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[No.10828] [固定リンク][非] 山羊舐 投稿者:山羊舐  投稿日:2017/08/15(Tue) 21:33:10
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*提出書式

大部品: 山羊舐 RD:61 評価値:10
-大部品: 山羊舐の外見 RD:1 評価値:0
--部品: 北国人的外見
-大部品: 山羊舐の政治に対するスタンス RD:1 評価値:0
--部品: 政治面におけるスタンスと知識
-大部品: 山羊舐の来歴 RD:3 評価値:2
--部品: 元詩歌藩国の教師
--部品: 元人狼傭兵の内政担当者
--部品: 世界忍者国の忍者
-大部品: 山羊舐の潜入工作能力 RD:56 評価値:9
--大部品: 山羊舐の忍者修行に費やした六年 RD:34 評価値:8
---部品: 学ぶ技術
---大部品: 忍者の戦い方 RD:5 評価値:3
----部品: 殺されることを避ける
----部品: 侍との一対一は極力避ける
----部品: 現実的な工夫
----部品: 集団戦法と位置取り、刺したとて貫かず
----部品: 暗闇で目立たないコツ
---大部品: 忍者剣術 RD:28 評価値:8
----部品: 紹介状が必要
----大部品: 忍者刀の構え RD:4 評価値:3
-----部品: 構えの種類
-----部品: 上段
-----部品: 下段の構え
-----部品: 正眼の構え
----大部品: 忍者刀の扱い RD:4 評価値:3
-----部品: 忍者刀の鞘
-----部品: 太紐で巻かれた柄を用いる
-----部品: 鍔を使った悪路踏破
-----部品: 直刀のメリット
----大部品: 着付け RD:1 評価値:0
-----部品: 打刀のように腰に差す
----部品: 墨塗りの刀身
----部品: 忍者刀を使った鍛錬
----大部品: 足体動作 RD:5 評価値:3
-----部品: 歩みの猫足
-----部品: 目録
-----部品: 足の真ん中を使って踏む
-----部品: 足体動作に気配りして歩く
-----部品: コツは、聞いて考える
----大部品: 忍者刀による戦い方 RD:11 評価値:5
-----部品: 侍とは違う
-----大部品: 忍者刀の間合い RD:2 評価値:1
------部品: 鞘から抜くとき
------部品: 殺し間は1m、移動で間を広げる
-----部品: 突きの手の内
-----大部品: 忍者刀の手の内 RD:0 評価値:0
-----部品: 直進して突く
-----部品: 先に抜かず前に抜く
-----部品: 踏み込まないコツ
-----部品: 独特の形状に適した戦い方
-----部品: 刀の帽子は大きく鋭い
-----部品: 右小手切り付け中段突き
-----部品: 日本刀の弱点・忍者刀の弱点
--部品: 質疑による聴取
--部品: 情報の選別
--部品: 連絡将校や民間組織との連携
--部品: 対象と接触して行う活動
--部品: 捕虜等の尋問能力
--部品: 敵地への浸透
--部品: 世論の誘導
--部品: 破壊工作
--部品: 作戦立案能力
--部品: 作戦遂行能力
--部品: 作戦精査能力
--部品: コミュニケーション能力
--部品: 集団指揮能力
--部品: 指揮部隊構築方針
--部品: 作戦遂行に関する思想
--部品: 戦力把握技術
--部品: 地形把握・分析能力
--部品: 作戦案伝達能力
--部品: 動員計画作成能力
--部品: 兵站維持の必要性についての認識
--部品: 作戦報告書面
--大部品: 山羊舐の身体能力 RD:1 評価値:0
---部品: 身体能力


部品: 北国人的外見
髪は白く何色にも染められ、色白な肌をしている。髪は短髪で、眼鏡をかけているが、度があるかどうかは不明。

部品: 政治面におけるスタンスと知識
忍者たるもの政治面に立ち入ることは好ましくないことと考えている。その上で、政治はメディア操作に影響を受けすぎると常々危機感をもっている。

