>行動宣言:ご飯食べながらメモ
 S  D  : ふむふむ。いや、特に難易度は下がらない。
神志那拓海 : #まだ下げるとかを考えるよりも成功要素をどうやって提出するかを考えた方がいいとおもうよ

前提変換には難易度を下げる他に、技能や成功要素の抽出を変動させるという側面もある。

九品仏神奈巳 : 行動宣言:ご飯を食べながら何かメモをしている。
 S  D  : (M*の難易度が20。久品仏さんの行動には難易度5がついた。ここで久品仏さんが行動を成功させれば、M*の難易度20のうち5が削れるわけだ)
 S  D  : OK。成功要素をどうぞ。
九品仏神奈巳 : 【動体視力の良い綺麗な瞳】(ご飯がこぼれそうになっても動体視力が良いのですぐ対処出来ます)
九品仏神奈巳 : 【筆が達筆】(普段からものを書く事になれており、字が上手く書けます)
九品仏神奈巳 : 【速記】(字が早く書けるので食事、書く、食事の切り替えが早い)
九品仏神奈巳 : 【状況分析】【状況分析】(二つの行動を同時に状況を見ながら出来ます)
九品仏神奈巳 : 【筆ペン】(これで書きます)
九品仏神奈巳 : 【コピー用紙】(これに書きます)
九品仏神奈巳 : 【目玉クリップ】(コピー用紙がずれない様に、また破けない様にノートを下敷きにと留めておきます。)
九品仏神奈巳 : 以上です。
 S  D  : はい、受理しました。
 S  D  : ここで、M*と行動宣言から、見合う成功要素(つまり、難易度を削るに足る成功要素)を抽出していきます。
 S  D  : ふむふむ。【筆が達筆】【速記】【コピー用紙】 【筆ペン】【目玉クリップ】が通った。ちょうど5つ、成功だ。
 S  D  : 凄い勢いで何かを書いている。
 S  D  : ブツブツと呟いているし、どうも尋常でない様子だが…

瀬田昌弘 : 「なにを書いてるんでしょうね?」
神志那拓海 : 「トトカルチョの胴元でもする気かな?」
円まどか  : 「んー。(ごはんほおばりながら委員長見る。何かお仕事でも頼んだのかな、と。」>神志那さん<九品仏さん

 S  D  : さて、次の人にいってみよう。これに絡み、恋心を表現する。
 S  D  : 仲井さんいってみようか。
 S  D  : (その次は瀬田さん)
瀬田昌弘 : ぉ
仲井郁未  : はい
 S  D  : さて、行動宣言いってみよう。

九品仏神奈巳 : 「…駄目なんだよな(ぶつぶつ言いながらスゴイ勢いで何かを書いている)
仲井郁未  : 「なんか話し掛けるなオーラでてない?」
白神あき  : 「家計のやりくりが大変なんだ」
神志那拓海 :  「ん…まさかばれたかな…」小声で呟く

仲井郁未  : おかずたりないと誤解したまま話し掛けて、勘違いに気付く とした場合の難易度はどれくらいですか?
 S  D  : おお。難易度3でいってみようか。
仲井郁未  : はい、では行動宣言:おかずたりないと誤解したまま話し掛けて、勘違いだと気付く
 S  D  : OK。 難易度は3。成功要素をどうぞ
仲井郁未  : えーと、六個までですよね?成功要素
 S  D  : ええ。(2倍の法則。難易度の2倍の数までしか成功要素は出せない)
仲井郁未  : 【押しに弱い】のでみんなの意見にながされて、【家事】で作ったポテトサラダをもって、【冷徹非常になれる】ので話し掛けにくい空気をスルーしてはなしかけます
仲井郁未  : で【仲間意識が強い】ので、勘違いに敏感に気付きます
仲井郁未  : 以上で(あとは理由が思いつきません…orz
 S  D  : ふむふむ。OKOK

 S  D  : 【押しに弱い】はとおらない。押されてるロールをしてないからね(笑) 【家事】【冷徹非常になれる】【仲間意識が強い】は通った。
 S  D  : 残り難易度は12だ。話しかけてから勘違いに気づいた…
仲井郁未  : よかった…
 S  D  : 注:ロールを行うことにより、成功要素の抽出条件に有利不利がついたりします。
瀬田昌弘 : なるほどー

円まどか  : 「? (どしたんだろー的な顔して二人見てる。」
瀬田昌弘 : 「ご飯じゃなかったのかな?」
白神あき  : 「ご飯だけの問題じゃないって事なんでしょう」

九品仏神奈巳 : 「む、むむぅっ、いや、だがしかし!(ぎりぎりぎりと歯を軋ませつつ)」
仲井郁未  : 「えっと、おかずわけたげようか?…あ」ちゃんとたべてるのに気付いた
九品仏神奈巳 : 「…む。なんだ仲井。さっきから弁当を持ってうろちょろと(首を傾げて)」
九品仏神奈巳 : 「私は足りている。そもそも、乙女に食い物をやるとは何事だ。太らせたいのか(ふんっとちょっと機嫌が良くない様子だ)」
仲井郁未  : 「ううん、なんでもないなんでもない、なんか集中してたからどしたのかなあって」誤魔化し笑いをします

白神あき  : 「あんな下手な嘘を言ってまで強がるなんて」かわいそうな目で見つめる
円まどか  : 「そだね、兵隊さんはおなか空くもんねー。(白神さんに相槌打ちながらも、目線は九品仏さん。」
白神あき  : 「そうでなくても学生は育ち盛りなんだし」
円まどか  : 「そうだねー。(にこにこ。九品仏さんの年齢についてはノータッチ。」<育ち盛り
神志那拓海 :  「あぁ…なにやらやばげ雰囲気だな…これはチェック…」ばれないようにそっと距離をとってから手帳にいろいろと書き込み始める

九品仏神奈巳 : 「……まぁ、集中力散漫だったが無理に集中しようとはしていたわね。うむ……まぁ、そのなんだ。非常に個人的な事なのですよ(相手の弱気な相手にふぅっと息を漏らしていって)」
仲井郁未  : 「そうなの?うーん、悩みなら相談してくれたらいいのに」とにっこり笑いながら

 S  D  : さて、瀬田さんの手番だ。どうする?
 S  D  : 注:ここで勘違いに気づいてリアクションをかえすなどすると、次の人がやりやすい
瀬田昌弘 : リアクションを返すというと?
 S  D  : 今みんながやってるようなことだね(笑) 誰かの行動の結果としてのロールを行うことで、周辺の状況が設定される
瀬田昌弘 : なるほど。
 S  D  : では、行動宣言をしてみよう>瀬田さん
瀬田昌弘 : 何か仕事で失敗して反省文をかかされているのかな?と勘違いして手元の紙を見る難易度はどのくらいですか?
 S  D  : 手元の紙を見るには 難易度3だね。現在、久品仏は皆からちょっと離れたところで何か書いてるわけだからね。
 S  D  : 皆、恋愛には疎いようだ。勘違いしまくりだ。
瀬田昌弘 : 仲井さんはまだ九品仏さんの近くですか?
 S  D  : そだね。離れていってないからねえ
瀬田昌弘 : それならば、「仲井さんに近づいてを慰める振りをしながら手元の紙を除き見る」難易度はどうでしょう?
 S  D  : ふむふむ。難易度3(ただし抽出基準がかわる)
 S  D  : 注:行動宣言が違えば、抽出基準もかわる。今回は慰めるふりをしたり、のぞき見をするような成功要素が通るわけだ

神志那拓海 :  「(なんか書くスピードで負けている気がするな…っく)」ばれないように九品仏を中心に全体の様子を手帳に書き記す
神志那拓海 :  「(今のうちなら他のクラスに連絡して賭けが出来そうだな…問題はレート)」手帳には無駄にいろいろ書かれている…現在進行形で

着々と「手帳」に情報が書き込まれていく

九品仏神奈巳 : 「大体、そっちもそんなに食べてないんじゃない? 気にしなくて良いわよ」
仲井郁未  : 「あはは、まあね、学兵なんだし、ちゃんと食べないとね」会話を続けます
九品仏神奈巳 : これで、前提変換:九品仏は仲井を気遣って話しているのでメモへの集中力が欠けている。 が通るかな?
 S  D  : OK。難易度は今や2になった
 S  D  : 久品仏は仲井への応対に意識を割いている…

