Q:神聖巫がEV172で製作する予定のアイドレスは
*狛犬:人と神々を仲介する存在
*慈愛をまとう人:人と神々の中間に位置する存在
というものを考えております。
こういう方針・名前で問題ないでしょうか?
Q:上記で問題ない場合、
*狛犬=他国では石造などだが、巫では生きた犬士が勤めており、信心のもとに神々に仕えている。
また、子供たちに関心が深く、保育園や小学校で働く者もいる。
という方向性で作業を進めたいと思います、問題はないでしょうか?
Q:慈愛をまとう人についてですが、
*これまでの東国人より、より広い範囲の存在を子供のように感じ、慈愛を向けようとしている。
という設定にしようと思っておりますが、この場合の広い範囲とは何処までにとどめておくべきでしょうか?
あ:生きとし生けるもの全てに対して慈愛をもつ
い:全ての未熟なる存在に対して慈愛を持つ(幼い、子供など)
う:意思を持つ全ての存在に対して(すべての知類に対して)
え:その他(詳細をお願いします)
Q:慈愛をまとう人についてですが、神々と人の中間に位置する存在ということで
A:精神構造が神々に近づいている人々(心構えや感情などが神々に近い)
B:能力・精神構造が神々に近づいている人々(不老不死ではないが、能力が人より高く、精神構造も神々に近い)
のどちらかで進めようと考えております。
芝村さんからみてどちらで進めるのがいいでしょうか?