部品: 元詩歌藩国の教師
当初は詩歌藩国で教師をしていたという来歴を持つ。科目は工学で、食品加工における工業生産を担当していた。

部品: 元人狼傭兵の内政担当者
当時友人だった大神氏の手伝いで人狼領地の経済復興を担当していた。砂漠に借金取りのいるだけの状況から住民を立ち上げ、訓練も満足でない兵たちをまとめ、実施できる仕事を獲得して利益をもたらした。

部品: 世界忍者国の忍者
世界忍者国での6年にわたる修行により、忍者剣術の目録を得、名実ともに忍者となった。なお本人のたっての希望で、世界忍者となることは固辞された。

部品: 学ぶ技術
山羊舐が学んだ忍者道場では、まず言葉遣いと礼儀作法、自然な着こなしを学んだ。その次に、礼法と足体動作、衣類をさばいての歩き方走り方などを学んだ。ここまでで二年が過ぎた。続けて刀の歴史と名称、部品の交換方とメンテナンス方法を学び、それでやっと忍者剣術を学んだ。三ヶ月も習ったところで、行商に代表される商売の仕組みやTPOに叶う物腰や知識を学んだ。この時帯刀は許されず、道場内でのわずかな時間だけ、師範が相手をするのが通例で、そうして六年が過ぎ、師匠の技の幾分かを受け継いで、卒業とあいなる。

部品: 殺されることを避ける
勝てるか五分五分程度の殺し合いに巻き込まれることがある。良くない状況である。このとき気をつけるべきなのは、勝とうと思っては負けることである。死に物狂いで勝とうとしては、わかりやす過ぎ、付け入られる。負けに魅入られないコツは勝ち負けの争いにはハナから近づかないこと、近づく前に勝っておくこと、見えている負けを別の他人に譲ることである。これには口伝がある。

部品: 侍との一対一は極力避ける
侍や武士はその出自上、一対一での戦いに秀でた存在であり、武装する日本刀の強さも相まって非常に手ごわい。もし自分が忍者と思うならば、極力侍との闘いは避ける。可能であれば、相手身内の弱いものとだけ戦うこと。

部品: 現実的な工夫
忍者の戦い方にルールはない。これは何でもする、ではなく、現実的な工夫を積み重ねる。の意味である。現在の任務のうち優先順位は何で、何のルールなら破ってよいのか、を見極めて瞬時にその結果を複数パターン想像し、最良をとっていく、という、戦闘に特化した思考が忍者には必要である。

部品: 集団戦法と位置取り、刺したとて貫かず
長脇差ほどの長さしかない忍者刀で、二尺三寸はある侍の刀を持った戦士と戦う方法、それが項目名に挙げた戦闘の要諦である。まず、個々人のみで戦わない。一対多、もしくは多対多での戦いに持ち込む。これは侍が一対一の戦いに特化しているためである。第二に、刀の届かないところで戦う。布団の中などは特に有効だし、直接対決なら敵の右膝から下は、ねらい目である。最後に、刺したら、貫かず、傷をえぐる。この辺りを注意するのがいいだろう。そのうえで、一つの勝ちパターンに拘泥しないのが、極意である。

部品: 暗闇で目立たないコツ
暗闇で目立たないコツ、そんなものはない。人間、目が慣れれば不審な点にはいずれ気が付くものである。例外といえば、突然夜や朝になった時の、明るさの差異が激しいとき。これは、一時的には目立たない。

部品: 紹介状が必要
忍者の門派は広く開かれてはおらず、弟子入りには紹介状が必要となる。これは、紹介者による当人の人品の見定めが含まれる。紹介者たり得る人物とは、門派の関係者、及び藩国の王族・華族に限られる。