瀬田昌弘 : 行動宣言:仲井さんに近づいてを慰める振りをしながら手元の紙を除き見る 前提変換:九品仏は仲井を気遣って話しているのでメモへの集中力が欠けている
瀬田昌弘 : 【小柄】なので相手に威圧感を与えません
瀬田昌弘 : 【子供っぽい】ので警戒心を薄れさせることが出来ます
瀬田昌弘 : 【嘘をつきなれている】ので、隠し事には敏感です
瀬田昌弘 : 【小心者】なので、人のいさかいは出来るだけ収めようとします。
瀬田昌弘 : 以上四点です。
 S  D  : OKOK。いいじゃない。
 S  D  : 【小柄】【子供っぽい】【嘘をつきなれている】が通った。
瀬田昌弘 : よかったー
 S  D  : ひそかに手紙をのぞき見るのに成功する…

九品仏神奈巳 : では、手紙の中身については設定申請してよいですか?
 S  D  : OK>手紙の中身

九品仏神奈巳 : 「年、若過ぎて×、距離、遠過ぎる×、戦況、こんな時には無理だ×、金、資金無し×、法的、世間的、駄目だろうなぁ×」
 S  D  : OK。
九品仏神奈巳 : とりあえず思考を文字に書き出している感じですね
 S  D  : なるほど、メモ的なものね。オッケイ
九品仏神奈巳 : さて、皆頑張ってちゃかしたり、勘違いしてください。
 S  D  : よしよし、いいですね。さてでは次の人は…
 S  D  : 白神さんいってみよう。

瀬田昌弘 : 思いがけない内容だったので思わず、内容を読み上げる
瀬田昌弘 : 「戦況、こんな時には無理、年、若過ぎて×、距離、遠過ぎる×、だ×、金、資金無し×、法的、世間的、駄目だろうなぁ×って? 」
九品仏神奈巳 : 「……(ばっとメモをしまいこんで)……貴様。乙女の秘密の文を盗み見るとは良い度胸だ。軍法会議にかけてやろうか(がたっと立ち上がり)」
仲井郁未  : 「何?なによなによこれ」といいながら覗きこみます
瀬田昌弘 : 「わわわっ、ごめんなさい」
瀬田昌弘 : 「先生から無茶なこと言いつけられて反省文とかかかされてるのかとおもったんです」

円まどか  : 「(もぐもぐ。さっきから何かしてる神志那さん見ながら箸を運ぶ。」
神志那拓海 : 「(あぁ…流石にそろそろ抑えないとまずいかな)」と思いつつも手帳に状況を書き続ける
円まどか  : 「何してるのー? みんなと一緒にごはんしないの?(とてとて。」>神志那いいんちょう
神志那拓海 : 「あ、アハハ、だだ、大丈夫だよ、僕は食べ終わったからね」手帳をポケットの中に隠しつつ
円まどか  : 「(にこにこしながら、こそっと言う) 何かするならお手伝いしますよ。」

暗躍開始。

白神あき  : 行動宣言:家計が苦しくてこまっていると信じ、ジャガイモを渡す難易度は?
 S  D  : ふむふむ。難易度は3かな。
白神あき  : それでは行動宣言:家計が苦しくてこまっていると信じ、ジャガイモを渡すで
 S  D  : OK。難易度は3だ。 成功要素どうぞ
白神あき  : 成功要素:《小さな身体》で一生懸命に《明るい笑顔》×2を浮かべ、家計が苦しいならこれあげるといってジャガイモ60kgを渡します。
 S  D  : 箱で渡すのか! 一生懸命だなあ…:《小さな身体》《明るい笑顔》×2 が通る。なんというけなげさ(勘違いだが)

九品仏神奈巳 : 「私文書の勝手な観覧は罰則ものだぞぉっ……忘れろ。って…何だか人が集まってきたな。えーい、散れー散れー(超赤面しつつ)」
 S  D  : 皆が興味深そうな顔をしはじめた。なんだなんだ?と
瀬田昌弘 : 「わ、わすれますっ」
瀬田昌弘 : 「でもなにか手伝えることがあったら言って下さいね?」
九品仏神奈巳 : 「なんでもなーーい!何でもないんのだ。だから、皆飯を食ってろー(慌てたり感情が高ぶると命令(憲兵)口調になったりします)」
仲井郁未  : 「きゃー」といいながら、メモからは目を離しません
円まどか  : 「み゛ゃ?!(大声に目を白黒。」
白神あき  : 「そんなに強がらないで、困った時はお互い様じゃない。ジャガイモなら余っているからあげる。だから無理しないで」

九品仏神奈巳 : やべぇ、超お母さんに全私が泣いた
瀬田昌弘 : おかあさーん(泣
 S  D  : どうでもいいがそろそろ恋心を描写してもらおうか(笑)
仲井郁未  : (笑)
 S  D  : 残り難易度は6だ。

神志那拓海 : 「(小声で)いや…なんだか面白いことになりそうだったからまとめておいてネタにでもしようかなとね」再び手帳を取り出して
円まどか  : 「(こっそり) なるほど。後で伺いますのー。(にこにこ」
神志那拓海 : 「(なんかこう…ラブレターでも書いているみたいだな…)」手帳にまとめた情報を見ながら

九品仏神奈巳 : 「…(きょとんとした顔をしているが)…あ、あああ。ああ、そう。そうなんだ。ちょっと部隊の食料予算が足りなくてな。寄付、感謝する」
九品仏神奈巳 : 「いやー、やはり駄目ね。一人で考え込んじゃうと。ではこのジャガイモで予算を組みなおしてみるわ。今はそっちで持って置いて(あははははっはっと高笑いをしつつ誤魔化しにかかります)
白神あき  : 「うん、一人で抱え込んじゃダメですよ。部隊は皆揃って部隊なんですから」
 S  D  : さあ九品仏が誤魔化しに入った。どうする(笑)
 S  D  : よし円さん。次はYOUだ!

円まどか  : 質問です、行動宣言:恋バナに対する九品仏さんの警戒を解く 
円まどか  : 前提変換:みんなで机を寄せよー発案をしていたので近寄っていっても不自然ではない、小さく鼻歌を歌いながら気軽に近寄る とした場合、難易度はどのくらいでしょう?
 S  D  : おお、警戒を解く。警戒を解くには難易度5が必要だが、前提変換で3まで落ちる
円まどか  : OK,ではそのまま行動宣言と前提変換として提出します。
 S  D  : OK,受理。難易度は5から3になった。要素提出どうぞ

円まどか  : 成功要素提出:【人間観察】によって九品仏さんの様子が普段と違うのを見抜いた上で、【綺麗な歌声】*3で鼻歌を歌い、【リボン】を可愛らしく揺らしながら【童顔】でにこにこ近づきます。
円まどか  : 「お話しよー?(にこにこ。」>九品仏ちゃん
九品仏神奈巳 : 「な、何?どうしたのまどか?何をお話しすればいいの?(屈託のない笑顔に牙城が崩れる)」
円まどか  : 「んとね、んとね、んーとー……。(にこにこ。ちらっと神志那さんを振り返る。」>九品仏ちゃん

 S  D  : (設定確認…)幼く見える(笑) 【人間観察】【リボン】【童顔】が通る。邪気のない笑顔に九品仏のモードが切り替わる…
 S  D  : よし、ではラスト神志那さん。残り難易度はなんと1。さあ、しっかり締めてください。

神志那拓海 :  「(でも内容は手紙ではなかった…恋をしているけれども誰にも相談できないって所かな)」手帳の情報から推理している
神志那拓海 :  「(でも年齢って…それに金銭って…どんな相手なんだろうな)」手帳に推理した情報を書き込んでいく
神志那拓海 :  そうですね、さっきから周りより距離を置いて手帳に書き込んでいたので
神志那拓海 :  手帳に書き込んだ情報から推理した事を九品仏に耳打ちした場合は難易度はいくらですか?

 S  D  : おお。いいぞ。難易度は1だが抽出基準は厳しいw
 S  D  : このように、前の人の行動で難易度は動的に変化します
神志那拓海 : あぁ…難易度が3残っている予定だったんだけどな…OTL
 S  D  : 耳打ちする内容をロールで一緒につけてどうぞw

神志那拓海 : では行動宣言手帳に書き込んだ情報から推理した事を九品仏に耳打ちする
神志那拓海 :  ロール内容は 何気ないように近づきながら「もしかして何の予算について悩んでいるのかな…まぁぶっちゃけ恋とか…」
神志那拓海 : 前提条件は周りから距離を置いてひたすら手帳に情報をまとめていた
 S  D  : OK(笑)>前提
 S  D  : うははは。では要素提出どうぞw
 S  D  : 抽出基準は予測と分析に関するものかなw
神志那拓海 :  【収集癖】情報を集めるのが趣味なのでよく見ています【手帳】先ほどまでの事が事細かにまとめてあります
神志那拓海 :  これだけ手帳に伏線をはりまくったんだ、手帳は通るはず(笑
 S  D  : OK.バッチリだ。九品仏は秘めた(?)恋心をすっぱ抜かれた(笑)

見事な伏線回収。

九品仏神奈巳 : 「(漫画的表現で言うぴしっとヒビが入る様に)えーい、解った解ったわよ。なら、分隊にだけ話します。場所を変えて。飯を食べ終わったらで良い?」
仲井郁未  : 「なになに?秘密の話、ね、わかったわ」目を輝かせます
神志那拓海 : 「ほら、この通りだね、まぁたまには騒がないとやってられない」
円まどか  : 「(終始にこにこしながら、どこか嬉しそう。」
瀬田昌弘 : 「??(なんの話かわからない振り」
白神あき  : 「ルールは守らないといけないですよ?悪いことはめーですからね」
白神あき  : 誤解を進めるのは楽しいな
 S  D  : ははは。ではこれでM*1が達成されました。

/*/

円まどか  : コメディチックでよいですねー。流石らぶこめシナリオ!(笑)
仲井郁未  : なんか、普通のAマホみたいに成功要素通すの初めてだった…
九品仏神奈巳 : まぁそうだね。”らぶこめ”ではある(スゴイ意味で)
瀬田昌弘 : 楽しいッス、なんというか
円まどか  : ガンパレだと技能か修正出すので必死ですものねー、成功要素はほんと久しぶり!
瀬田昌弘 : 頬が上がってしまうっつーか、まさにラブコメっ
白神あき  : こういうのはさすがに人間の方が楽しいな<恋愛
仲井郁未  : ああ、学園生活すばらしい(笑)
瀬田昌弘 : …このまま戦場に出ないで学園偏だけで幸せに暮らすのはなしでしょうか?w
神志那拓海 : あぁ、今までの戦争の日々はなんだったんだろう(笑)
円まどか  : 俺、学園シナリオで成長したら俺歌に挑戦するんだ……
神志那拓海 : …俺、発言力が貯まったら野戦砲買うんだ

なぜ人はこうも死亡フラグが好きなのか。

円まどか  : ともあれ、いよいよ本番ですねー
瀬田昌弘 : 難易度80…
神志那拓海 :  さて、これからどんな無茶な作戦を考えようか…
神志那拓海 :  #私服を買ったので不良が出来ますよ(笑)
仲井郁未  : #体操服は…どうすべー(笑)

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3.レッツおせっかい

 S  D  : はっはっは。 さぁて、次のM*は…(サザエさん声で
 S  D  : M*2:恋を成就させるように作戦を立て行動する(本人はいやがる):難易度80:制限時間(2時間):ターンピリオド2時間:前提は一般的学兵:抽出条件は割と自由
 S  D  : 今回は3人−3人のツーペアでいってみよう。このように組んで行動するのをペアリングとよびます。
瀬田昌弘 : #なるほどー<ペアリング
 S  D  : ペアリングすると、1ペアごとにまとめて行動宣言を出すことになります。成功要素や技能の提出もまとめて行います。まあ、仮に1つのキャラクターになるようなものなわけです。 例えば全員ペアリングだと行動宣言は1回ですむ。
瀬田昌弘 : ふむふむそのかわり、みんなでまとめて難易度をけずるわけですね?
 S  D  : そそ>まとめて削る

 S  D  : これには利点と欠点があって、ペアの中で設定を組み合わせて要素を出したりできる(バラバラだと通らないようなのが出せたり、抽出基準がかわったりする)がミスるとリカバーが大変。
 S  D  : 1ペアでミスったら1ターン無駄になるわけだ。 1人分で難易度5のところ、2人で難易度10とかね。
瀬田昌弘 : チームワークも必要になると…。
 S  D  : AさんとBさんがいて、Aさんは1人だと要素3つ、Bさんは7つ出せたとすると、2人で組めば難易度10クリアできるわけだ。

九品仏神奈巳 : 後、今回だと当人(嫌がる立場)と他の人(作戦を立てる側)で抽出と状況が変わるからチームわけもちょっと大変かも(汗
 S  D  : そうね。今回は九品仏−その他 で分けた方がいいかもしれないなあ<ペア
 S  D  : 3分で組み合わせを決めようか。
 S  D  : 九品仏は単独。その他の組み合わせをどうぞw

九品仏神奈巳 : えーと、とりあえず先手九品仏で良いかな。とりあえず状況とか説明しないとわかり辛いし
神志那拓海 : さて、何か分ける案とかありますか?
仲井郁未  : 嫌がる九品仏さん説得(もしくは力付くで)チームと、作戦立案チームかな?
瀬田昌弘 : 告白させる班とシチュエーション整える班 といった分け方でいいんでしょうか?
円まどか  : それらの分け方でいいんでないかとー
神志那拓海 : とりあえず九品仏さんを説得する班と作戦に関して行動する班ですね
九品仏神奈巳 : とりあえず話術で何とかするのと後は具体的な作戦案かな?
神志那拓海 : 九品仏さんの説得には話術がいると思うんだ
神志那拓海 : 言いくるめるのが一番楽?あぁ参謀技能が欲しい(汗
九品仏神奈巳 : そして、肝心の九品仏が話術17と一番高いのに役立たず。
仲井郁未  : あとは…密会で二人きりにさせるとかかなあ
白神あき  : 投擲で相手に投げつける?
瀬田昌弘 : 斬新だ<投げつける

斬新過ぎます。

 S  D  : ふふふ。あと3分
 S  D  : あっとにっふーん
 S  D  : ちなみに時間内に決まらねばダイスで決めます(笑)
 S  D  : あっといっぷーん。

九品仏神奈巳 : 女子だけでが話術で17。後委員長が話術15持ちだから。まぁ男女で分けてもいけるか?
九品仏神奈巳 : ほら、話術技能が偏ると大変かも?
白神あき  : おぉ話術持ってた
神志那拓海 : えっと、白神さん、仲井さん、九品仏さんの説得チームと、残ったメンバーの作戦行動チームが能力的にいいんじゃないかと思ったのですが…
九品仏神奈巳 : 委員長それでOK−
瀬田昌弘 : 了解です
神志那拓海 : ではお願いします
 S  D  : オッケイ、受理した。
神志那拓海 : ペアリングは白神さん、仲井さん、九品仏の3人チームと残りです

ペアリング1>九品仏 ペアリング2>白神、仲井 ペアリング3>神志那、瀬田、円

 S  D  : オッケー
 S  D  : 今は放課後、午後3時半というところだ。
 S  D  : では、まず九品仏さん単独からいこう。へへへ、最高レベルの人が初手か。
 S  D  : 質疑などどうぞ

九品仏神奈巳 : 行動宣言:皆に先ほどのメモと恋心?の内容を皆に説明して自分は嫌がってこれ以上事を荒立てたくない事を伝える。 の難易度はいくつですか?
 S  D  : 難易度30。皆は乗り気だ
九品仏神奈巳 : さらに祖の行動宣言にこの前提変換をかけるとどれだけ下がりますか?
九品仏神奈巳 : 前提変換:皆が一箇所に集まっているので声を聞き取りやすい。他に人が居ないので大きな声で説明できる。根回しが得意なのでこういった口封じ的なアクションは得意である。男を惑わすナイスバディなので男性陣へのお願いへの反応は上々。実は性格が腹黒いので誤解させて変に誘導させる事に迷いがない。
 S  D  : ナイスバディは通らないが、他はいいな。難易度は22になる
 S  D  : 抽出条件は大声、根回し、話術というところか。