部品: 構えの種類
忍者の修行ては、足体動作と合わせて構えを教わる。目録として簡単に説明する。正眼構、上段構、下段構については省略する。脇構、これは前後の敵に対する構え。八相構、遠間を打つ構え。弓構、弓矢や投石に対する構え。中段脇構、囲まれた時に用いるが、危険な構え。大上段構、あまり使い道のない構え。いずれも口伝がある。

部品: 上段
忍者剣術ではあまり見られない、上段の構え。柄頭が額の上にくるまで刀を掲げ、後方斜め後ろに切っ先を置くこの構えから、抜重で体を落としながらの重力を利用した胸突きは侍剣術の中でも非常に早く、おそれられ、対策が練られた。忍者剣術では、同じく上段に構えつつ、相手の切っ先にこちらの切っ先を合わせて切り別れつつ、もって格闘戦にもちこむ。という技が練られた。

部品: 下段の構え
切っ先を下ろし、敵の斬りに来る間をもって切っ先を上げ、敵の刀を止め受けて、巻き上げるないし巻き落とし、無刀にしてとどめを刺す無慈悲な侍剣術で用いられる構え。忍者剣術では、下段は車(来る間)剣として恐れつつ、対策をとった。要するにかかってこないので、投石などの飛び道具で片を付けるべきもの、とされた。どうしてもの場合のみ、走って逃げ、距離をとってから叩けとされた。下段の構えのまま走ると人間は前屈ぎみになるので、そこで前に出た頭をたたくのであった。

部品: 正眼の構え
侍剣術でも見られる、正眼の構えである。忍者の剣術では、青眼、西岸(西の岸、つまり西方浄土、要するに死者の国)などの字を当て、構えよりも目付の部分を工夫するよう申し送られる。忍者剣術でいう正眼の構えの目付の要諦はひとつところに注視しないことであり、全体を巨視的に見通すことで、相手の行動を相手の意図より先に読み取ることを、重要視している。

部品: 忍者刀の鞘
鞘を飾り優雅に仕上げる侍の持ち物とは異なり、鞘は艶消しの墨塗りで、硬木に鉄の輪をはめて頑丈に作られている。この頑丈さはもちろん殴打するためである。また、一時的に高地をとるための、移動の助けともするためである。

部品: 太紐で巻かれた柄を用いる
忍者刀の鞘には下げ尾が長くついているが、一方で忍者刀にも工夫があり、柄を縛っている紐はじつはほどくことができ、非常に長い紐として運用することができる。めったなことでは解かないが、必要に応じて取り出し、敵の絞殺や登攀の助けなどに用いる。

部品: 鍔を使った悪路踏破
塀や透垣などを超えるとき、頑丈に作った鞘と鍔が大いに役立つ。忍者刀を地面に垂直に立て、それを台にして、ちょうど二段ジャンプのような体制で超越するのだ。

部品: 直刀のメリット
直刀のメリットは数多いが、刀身が短く生産が容易であること、メンテナンスが楽、ないし不要であること。基本的に先のとがった棒がうすべったいだけなので、習得が比較的簡単なことがあげられる。これは低コスト国家では特に有効に働いた。

部品: 打刀のように腰に差す
忍者刀はよく背中に差している姿が戯曲や講談で見受けられるが、もちろん、戯曲の作者が忍者の戦いを見たことがないために創作された、わかりやすさの記号である。実際は刀など重くてやってられないので、あまり使われない。それでも忍者刀を使わざるを得ない状況が想定される際は、一般の帯刀する人と同じ格好、つまり、腰に刺すのが普通だ。

部品: 墨塗りの刀身
忍者といっても一般の帯刀した人とそう変わった装束をしているわけではない。むしろ目立ってはいけない職業であり、鞘は地味な色のものが好まれた。一方、夜戦が想定される事態に対しては、切っ先に月光が映って間合いを測られてはならないため、特に満月の夜は刀に墨を流してことに臨む。