九品仏神奈巳 : 「よーし、じゃちょっとこっちにしてくれ。あまり人に聞かれたくない」
瀬田昌弘 : 「はーい」
仲井郁未  : 「なんか、人の秘密ってわくわくするわね」
瀬田昌弘 : 「相手って同じ学校のひとなんでしょうか?」
神志那拓海 : 「学兵じゃないかもね…」にやりと笑いながら
九品仏神奈巳 : 「ちゃんとメモについても説明する。皆仲間だからね。さすがに嘘は突き通せないわ」
白神あき  : 「もしかして…」違法な事をしていたんじゃないかとひどい想像をします
円まどか  : 「こいはくせものなのよー(にこにこ」
瀬田昌弘 : 「そうなんですか?」<こいはくせもの
神志那拓海 : 「まぁいろんな意味でそうだろうねぇ…」手帳にいろいろと書きながら
円まどか  : 「うん、だから天井に槍を刺したり畳をひっくり返す必要があるのー。(なんかおかしい」

瀬田昌弘 : 「委員長、その手帳なにがかいてあるんですかー(こっそり」
神志那拓海 : 「ん?色んなことだよ?そう…いろんな……ね」
瀬田昌弘 : 「ニコニコ(血の気がひくかんじ」

こういう人物を敵に回してはいけない。

九品仏神奈巳 : えーと、話術技能の抽出率はいくつですか?
 S  D  : 話術は100%
 S  D  : さて、ここで注意です。技能は1回の行動につき、1人1つしか提出できません。
 S  D  : 提出の際には適切な技能を選ぶ必要があるのです。
九品仏神奈巳 : 前提変換でさらに:「性格が腹黒いので嘘は突き通せないと周りに言いながらも話を自分の良い様に逃がす」は難易度を下げられますか
 S  D  : うむ。難易度19になるな

九品仏神奈巳 : 行動宣言:皆に先ほどのメモと恋心?の内容を皆に説明して、自分は嫌がってこれ以上事を荒立てたくない事を伝える。
九品仏神奈巳 : 前提変換:皆が一箇所に集まっているので声を聞き取りやすい。他に人が居ないので大きな声で説明できる。根回しが得意なのでこういった口封じ的なアクションは得意である。男を惑わすナイスバディなので男性陣へのお願いへの反応は上々。実は性格が腹黒いので誤解させて変に誘導させる事に迷いがない。性格が腹黒いので嘘は突き通せないと周りに言いながらも話を自分の良い様に逃がす
九品仏神奈巳 : む。失礼。男の部分を削るの忘れたorz
九品仏神奈巳 : 先ほど質問したとおりです

 S  D  : OK。難易度19 技能、成功要素提出どうぞ
九品仏神奈巳 : 技能提出、話術17です。
 S  D  : OK。残り2
九品仏神奈巳 : 成功要素提出 【声がはっきり聞こえる】【声が大きい】(全員にちゃんと聞こえます)
九品仏神奈巳 : 【コピー用紙】(先ほど書いたメモを見せて説明します)【目玉クリップ】(見やすい様にホワイトボードなどに挟める様にしてコピー用紙を晒します)
九品仏神奈巳 : 以上です。
 S  D  : OK。全て通る。 凄い勢いかつ大声で説明する九品仏。しかし、ニヤニヤする皆の反応は…

九品仏神奈巳 : 「良いか?まぁ、そのなんだ。恥ずかしながらこのご時世に片思いなんぞをしてしまった訳だ。この間合同訓練で山に行ったろう? あそこで見かけて一目ぼれという奴(赤面)だが、問題が山積みな分けだ」
神志那拓海 : 「まぁそんなもんか…」にやりと笑う
瀬田昌弘 : 「まかせてくださいっ」
円まどか  : 「(ふむふむ熱心に聞いてる」
仲井郁未  : 「へ?恋愛の話なの?協力しちゃうわ!絶対」(こっそりお膳立て整えようと考えはじめます
白神あき  : 「そんな大きな声だと話の中身はよくわからないよ」

 S  D  : 残り難易度は50。他の皆はどう動くのか 。
 S  D  : では次の行動宣言を

瀬田昌弘 : 「他校のかたですかー?」
神志那拓海 : 「という事は…(合同訓練はどの辺に書いたっけな)」手帳をめくる
円まどか  : 「瀬田くん、白神ちゃん、無理強いはよくないのよー。(にこにこしながらそう言いつつ、ささっと神志那さんの横に」
仲井郁未  : 「うん!うん!それで?」興味津々
白神あき  : 「なるほど。わかった、つまり行軍訓練と称してまた山登りにいけるように書類を作って欲しいんだね」
九品仏神奈巳 : 「相手は歳も若い。まだまだ役不足(誤用)の方だろうし、私にはそんなことをしている余裕もない。おまけに相手とは距離も遠いからな」
瀬田昌弘 : 「遠距離恋愛ですかー」

 S  D  : なるほどなるほど>遠距離恋愛

九品仏神奈巳 : 「後あまり大きな声ではいえないのだが、多分法的にも倫理的にも世間的にも色々問題があるので、まぁ諦めようと考えを巡らせていた訳だ」
神志那拓海 : 「遠距離でショタかぁ、ふふ」合同訓練について書いたページを円に見せながら
瀬田昌弘 : 「はいっ(挙手 法的ということは結婚年齢に達していないということですかっ?」
仲井郁未  : 「なるほどねえ、でも好きなんでしょ?」
白神あき  : 「あれ?山に惚れたわけじゃないのかな」
九品仏神奈巳 : 「…むしろ、それであったら良いのだがな。相手は寿命がある」>あきさん
白神あき  : 「えっと、文通からはじめればいいと思うよ」
九品仏神奈巳 : 「…おまけにこの戦時下だ。何時命を落とすか解らないから居ても経っても居られない」

 S  D  : ふんふん(SDは メモを とっている!
九品仏神奈巳 : あ、SD。後その山の合同訓練には神社があったという設定を申請してよいですか?
 S  D  : OK

瀬田昌弘 : 「どんな方なんです?大きい人ですか?ちいさいひとですか?」
九品仏神奈巳 : 「まだ、若いのだが背は高くたくましくて…ってお前何を言わせるか!」>瀬田
瀬田昌弘 : 「背が高いほうがいいのか…(いじけ」
仲井郁未  : 「難関は大きいほうが、恋も燃え上がるってわけね」訳知り顔でうなずく
白神あき  : 「今はすごいんだよ。戦争中でも手紙が届くんだし」
九品仏神奈巳 : 「だがな…その、手紙と言うのはだな。通じないと思うんだ」
白神あき  : 「相手の住所がわからないなら私達で探すの手伝うから」
九品仏神奈巳 : 「い、いや。その住所は解っている。その、近くに神社があったからな」
白神あき  : 「大丈夫、たとえ文字が読めない相手にも手紙は意味はありますよ」
白神あき  : 「大切なのは思いです。文字がダメなら花を摘んで押し葉何して送りましょう。花で思いをつづるなんて素敵です」
瀬田昌弘 : 「いやいや、僕まだ成長期なはずだし(ボソボソ」

牛乳を飲むといいらしいですよ。

九品仏神奈巳 : 「むしろ、駆け落ちして長野の田舎に帰ることも考えたのだが相手は此処から動きたくないだろうし、そもそも私の片思いだからなぁ(はぁっとため息)」
神志那拓海 : 「ふぅん……まぁそれなら協力してあげるよ、任せてくれよな」新しい手帳を取り出して何かを書き始める
円まどか  : 「(こっそり) 医師団なり、補給なりを装っていけばどうかしら。」>神志那さん
神志那拓海 : 「(こそこそと)そのネタは貰っておくよ、相手さえわかれば書類でどうとでもなる」>円さん
円まどか  : 「(しゃがみこみながら砂いじり」 しかしてその頭蓋の内では書類操作についての計画が進行していたのであった……
神志那拓海 : 「えっと、こうするとこうなるから…」既に手帳にさまざまな作戦を書きまくっています

 S  D  : 行動宣言まで後3分、とw

円まどか  : 質問、 行動宣言:九品仏さんの気持ちを前向きにしてあげる
円まどか  : 前提変換:なんだかんだいいながら九品仏さんはノロケたらたらでみんなに説明をしていた あたりだと、難易度はどのくらいになるでしょう?>SD
仲井郁未  : 行動宣言:大事にしたくないというのを曲解して、こっそり会いたいのよね?有無を言わさず畳み掛ける とした時の難易度はどれくらいですか?
 S  D  : 円さんの方は難易度30(さっきの話術に対してまるめこみ) 仲井さんの方は難易度20
仲井郁未  : 前提変換:動機悔恨なので悔いを残させたくない、面倒身が良くて人望があるので親身になるとしたばあいはどうですか?
 S  D  : お、いいね。どちらの宣言でも−5しよう

 S  D  : へへへ。 そろそろロスタイム…どうする!w
 S  D  : 宣言をどうぞ
 S  D  : 10
 S  D  : 9

神志那拓海 : 無難に20で大丈夫ですよ?残りの方が人数が多いので

 S  D  : 8

九品仏神奈巳 : カウント始まった。いそげー
円まどか  : 落ち着きましょー 仲井さんがうまく考え出せてますから、お任せしたらよいかとー

 S  D  : 7

九品仏神奈巳 : いいや、最初にコピペして出した方に
神志那拓海 : うぅ、すいませんOTL

 S  D  : 5

仲井郁未  : 私のでお願いします>行動宣言
九品仏神奈巳 : それでやっちゃえ。運次第。>それぞれの行動者

 S  D  : 3
 S  D  : 2

九品仏神奈巳 : え、仲井さん行動宣言じゃないの?
神志那拓海 : 提出するのは私か(滝汗
仲井郁未  : 携帯だから指が痛え(笑)

 S  D  : 1

九品仏神奈巳 : 仲井さん携帯か!(汗
瀬田昌弘 : 携帯…すごい
 S  D  : 携帯かよ!w 代理提出認めますw
神志那拓海 : 代理提出 行動宣言:大事にしたくないというのを曲解して、こっそり会いたいのよね?有無を言わさず畳み掛ける

 S  D  : ごめん。携帯か先に確認しとくべきだった(汗
仲井郁未  : いえ、そういえば言ってなかったな、と申し訳ありません>携帯

ここでSDが出している数字がカウントダウン(もしくはデスカウントダウン)である。
制限時間以内に行動宣言が出来ない場合、プレイヤーは一切行動を取らなかった、と処理される。
特に戦闘では致命的になるものゆえ、むしろカウントをするのは親切なのである。
とはいえ減っていくカウントを見せられるとパニックになるプレイヤーがいるのも事実である。

 S  D  : 難易度は15。説得、話をそらすのに関するものが抽出される
 S  D  : よし、では提出どうぞ。技能は1人1種類。
白神あき  : 話術:lv7で誤解のままに話をこじらせます
仲井郁未  : 話術5:マシンガントークで説得します
 S  D  : オッケイオッケイ。話術合計で12。残りは3だ。成功要素どうぞ
白神あき  : 《明るい笑顔》×2と《小さな身体》で誤解に対する言い訳を華麗にスルーします
仲井郁未  : 【仲間意識が強い】ので協力は惜しみません【意地っ張り】なので一度協力するときめたらまげません
仲井郁未  : 【冷徹非常になれる】ので言い訳なんか聞いてあげません
 S  D  : うはは。 【仲間意識が強い】【意地っ張り】【明るい笑顔】が通った。これは鉄壁だ
 S  D  : よし、それも通る>【冷徹非常になれる】

 S  D  : 九品仏は逃れることができなかった。ニヤニヤした皆に囲まれてしまう…
九品仏神奈巳 : 「い、いやだからな。その…好きな奴を火葬するのは気分が悪いだろう。流石に。だから諦め…お、おい。か、囲むな!」
瀬田昌弘 : 「火葬?」
神志那拓海 : 「さて、その程度じゃ一度火が付いた僕は止められないよ?」手帳に書類操作の作戦を書きながらも詰め寄る
円まどか  : 「んー。(すっく、と立ち上がり」

 S  D  : よし、ではいよいよ最終行動だ。残り難易度は30
 S  D  : 作戦を立てて行動するターンかな(笑)

九品仏神奈巳 : 「お前の火など知るか! さっさと、消し炭になってしまえ!(今にも泣きそう」
仲井郁未  : 「諦めちゃダメよ」
瀬田昌弘 : 「とりあえず、現地の戦況を調べてみますねー」
円まどか  : 「お願いなのー。(腕をぎゅ」
白神あき  : 「相手の方が先に死んでしまうからと言って諦めるのですか?そんなのは間違っています。最期を見届けるくらいしなさい」
白神あき  : 「たとえ両思いになれずとも、最後まで彼のために尽くそうって思わないのですか」

おかあさん、熱く語る。

円まどか  : 質問です、 行動宣言:我々が件の部隊に対する補給部隊となることを、上層部に進言する。 / 前提変換:この部隊はまだ戦闘の可能な部隊ではないが、兵を遊ばせているのも無駄な話である。また、事務技能の高いものが揃っているため不自然ではない。さらに、情報を操作することで他の部隊にお鉢が回らないようにしておく。 だと、難易度はどうなるでしょう?>SD
 S  D  : おお、面白い。2時間あれば上に話をつけるくらいはできそうだ。難易度30→20、抽出基準は事務、作戦参謀、情報、指揮
円まどか  : 「こしょこしょこしょこしょ……(耳打ち」>神志那さん 内容は今のプラン〜
神志那拓海 : 「書類については得意だからね、まかせてくれよ」

神志那拓海 : えっと、合同訓練を行った山に行くには…
円まどか  : 設定確定でその部隊がその山の麓にいて、九品仏さんだけ抜け出して山に行く、これでどう?
円まどか  : 我々がひよっこだから相手の地元に出向いてもんでもらったということでー<先の合同訓練
 S  D  : M*2がクリアできれば認める>設定確定
神志那拓海 : えっと、補給に行く部隊は山のふもとの陣地に配置されていると設定でよろしい?
 S  D  : OK>陣地

 S  D  : さて、宣言確定まであっとさんぷんー
 S  D  : けけけ

円まどか  : さらに前提変換を追加して、前提変換:神志那さんの訓練当日のことまで書いてあるメモを書類操作の際に利用する で下がりますか?
 S  D  : 書類操作も−2かな
神志那拓海 : 前提変換で元設定:専門肌で妙なこだわりがあるために本格的な書類を作れる
神志那拓海 : &先ほどの手帳にまとめていた書類操作についての分を利用する場合はどうなりますか?
 S  D  : −2>書類

 S  D  : (ここまで全部突っ込むと残り難易度16。そろそろ削りも限界か…)
神志那拓海 : では提出します

神志那拓海 : 行動宣言:我々が件の部隊に対する補給部隊となることを、上層部に進言する。 / 前提変換:この部隊はまだ戦闘の可能な部隊ではないが、兵を遊ばせているのも無駄な話である。また、事務技能の高いものが揃っているため不自然ではない。さらに、情報を操作することで他の部隊にお鉢が回らないようにしておく。
 S  D  : はい行動宣言OK。難易度30、前提変換で20
神志那拓海 : まだあります<前提変換
神志那拓海 : 前提変換で元設定:専門肌で妙なこだわりがあるために本格的な書類を作れる
神志那拓海 : 前提変換:神志那さんの訓練当日のことまで書いてあるメモを書類操作の際に利用する
 S  D  : OKOKw 難易度はさらに下がって20→16だ 抽出基準は事務、作戦参謀、情報、書類作成に関するもの
 S  D  : 技能、成功要素提出どうぞ

瀬田昌弘 : 技能 【情報】*5
円まどか  : 作戦参謀5:部隊を遊ばせているのは勿体無い件について具体的な進言を添えます
神志那拓海 : では事務技能15を提出します。書類が書けないとどうにもなりません
 S  D  : 高い上にバラけてる! 貢献度的に良い組み合わせですねw
 S  D  : この段階で25通ってクリアだ。前提変換あんなにいらなかったんじゃない?w
神志那拓海 : ですね(滝汗
円まどか  : つ、つい癖で限界まで…orz(笑)