部品: 忍者刀を使った鍛錬
忍者刀は短く直刀で、先端鋭く、重い。また鞘も殴打に使える程度には頑丈なので、これまた、重い。この荷重量を相手に感じさせることなく日常生活を送るのが、忍者剣術第一の鍛錬である。

部品: 歩みの猫足
忍者剣術の基礎として習う足体動作のひとつで、前に出ている右足の前側と後ろ側、後ろの左足の前側と後ろ側への細かな加重と抜重の組み合わせで、微小な動きのみで前方へ少しシフトする、独特の歩き方法。フェイントや別動作の補助、および練習として用いる。

部品: 目録
足体動作には猫足のほか、送り足、詰め足、歩み足、歩みの引き足、詰めの引き足、引き足が存在する。また、左右の入り身足、左右の移り足がある。加えて、これらの複合で左右の転換体というのが存在する。これらを、立位、座位、半立位(膝行位)で行うのが、忍者剣術の足体動作である。

部品: 足の真ん中を使って踏む
爪先立ちや踵立ちを想像する忍者の歩みだが、実はいたって普通に足の真ん中で歩く。忍者特有の挙動とは足先の工夫ではなく、通常の移動動作を加重と抜重の制御でブーストすることを言うため。

部品: 足体動作に気配りして歩く
忍者修行を始めるにあたって最初に教わるのは礼法と着付け、そして足体動作である。足体動作習熟には、道場と呼ばれる天井の低い部屋で、四方を足体動作のみで移動するところから始まる。

部品: コツは、聞いて考える
足体動作は耳で聞き、自分と師匠筋との違いを考えるのが早道と言われている。これは自分や相手の足体動作を耳で追うと、自然に音の出ない歩みが会得できるからによる。

部品: 侍とは違う
打刀を抜きはらったのち、両手で切りかかる侍剣術とは根本から異なるのが、忍者の戦いである。その目的は殺害、次いで、刺突による殺害であるから、状況によっては鞘から抜かずに殴りかかることすらある(座礼中の奇襲などはこれである)。

部品: 鞘から抜くとき
抜刀は、主に戦闘前に行う。相手がそれと気づかないほど自然に抜いて、相手に抜かせないまま戦闘に入るのを最善とする。その時の手の内には工夫があり、主に口伝で伝わる。基本的には親指の付け根で押し出し、親指の付け根で支え、小指で握るとともに斬る。

部品: 殺し間は1m、移動で間を広げる
剣術での殺し合いを一概に語ることは難しいが、剣の届く範囲に相手の急所を捉えるのがその要諦である。忍者刀の場合はその距離三分の二身長分、つまり半径一メートル程度である。ゆえに、移動がとても重要になる。どのように移動し、どのように敵を殺し間に留めおくかには代々の口伝がある。

部品: 突きの手の内
上段突きと中段突きによって異なる。上段では両手とも真ん中の三指をゆるく、卵を持つ心持ちで柄を抑え、小指と親指で締める。中段は傷をえぐる関係上、左手を刀身に添え、笹の葉型に切り抜くよう斬る。

部品: 直進して突く
極論してしまえば、相手に向かって届く距離で突く、というのが忍者剣術の要諦である。ただ、直進だけでは間合いの短い忍者刀は届かないため、工夫が必要である。この工夫のいくつかは口伝とされている。

部品: 先に抜かず前に抜く
侍剣術の世界には先の先手とか、先とか、後の先といった言葉がある。これは対等の条件で1対1での決闘での対策術として考え出されたことであり、忍者剣術には無い考えである。あえて同等の言葉を探すと、部品名のような言葉になろう。戦闘とその準備は先頭のより先に終えるものではなく、始まる前に終わらせているべきものである、と言う教えで、詳細は口伝で伝わっている。

部品: 踏み込まないコツ
足止めしての殴り合いは厳格に慎むべきものである。敵の殺し間にて足を止めるのは自殺行為と呼ばれても仕方がない。殺し間に踏み込まずに敵だけを自分の殺し間に入れるコツは存在し、口伝として伝わっている。

部品: 独特の形状に適した戦い方
日本刀独自の形をわざわざ捨てた忍者刀にはそれ相応の戦い方が存在する。刀身が優美な曲線を描く、個人が振り回しての上半身への斬撃を主な用途とした日本刀とはおのずと異なる。忍者刀の用途はそのすべてが逆だ。すなわち、直刀であり、下半身や腹部、まれに胸部への刺突が中心であり、基本的に多人数で戦う。

部品: 刀の帽子は大きく鋭い
錐刀という武器があるのをご存じだろうか。錐のように鋭い切っ先をもった、帽子(切っ先のカーブを描いている部分)が大きく鋭いのが特徴の刀である。用途は刺突で、頑丈さが魅力のの、刀の亜種である。忍者剣術では多くの場合これを忍者刀の一種として扱った。

部品: 右小手切り付け中段突き
忍者たちの通う道場で受け継がれる鍛錬技で、相手の右小手を抜き打ちで切り付け、両足を猫足で敵を追尾する形でシフトさせながら、突き出した小手切り付けの剣でそのまま中段突きをする、師範代々の得意技。

部品: 日本刀の弱点・忍者刀の弱点
どの武器にも一長一短があるように、日本刀にも弱点があり、それは忍者刀にも同じことが言える。日本刀の弱点は長すぎて閉所や集団戦では役に立てづらい点だ。整備が大変でもろいのも困りどころだろう。そして、人をちょっと切る程度にしか実用価値がない忍者刀はそれらの全部逆である。要するに、閉所で、集団で。あるいは、寝所で床をともにしながら、もしくは整備中の時を見計らって相手と与し、刀は使わず荒縄や鉄線などで縛ってしまえば、実は、日本刀使いは簡単に倒せる。

部品: 質疑による聴取
友軍や民間人へ質問をおこなうことで、情報(意思決定の判断材料)を得ていく方法。主に有軍陣地から友好国の領域内で行われる。

部品: 情報の選別
情報源となる協力者やメディアから得た情報を評価し、真偽や確実度について選別する方法。主にセーフハウス内で行われる。

部品: 連絡将校や民間組織との連携
友軍の連絡将校や、民間組織などと連絡を取り、情報を得る方法。この情報もまた選別によるクレンジングをうけてのち判断材料とされる。

部品: 対象と接触して行う活動
対象に接触し、直接情報等を取得する方法。偵察や会話、時に暗殺などもこれに含まれる。いわゆる想像されうるスパイ活動がこれ。山羊舐はこれの危険性を重々承知しており、実行には細心の注意を払って行っている。

部品: 捕虜等の尋問能力
捕虜等を尋問することで情報を得る方法。時に拷問も視野に入るが、山羊舐本人は解放する気がないときにしか用いない。

部品: 敵地への浸透
敵地に長い間浸透し、信頼を得た状態で情報を得る方法。時間がかかり、特に生涯をかけての潜入となるので、特に人選してこれを行わせるのが山羊舐の常だった。また、変装を重ねて自らこれを行うこともあった。

部品: 世論の誘導
情報を部分的に隠蔽し、部分的にリークすることで多くの人に真相を誤解させる方法。マスメディアなどへのリークのほか、市場の噂などでのバイラルメディアを利用する。

部品: 破壊工作
橋やトンネルなど、交通の要所とされる場所を爆破し、軍事活動や民間経済を立ち行かなくさせ、敵国を弱体化させる方法。

部品: 作戦立案能力
目的達成のために企画し立案する能力は教師としての経験から得た。計画書を作成して推敲し、時に時間をおいて再確認することで日々品質を高めている。

部品: 作戦遂行能力
作戦を自分の実行可能な範囲にブレークダウンすることで、達成の実現性を高めている。ブレークダウン作業には時間をかけ、後続の誰でもが遂行可能になるまで難しさをかみ砕くことには人一倍熱心だ。