あるある。

 S  D  : もはや包囲網は完璧といっていい。分隊丸ごとが既に引き返せないところまできたぞ(笑)
九品仏神奈巳 : 「い、いやーーー!お前らちょっと待て。そんな戦争をお遊びで勝手に決めちゃいけないわ。うん、ほんとマジで(もう泣いてる)」
円まどか  : 「過日の合同訓練に置いて意志の疎通は既に成されており、今後の我が隊の軍組織への本格的な参画による連携のためにも…(云々」
神志那拓海 : 「まぁ書類はこんなもんで大丈夫のはずだよ、さっき手帳に軽く用意してきたしね」(にやり
瀬田昌弘 : 「あとは告白ですねっ」
仲井郁未  : 「お膳立ては整ったわ」
瀬田昌弘 : 「本来の任務もきっちりこなしますから大丈夫ですよー」
円まどか  : 「えー? 軍的にもこれは正当な活動なのよー?(にこにこ」
白神あき  : 「いいえ、命が関わっている以上遊びで済ませちゃいけません。全力でぶつかってきてください」
神志那拓海 : 「ん?大丈夫だよ、いざとなったら警戒車だろうが補給車だろうが出せるからね」
九品仏神奈巳 : 「ば、バカ。告白なんて出来る訳がないだろう! おい、ほんとにやめろ、皆!後悔するのは私だけじゃないんだぞ!」
白神あき  : 「しないでする後悔よりも手を尽くしてから後悔しましょう」

 S  D  : はっはっは。そうこうして皆は(九品仏を置いてけぼりにして)行動を開始した!
瀬田昌弘 : #イエスッ)
神志那拓海 : #よしよし
円まどか  : #最悪だこいつら(爆笑)
仲井郁未  : #おっけーですね(笑)
神志那拓海 : #まぁなんとかなるもんですねぇ

九品仏神奈巳 : 後、委員長、SD、私がオチを着けるので行動順を最後かつ単独でお願いしたいのだが大丈夫?
 S  D  : OK>オチ
 S  D  : では最終ターンは5−1のペアでいこう
 S  D  : M*3:恋い破れ、楽しいオチをつける:難易度80:制限時間(2時間):ターンピリオド2時間:前提は一般的学兵:抽出条件は自由

/*/

 S  D  : ふふふ、皆慣れてきたわね…?
神志那拓海 : いえ、ぼろぼろですよ?(滝汗
瀬田昌弘 : サーイエッサー
円まどか  : イヤナホホエミ!
仲井郁未  : ぼろぼろですよ(笑)
白神あき  : きぐるみ剥がれたラブコメを手本にここまで着ました

九品仏神奈巳 : 後、SD。一応設定をお願いしたいのだが宜しいでしょうか【汗
 S  D  : オッケイ>設定
九品仏神奈巳 : 一応、これ現実準拠で現実にある(1999年まで)にあるものなら現実に採用されているでよろしいですよね?
 S  D  : 例えば?歴史かなり違うけどなあ。
九品仏神奈巳 : うーん、その昔からある慣わしとか習慣とか郷土料理とか
 S  D  : まあ、おおむねは。
九品仏神奈巳 : あー、えと歴史が狂う前でもOKです。確か二次戦中に変わったんですよね?
 S  D  : もっと前から違うよ。最初のクローンは1500年代だ
 S  D  : パラケルススのホムンクルス
九品仏神奈巳 : 1500か。…ああ、まぁ大丈夫です。

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3.なんつーオチだ!

 S  D  : と、ゆーわけでここはすでにかの山の近くだ。
 S  D  : お膳立ては整っている…お膳立ては。
 S  D  : あとは実行するのみ。

いわゆるクライマックスである。

円まどか  : 「また来た来た来た来ましたのー!(ハイテンション。」
瀬田昌弘 : 「いよいよですねっ」
神志那拓海 : 「うん来たね、随分と楽しめた気がするよ」笑顔で
九品仏神奈巳 : 「来てしまった訳だな…はぁ(ため息と後悔ともう何でこーなっちゃったのかなぁって感じの乾いた笑い)いや、もう私知らんぞ」
仲井郁未  : 「来たわね、いよいよだわ」
九品仏神奈巳 : 「委員長恨みますよ。本気で。私の輝かしい経歴に(しくしくしくしく)」
白神あき  : 「楽しいねぇ」
神志那拓海 : 「恨んでくれ、ネタに出来そうだからね」にやり
瀬田昌弘 : 「だめですよー、人を呪わば穴二つですよ(にこやかに」
九品仏神奈巳 : 「はぁ、もう。とりあえず逢いに行きますよ。此処まできたら」

 S  D  : さて、まずは野次馬側から行動だ(笑) 行動宣言を。
 S  D  : ちなみにターンピリオドはまたも2時間なのでー。2時間で出来る行動を(笑)

神志那拓海 : 山を登って目標へと先回りする場合は難易度はいくつですか?
 S  D  : 先回りしてどうするかが問題だ。先回るだけなら難易度0
神志那拓海 : ふむ…
九品仏神奈巳 : 告白(と思わしきシーンを覗き見する)とか。

 S  D  : ここでヒント。難易度0というのは、その行動には難易度がつかない=M*実現に寄与しない=ロール進行でよい、という
 S  D  : 意味である。むしろ行動宣言には織り交ぜない方が得なのだ。

円まどか  : では、質問を。 行動宣言:補給任務をいつも以上に頑張ることで一人いないことに気付かせない / 前提変換:任務計画には九品仏さんの不在は折込済みである。また、書類メモ魔の神志那さんの作った綿密な行動計画書類が皆に裏で配られている。 だと、難易度はどうなりますか?
 S  D  : なるほど。告白タイムを作り出すわけですね。難易度65→55

神志那拓海 : 「とりあえず九品仏さん、場所を教えてくれないかな?」
九品仏神奈巳 : 「神社の近くで待ち合わせする手筈になってます」

神志那拓海 : えっと、告白シーンもしくは再会シーンを皆で観察し、その後に冷やかす場合は難易度はどうなりますか?
九品仏神奈巳 : その後冷やかすは九品仏の行動が終わった後かな?
神志那拓海 : う…そうなるのか…OTL
 S  D  : ははは。難易度は5×8で40、加えてうまく冷やかすのに10。難易度50
 S  D  : その場合は同時進行になる。
神志那拓海 : えっと前提変換で手帳に記した行動計画を皆に配っている場合はどうなりますか?
 S  D  : もう折り込まれてるし、行動計画書はいらないわな。

神志那拓海 : 前提変換元設定:深いことを考えずに身の上と趣味で動けるために委員長が任務を一時中止させて告白を見に行く だとどうなりますか?
 S  D  : それはやばい(笑) 難易度+20(後で楽しくないオチになる
神志那拓海 : OTL

この「楽しい」というのが意外に曲者である。

円まどか  : では、神志那さんの案に加え、  前提変換:任務中、九品仏さんが秘密裏に済ませないよう、みんな交代で見張るために手帳の行動計画を配っている なら、どうでしょう?>SD
 S  D  : ふむふむ。それは下がります。−10>円さん
円まどか  : さらに追加して、 前提変換:九品仏さん自身が見張られていることに気付かないよう情報操作する では、まだ下がりますか?>SD
 S  D  : 難易度は下がらないが抽出基準に密会が加わる
神志那拓海 : 密会持ちの方がいるのでOKですね

 S  D  : へへへ。さて3分を切ったかな…?
円まどか  : 時間的にもここまでですね。後は成功要素かー…(わくどき
仲井郁未  : 奥様戦隊ですね、我々

 S  D  : フフフ
 S  D  : アット1分ー

神志那拓海 : 提出します
神志那拓海 : 行動宣言:告白シーンもしくは再開シーンを皆で観察し、その後に冷やかす
神志那拓海 : 前提変換:任務中、九品仏さんが秘密裏に済ませないよう、みんな交代で見張るために手帳の行動計画を配っている 
神志那拓海 : 前提変換:九品仏さん自身が見張られていることに気付かないよう情報操作する
 S  D  : OKOK。難易度50が40になり、密会、指揮、話術あたりが通る
 S  D  : 野外も通るかな。50%くらいで。
瀬田昌弘 : 偵察はだめでしょうか
 S  D  : おお、偵察もいいね。幻視でもいい。
 S  D  : さてさて、では技能提出からいってみましょうか…どうぞ