部品: 作戦精査能力
作戦に齟齬がないか、また、目的に対して作戦内容は妥当かの2つの視点から評価することで精度を高めている。これを検証(ベリフィケーション)と妥当性確認(バリデーション)という。

部品: コミュニケーション能力
社交性とコミュニケーション能力は異なるという前提のもと、コミュニケーション力は日々の生活で高めていくものと考えている。その要諦は自分の考えを相手に伝えること、相手の考えを把握すること、認識を合わせることの三点と考えている。

部品: 集団指揮能力
山羊舐が集団を指揮する際は、まず各人のスペック調査を行い、個々人を「勤勉者と怠け者」「考える者と考えない者」の掛け合わせ4パターンに分け、配置換えを行う。考える勤勉者は直轄として指揮権を与える。考えない勤勉者には前線に送る。考える怠け者には考えない勤勉者を指揮させる。考えない怠け者にはルーチンワークをあてがう。ちなみに山羊舐自身は考えない勤勉者に属していると考えており、考える方を分担してくれる相棒を常に求めている。

部品: 指揮部隊構築方針
考える勤勉者で構成される指揮部隊は、責任を山羊舐が持ち、その責任範囲でうまく立ち回ることを考える旨指示されたのち、作戦の目的と達成目標、期限について明示される。

部品: 作戦遂行に関する思想
「目的、目標、期限が明確であることを第一に求める」「単一の敵と足を止めて殴り合うのは戯作の世界だけであり、敵の自滅あるいは瓦解をいかに早めるかが勝敗を分ける」「兵站と士気は世界共通の軍隊の弱点である」「巨大な戦力は巨大な身振りしかできない」などが語録として残っている。奇抜なことは特に言っておらず、自身を凡将と嘆くのが常であった。

部品: 戦力把握技術
以下の二点を確認するにとどめ、あとは本人努力に任せると称して頭数以上のことは求めないのが山羊舐流であった。二点とは、「作戦遂行と作戦外での目的達成とのどちらを優先するか。(作戦なら勤勉者、目的達成なら怠け者)」「状況の例として、作戦指揮者が発狂した。更迭するのと自身を疑うのとどちらを優先するか(更迭するなら考えない人、自身を疑うのは考える人)」の二点。

部品: 地形把握・分析能力
地形は作戦遂行に、また作戦遂行後の撤退に欠かせない要因であり、しばしば勝敗を決める要素となる場合が多い、と山羊舐は考えている。

部品: 作戦案伝達能力
指揮官へ提出する作戦案は文章でまとめて複数人に提出するのを常としている。これは回覧が可能なことともう一つ、指揮官が土壇場で尻尾切りするのを防ぐ意味合いもある。これは、侮られ、容易に切り捨てられる存在である忍者としての保険でもあった。山羊舐には苦い経験があった。

部品: 動員計画作成能力
要員を集めて動かす際のコツとして、目標・期限を明確にすること、タイムスケジュールを明確にすること、相談窓口を明確にすること、作業を単純作業にまでブレークダウンしておくこと。を、山羊舐は念頭に入れている。彼の戦訓はおおむね苦い経験によって支えられていた。

部品: 兵站維持の必要性についての認識
忍者という兵科の都合上、状況が長く続く場合、万全の補給状態とはいかなくなるのが常であった。ゆえに、山羊舐は補給のできる物資集積所と、休憩施設としてのセーフハウスの確保に力を入れる傾向があった。

部品: 作戦報告書面
書面に残しづらい作戦の多い忍者の作戦だが、山羊舐は書面に残すことにこだわりを見せる傾向にあった。これは作戦に携わる名もなき忍者たちを慰撫する意味合い、というわけではなく、予算獲得の武器にするためであった。

部品: 身体能力
忍者の基本として、壁を走り天井に張り付く程度はできるが、みだりに誇示しないため、人並み程度の筋力として認識されている。


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