白神あき  : 密会:lv7 二人の恋路を陰から見守りますだ
仲井郁未  : 密会5:こそこそ…
瀬田昌弘 : 偵察*5 一番いいところを見逃しません
神志那拓海 : 話術15を提出します:にやにや…冷やかす気満々です
円まどか  : 指揮5:みんなの行動を取りまとめておきますー
 S  D  : OKOK。残り3だ。成功要素どうぞ

瀬田昌弘 : 【小柄】なので隠れるのは得意です
白神あき  : 《小さな身体》で見つかりにくいです
白神あき  : 《明るい笑顔》×2で帰りを待ちます
仲井郁未  : 【仲間意識が強い】最後まで見届けないと気がすみません
瀬田昌弘 : 【嘘をつきなれている】ので見つからずに隠れる場所はよく知ってます
神志那拓海 : 【手帳】【手帳】作戦についてはこれでつくり、ページを破って配布しました
 S  D  : オーバーした。ここまで(笑)

円まどか  : 成功要素は苦しいな…  【人間観察】で、ボロが出ないようにみんなをフォローします
円まどか  : みゃー

あるある。

 S  D  : では抽出します
 S  D  : 【小柄】《小さな身体》…【仲間意識が強い】
 S  D  : ギリギリか。

 S  D  : 合計80。九品仏さん1人で残り30だね
 S  D  : ははは。ちょうどいい時間だ。決めてオチもつけてください(笑)
九品仏神奈巳 : SD。ちょっと判定方法を特殊な遣り方にして欲しいのです
九品仏神奈巳 : 行動宣言でオチを着ける。→ロールなどを織り交ぜて前提変換にする(最終的に前提変換を再提出)そして、最後に成功要素提出。
九品仏神奈巳 : というのは駄目でしょうか?
 S  D  : ああ、いいですよ。ロールは前提変換になり得ます。
九品仏神奈巳 : 行動宣言しちゃうとオチがばれちゃうのでロールと前提変換でどんな行動をするかはじき出す感じで。
 S  D  : OK>九品仏

九品仏神奈巳 : では、行動宣言:この一件にオチをつけます。前提変換はロールと共に出します
 S  D  : OK.
 S  D  : さて、難易度は30だがどうなるか

円まどか  : 「にゃーにゃーにゃー♪(歌いながら荷物運びしてる。九品仏ちゃんを定期的にこっそり見てるー」
瀬田昌弘 : 「(チラチラッ」
瀬田昌弘 : 「山岳騎兵にかかれば、ふふふー」
白神あき  : 「…」木の陰でこっそり覗いています
神志那拓海 : 「ふふ、行ったみたいだなぁ…」手帳と時計で確認したのちに尾行します
仲井郁未  : 「うーんどこいくんだろ」小声で
九品仏神奈巳 : 「…うう、なんでこんな大事に…けど、形だけでも何とかしないとなぁ(そういって、一人山に登っていきます)」

九品仏神奈巳 : 「うー、時間潰さないとな。…ちょっとうろうろして遠回りをしよう(そういって、山道を無駄に歩き回っていきます)」
九品仏神奈巳 : (では、少しの間部隊の皆は山を歩き回ってもらいます。それから神社の階段を上がっていきます)
 S  D  : OKOK

円まどか  : 「(隠れるの下手なのでいそいそ人についてってる」
神志那拓海 : 「全部記録して思いっきり読み上げてやろう…面白そうだなぁ…」
仲井郁未  : 「抜き足、さし足…」やっぱり小声
瀬田昌弘 : 「(枯れ木を踏まないように…そーっと)」

委員長なにげにひどい。

九品仏神奈巳 : 「さて、…誰も居ないな?(そういって、神社の裏の森の方へと入っていく)」
九品仏神奈巳 : さらに森に入ってある木の下で

神志那拓海 : 「まぁ地形は把握しているんだ…問題ないさ…後はカメラでもあればな…」九品仏を木の陰から見ながら
仲井郁未  : 「神社ね…逢引きにはうってつけだわ」小声
瀬田昌弘 : 「(とまった?相手の人ってどんなひとなんだろっ?!)」
仲井郁未  : 「これは!決定的瞬間!」小声

九品仏神奈巳 : 「きゃーーーーー!良かったーーーーー!!また逢えたわーーーーー!」
九品仏神奈巳 : そういって、九品仏さんは一本の立派な樅(もみ)の木に抱きつくよ!

神志那拓海 : 「ん、反応と声の調子が変わった…ってなんだってぇ〜!」
円まどか  : 「…?(もふもふぎゅー、でも居るのかしらんときょろきょろ。そー予測してた。」
仲井郁未  : ずっこけます>樅の木
白神あき  : 「逢引の相手は木か。相手は長生きさんじゃない」
瀬田昌弘 : おもわず枯れ葉の山に倒れこみます
円まどか  : 「え、えーと……ひゅ、ひゅーひゅー? え、何、どこ?」

みなさん良いリアクションです。

九品仏神奈巳 : 「はぁ、良かった。最近こっちの方も戦時下だって言ってたから…焼けちゃったり、幻獣にへし折られてないかと心配だったわ。…はぁ、良かった。…さて、まぁこれで後は部隊の皆に適当に振られたって事にしておきましょう。いやー、良かった良かった」

 S  D  : なんつーオチだ!

白神あき  : 「注連縄(しめなわ)を巻いておいたら人には狙われにくくなるよ」
瀬田昌弘 : 「お相手って、木の方だったんですか…」
神志那拓海 : 「おめでとう、これで……って…え?えっと、これは」と木の陰から出てきながら
瀬田昌弘 : 「って、こんな苦労しなくても逢いにこれるじゃないですかっ!」
仲井郁未  : 「おめでとう、素敵なお相手ね」ステキな笑顔で話かけます
九品仏神奈巳 : 「……え?ちょ……なんで、貴方達居るの?(ぴしっと固まりながらもぎっぎっぎっと振り向いて)」

そして一人冷静なおかあさん。さすがである。

 S  D  : 恋…恋?
 S  D  : よ、よし。抽出はえーと…えーと…野外! 慈悲! 密会!なんだこの基準!
仲井郁未  : #どこが恋バナなのか(笑)
円まどか  : #予測つかねえよこんなの!(爆笑)
白神あき  : ♯相手が人間じゃない事までは予想できていたけれど…

九品仏神奈巳 : 前提変換(行動の詳細説明部分)地元の神様のお祭りで心が騒いでいたと説明し、その祭りを説明する事で今回の一件にオチを付ける。
九品仏神奈巳 : 前提変換(条件や難易度に関して)皆山歩きに疲れているのでハイになっている。根回しが良いので大体皆が疲れている頃に話を始めます。いや、なんか良い年した女が祭りでテンション上がるって駄目だよね。いっそ、片思いの恋が終わった事にした方が綺麗だよねと周りもわかる。もはや、此処までやってしまったらどうしようもない。皆笑うしかないのは解っている筈。腹黒いのでもはや相手の徒労とか考えさせずひたすら保身の為に熱く語ります。祭りの詳細についてはWikiでチェックだhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E6%9F%B1%E7%A5%AD

九品仏神奈巳 : 「いやな。私の地元でな、7年に一回行われる御柱(オンバシラ)祭というのがあってな。こういう立派な木を切り出して、男達が山の上からその柱に乗って滑り降りるという一回の行事で毎年、死人が出たりするかも知れん、祭りがあるんだよ。大抵、死んだ人は縁起が悪いって葬式を出さないんだがうちではそういうのを取り扱っててね。まぁ、縁もあって昔からその祭りが大好きな訳で、この木を…いや、距離も遠いし、まだ若い木だし、運ぶ金もないし、戦時中だし、法律で勝手に切ったり運んだり出来ないので、まぁあきらめようとした訳だ!(赤面」
九品仏神奈巳 : 以上が説明ロールです。難易度はいくつになりますか?

 S  D  : どうでもいいが対応する技能がないぞ(笑) 野外は200%でいいかw
 S  D  : 難易度は高い、高いぞ。30
 S  D  : あとは話術も入る。難易度は…10くらいは下がるか。30→20

神志那拓海 : 「僕の苦労は一体、ねぇ、一体なんだったんだ?あれ、空がきれいに見えるよ…ハハハ」
円まどか  : 「うーん、さすがに持って帰れないし…て、転属? なら、叶う…うーん…?」
神志那拓海 : #うぅ…これは一体どうしたらいいのかまったく分らない…OTL
円まどか  : #このためだったのか

九品仏神奈巳 : では、技能を提出します。話術17
 S  D  : OK。残り3(笑)
九品仏神奈巳 : 【郷土愛】【現地信仰】【信仰心が強い】【信仰心が強い】【諏訪信仰】【諏訪信仰】(地元の御柱祭りについて熱く語ります。ええ、それはもうLET!オンバシラー!)

 S  D  : 通った(笑) なんというオチだ…w
 S  D  : うはははは
 S  D  : #SDが命じる、全力で冷やかせ!

仲井郁未  : 「お祭り、ね…もう最初にそう言えばいいじゃない」
瀬田昌弘 : 「くっそーっ、なんかすごく負けたきがするーっ」
白神あき  : 「なるほど、どういう風に付き合うかでこういう落ちが来ると胴元が儲かりそうだ。でもお金はかけちゃダメですよ」
円まどか  : 「えーと、えーと、寄らば大樹じゃなくて、えーと、えーと……。(なんか必死に形容しようとしてる」
九品仏神奈巳 : 「だから、嫌だったのよ。それにだって、こんなの運べないじゃない。だから、人が必死に諦めてる様にしてたら勝手に恋だ何だって騒ぐからまぁ、コイバナもでっち上げて逃げようとしたのに」
仲井郁未  : 「難しいわね…愛、愛か」がっくり肩を落とします
円まどか  : 「…愛って難しいの。(ぐしゃー」

円まどか  : なんというか恋に恋した恋バナに期待した我々の恋が破れたのではなく敗れた気がします、サー!
瀬田昌弘 : 右に同じです、サー

まったく以って同意であります。サー

神志那拓海 : 「大丈夫、こうなったらこれを全力で切り倒そう、うん、そうしよう」
瀬田昌弘 : 「工具ありますよ?」>委員長
仲井郁未  : 「ふふふ、なんか知らないけど悔しいわ」
白神あき  : 「私はWDがまだ配給されていないからちょっと無理かな」
九品仏神奈巳 : 「…全く。まぁ、恋だって勘違いされる位私の女っぷりが良かったってことね」
神志那拓海 : 「まぁ工具だけじゃ切れないなぁ…はぁ、九品仏、委員長命令だ、一週間ハンガーとトイレ掃除とそれから茶坊主ナ」
九品仏神奈巳 : 「って、待って委員長! 私は必死に止めたのに何でーーーーーーー!!!」

 S  D  : ひどいオチがついて皆がぶっ倒れました。 ちゃん☆ちゃん

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終。リザルト・感想戦

 S  D  : M*は達成したけどナニコレwwww
 S  D  : お疲れさまでした(笑)
瀬田昌弘 : ありがとうございましたー
九品仏神奈巳 : ありがとうございました。
白神あき  : ありがとうございました
神志那拓海 : ありがとうございました、腹が痛いです
仲井郁未  : お疲れさまでしたー、あー笑った笑った

九品仏神奈巳 : 九品仏「まだ、私のオンバシラターンは終了してないぜ!」
九品仏神奈巳 : 勿論、”神社”から持ち帰るのはアレです。
瀬田昌弘 : 柱デスカッ
 S  D  : (笑)
九品仏神奈巳 : ちなみに木に恋はしてたのであながち間違いではないのだよ。
瀬田昌弘 : あははは
仲井郁未  : ちくしょう…俺の腹筋はもう限界だ
白神あき  : 恋をからかうのが出来なかった
円まどか  : お疲れ様でしたー。ちくしょう、予想の斜め上をいかれた(笑)
 S  D  : いやはやw
円まどか  : 動物兵器だと思ったのに! のにー!
瀬田昌弘 : 神社とかいってたんで
瀬田昌弘 : 馬かと思ってましたw
白神あき  : 神社と言ってたんで神様かと思いました 神様にお願いしに言ったりするのは式神じゃないときついです
神志那拓海 : むしろ小動物を想像していたのに
円まどか  : 神様! それもありだなあ…面白くなりそうー!

 S  D  : さてさて(笑) リザルトです。根源力600をどうぞ
 S  D  : 勲章はどうしよう(笑) えーと…オチでぶっ倒れ従軍章(笑) 発言力+500ね
瀬田昌弘 : あはははw
円まどか  : すごい勲章キタ!
九品仏神奈巳 : SD! (笑)も勲章名に付随しますか!
 S  D  : つかないつかないw>(笑)
神志那拓海 : うん、(笑)は必然だと思います
 S  D  : じゃあつけようか(笑)
 S  D  : セッション名+従軍章 じゃないとまずいな。じゃあオチでぶっ倒れ(笑)従軍章 かw
神志那拓海 : もう私の腹筋のライフが

神志那拓海 : 委員長の意味がまったくなかったOTL
 S  D  : だから名目だと(笑)>委員長
瀬田昌弘 : 決断グッドでしたよー>神志那さん
神志那拓海 : とりあえずあれです、今までやってセッションで一番平和でしたね(爆笑)
 S  D  : 4時間半。やや長めだけど、色々説明入れたからこんなもんかしら

 S  D  : ひどいはなしだw
 S  D  : 手作り勲章、どなたかにどうぞw >MVP

神志那拓海 : これは九品仏さんと円さんに0.5ずつ入れます
瀬田昌弘 : 九品仏さんー
仲井郁未  : もう九品仏さんで決まりでしょう>手作り
円まどか  : 一人で難しい役回りと判定こなした九品仏さんかなー
白神あき  : じゃあMVPは仲井さんに入れますね
 S  D  : 票数的に九品仏さんですね。手作りどうぞ
九品仏神奈巳 : 皆さん、ありがとうございました。
円まどか  : おめでとーございますー!)
神志那拓海 : おめでとうございます
仲井郁未  : おめでとうございます
白神あき  : おめでとうございます

九品仏神奈巳 : 後、こんなアホなオチに付き合ってくださったSDに勲章をさし上げたいのですが>ALL
九品仏神奈巳 : いや、ほんとなんか色々説明も丁寧でしたし、良いセッションだったと思うのですよ。

仲井郁未  : ああ、鳳ですねw賛成です
神志那拓海 : では私も大鳳勲章に推薦させていただきますね
円まどか  : ゲーム自体が面白かったかどうかと言われれば文句なしなので、同じく推薦しますー
瀬田昌弘 : 初めての参加でしたが、とってもたのしかったです
 S  D  : そういってくださると有難いです>瀬田さん
瀬田昌弘 : ですので、その感謝を表せるのなら、勲章推薦させてください
 S  D  : 有り難う御座います。では大鳳徽章いただきます
仲井郁未  : おめでとうございます(笑)>鳳
 S  D  : スタンプはどうぞー。もちろん。

 S  D  : いやあ、説明しながらというのはこちらも楽しめました。ルールも再確認できましたし。
円まどか  : 面白い、の定義的には悩みどころですが、すごく快適な流れだったのは確かだと思いました、はいー<SD
 S  D  : いやあ、こんなに平和なセッションが存在するとは…(遠い目
瀬田昌弘 : わー…ほかは殺伐ですか?
神志那拓海 : えっと、走馬灯のようにゴブの大群が見えますね…40部隊とか20部隊とか
 S  D  : そりゃあ、当然ガチな殺し合いですな。

 S  D  : では、そろそろ遅いですし解散しますか(笑)
 S  D  : はーい。では、解散しましょう。おつかれさまでした!
九品仏神奈巳 : お疲れ様でした。
神志那拓海 : お疲れ様でした、ありがとうございました
瀬田昌弘 : ありがとうございましたー&おつかれさまでしたー
円まどか  : 今日は楽しかったです、ありがとうございました!>ALL おつかれさまでしたー、それでは!
白神あき  : それじゃおやすみなさい
仲井郁未  : ありがとうございました、お疲れさまです

(リプレイ製作 東西 天狐,イラスト 谷坂少年)

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